参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html |
出典情報 | 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》 |
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5.過去1年間(令和4年10月~令和5年9月)に、入院を検討する程度に在宅患者の容態が変化したとき、自分又
は依頼・連携している医師が患家を訪問できなかった件数を教えて下さい。
0件(そのような事例はなかった)
1~2件
3~5件
6~10件
11~20件
21件以上
大都市型 n=49 地方都市型 n=68 過疎地域型 n=31
27
33
22
10
23
2
4
5
6
2
5
1
3
2
0
3
0
0
<院内処方・院外処方別>
全て、院内で医薬品を 50%以上は、院内で 50%未満は、院内で
全て、処方箋を発行
供給(院内処方)して 医薬品を供給(院内処 医薬品を供給(院内処 4_
(院外処方)している
いる
方)している
方)している
0件(そのような事例はなかった)
3(100%)
8(38%)
21(55%)
50(58%)
1~2件
0(0%)
7(33%)
11(29%)
17(20%)
3~5件
0(0%)
3(14%)
2(5%)
10(12%)
6~10件
0(0%)
2(10%)
2(5%)
4(5%)
11~20件
0(0%)
1(5%)
1(3%)
3(3%)
21件以上
0(0%)
0(0%)
1(3%)
2(2%)
合計
3(100%)
21(100%)
38(100%)
86(100%)
46