よむ、つかう、まなぶ。
資料2 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00052.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第126回 4/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
相談支援事業所の医療機関に関する情報収集等について
相談支援事業所は、利用者の医療機関受診に関しての相談や医療機関に関する情報収集について、行政、医療
関係機関等と連携を行うほか、自事業所や地域の相談支援ネットワークに蓄積された知見を活用している。
■ 医療機関受診について専門的な内容を相談する機関(複数回答)
■ 受診可能な医療機関の情報収集の方法(複数回答)
(n=194)
(n=367)
0%
20%
自治体の専門職
地域の医師会
40%
2.7%
38.1%
事業所以外の相談支援事業所
34.9%
その他
相談の必要性を感じていない
無回答
40%
60%
80%
100%
28.9%
地域の医師会からの情報提供
6.7%
障害者団体からの情報提供
7.2%
48.2%
基幹相談支援
相談先がない
20%
自治体からの情報提供
35.4%
地域の医療機関
0%
60%
15.0%
4.1%
1.9%
連携している医療機関からの情報提供
49.5%
連携している障害福祉
事業所等からの
情報提供
50.5%
事業所内の経験や知見
76.8%
7.4%
その他
14.4%
○「その他」には「自治体の障害福祉課」、「保健所」、「訪問看護ステーショ
ン」、「同一法人内の看護師」等が挙げられた。
令和2年度障害者総合福祉推進事業「在宅障害者の受診援助及び福祉関係者の医療機関との連携に関する実態調査」(三菱USJリサーチ&コンサルティング)
19
相談支援事業所は、利用者の医療機関受診に関しての相談や医療機関に関する情報収集について、行政、医療
関係機関等と連携を行うほか、自事業所や地域の相談支援ネットワークに蓄積された知見を活用している。
■ 医療機関受診について専門的な内容を相談する機関(複数回答)
■ 受診可能な医療機関の情報収集の方法(複数回答)
(n=194)
(n=367)
0%
20%
自治体の専門職
地域の医師会
40%
2.7%
38.1%
事業所以外の相談支援事業所
34.9%
その他
相談の必要性を感じていない
無回答
40%
60%
80%
100%
28.9%
地域の医師会からの情報提供
6.7%
障害者団体からの情報提供
7.2%
48.2%
基幹相談支援
相談先がない
20%
自治体からの情報提供
35.4%
地域の医療機関
0%
60%
15.0%
4.1%
1.9%
連携している医療機関からの情報提供
49.5%
連携している障害福祉
事業所等からの
情報提供
50.5%
事業所内の経験や知見
76.8%
7.4%
その他
14.4%
○「その他」には「自治体の障害福祉課」、「保健所」、「訪問看護ステーショ
ン」、「同一法人内の看護師」等が挙げられた。
令和2年度障害者総合福祉推進事業「在宅障害者の受診援助及び福祉関係者の医療機関との連携に関する実態調査」(三菱USJリサーチ&コンサルティング)
19