よむ、つかう、まなぶ。
資料7 先進医療合同会議の審議結果について【報告事項】 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25067.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第132回 4/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
様式第9号
【別添7】
「人工呼吸管理を要するARDS(急性呼吸促迫症候群)患者に対するセ
ボフルラン鎮静療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要
件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:人工呼吸管理を要する ARDS 患者に対するセボフルラン鎮静療法
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 麻酔科
)
・不要
要( 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医あるいは日本専門医
機構認定麻酔科専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要( 麻酔科 )
・不要
要・不要
具体的内容:麻酔科専門医 2 名以上
要・不要
具体的内容:
要(臨床工学技士 1 名以上 )
・不要
病床数
要(
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 麻酔科医常勤 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
床以上)
・不要
臨床研究法の対象となるため対応不要
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
)・不要
症例以上)
・不要
集中治療室(ICU)を備えていること
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
その他(上記以外の要件)
27
症例までは、毎月報告)
・不要
【別添7】
「人工呼吸管理を要するARDS(急性呼吸促迫症候群)患者に対するセ
ボフルラン鎮静療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要
件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:人工呼吸管理を要する ARDS 患者に対するセボフルラン鎮静療法
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 麻酔科
)
・不要
要( 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医あるいは日本専門医
機構認定麻酔科専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要( 麻酔科 )
・不要
要・不要
具体的内容:麻酔科専門医 2 名以上
要・不要
具体的内容:
要(臨床工学技士 1 名以上 )
・不要
病床数
要(
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 麻酔科医常勤 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
床以上)
・不要
臨床研究法の対象となるため対応不要
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
)・不要
症例以上)
・不要
集中治療室(ICU)を備えていること
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
その他(上記以外の要件)
27
症例までは、毎月報告)
・不要