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参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所) (5)
11.利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応手順について、医療機関と申し
合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない

大都市型 n=22

4
8
10
0

地方都市型 n=40 過疎地域型 n=35
11
14
16
5
11
14
2
2

12.利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応のための医薬品の準備状況につ
いて教えてください。(複数回答可)
大都市型
利用者(患者)の居宅に、グリセリン浣腸液等(注)以外の、処方済
みの医療用医薬品を配置している
訪問看護事業所に、グリセリン浣腸液等(注)以外の、処方済みの医
療用医薬品を配置している(使用対象患者を特定した医薬品の配置)

地方都市型

過疎地域型

16

26

17

1

6

8

訪問看護事業所に、グリセリン浣腸液等(注)を配置している

5

8

5

利用者(患者)の居宅に、OTC医薬品(市販薬)を配置している

2

4

4

上記以外の準備をしている

3

3

2

上記の準備は何も行っていない

3

7

8

(注) グリセリン浣腸液等:グリセリン液(浣腸用及び外用)、濃グリセリン液(浣腸用)、白色ワセリン、オリブ油、生理食塩液、注射
用水及び精製水

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