参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html |
出典情報 | 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
• 薬局の営業時間外を含めて、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において薬剤や医療材料が必要と
なった場合の対応手順について、薬局と申し合わせがない事業所が約半数であった(集計9)。
• その一方、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応手順について、医療機関と申し合わせが
ない事業所は、地方都市型で2件/40件、過疎地域型で2件/35件であり、大都市型ではそのような事業所はなかった(集計11)。
9.薬局の営業時間外を含めて、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において薬剤や医療材料が必要となった場合の対応手順
について、薬局と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない
大都市型 n=20
0
2
11
7
地方都市型 n=40
0
6
14
20
過疎地域型 n=35
4
2
12
17
11.利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応手順について、医療機関と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない
大都市型 n=22
4
8
10
0
地方都市型 n=40
11
16
11
2
過疎地域型 n=35
14
5
14
2
5