参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html |
出典情報 | 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
16.過去1年間(令和4年10月~令和5年9月)に、患者の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態に、
医薬品の投与が必要だとして、医療機関・訪問看護事業所から連絡を受けた件数を教えて下さい。
(1)医薬品の投与が必要だとして、医療機関・訪問看護事業所から連絡を受けた件数
以上
0件
1件
2件 ~
5件 ~
10件 ~
20件 ~
50件 ~
100件 ~
未満
5件
10件
20件
50件
100件
大都市型 n=75 地方都市型 n=103 過疎地域型 n=84
32
48
56
6
6
6
14
27
8
3
5
4
11
5
5
4
8
4
1
3
0
4
1
1
合計
136
18
49
12
21
16
4
6
(2)うち、速やかに医薬品を供給できなかった件数
以上
0件
1件
2件 ~
5件 ~
10件 ~
20件 ~
50件 ~
100件 ~
未満
5件
10件
20件
50件
100件
大都市型 n=75 地方都市型 n=103 過疎地域型 n=84
62
95
79
9
3
3
2
5
2
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
合計
236
15
9
0
2
0
0
0
43