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資料1 第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》 |
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2019 年
がん検診
1031
受診率13
2016 年
男性
女性
男性
女性
胃がん
48.0%
37.1%
46.4%
35.6%
肺がん
53.4%
45.6%
51.0%
41.7%
大腸がん
47.8%
40.9%
44.5%
38.5%
子宮頸がん
-
43.7%
-
42.4%
乳がん
-
47.4%
-
44.9%
2018 年
コール・リ
コールを
実施して
参5
いる市区
町村の割
合
2017 年
個別受診勧奨を
個別受診勧奨を実
実施した自治体
施した自治体のう
のうち、検診未
個別
個別
ち、検診未受診者
受診者に対する
受診勧奨
受診勧奨 に対する個別再勧
個別再勧奨(全
奨(全員又は一部)
員又は一部)を
を実施した自治体
実施した自治体
胃がん
83.3%
46.1%
81.2%
44.7%
肺がん
82.3%
44.7%
79.8%
42.7%
大腸がん
85.2%
52.5%
84.0%
50.4%
子宮頸がん
86.7%
60.2%
81.9%
57.3%
乳がん
85.4%
58.5%
82.5%
57.3%
②がん検診の精度管理等について
(進捗状況及び指標測定結果)
精密検査未受診者への郵送や電話などによる個別受診再勧奨の取組が、自治体
において行われているが、精密検査受診率については、多くのがん種で十分とは言
えず、改善が必要である。また、新型コロナウイルス感染症の流行が、精密検査受診
率にどのような影響を与えたかについては評価ができていない。
精密検査未把握率や精密検査未受診率については、未だ一定程度の割合が認め
られ、更なる減少に向けた取組が必要である。
13
胃がん、肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳~69 歳。子宮頸がんは 20 歳~69 歳。健診等(健
康診断、健康診査及び人間ドック)の中で受診したものを含む。乳がん・子宮頸がんは過去2年
に受診したもの。2016 年の数値は、熊本県を除いたもの。
19
がん検診
1031
受診率13
2016 年
男性
女性
男性
女性
胃がん
48.0%
37.1%
46.4%
35.6%
肺がん
53.4%
45.6%
51.0%
41.7%
大腸がん
47.8%
40.9%
44.5%
38.5%
子宮頸がん
-
43.7%
-
42.4%
乳がん
-
47.4%
-
44.9%
2018 年
コール・リ
コールを
実施して
参5
いる市区
町村の割
合
2017 年
個別受診勧奨を
個別受診勧奨を実
実施した自治体
施した自治体のう
のうち、検診未
個別
個別
ち、検診未受診者
受診者に対する
受診勧奨
受診勧奨 に対する個別再勧
個別再勧奨(全
奨(全員又は一部)
員又は一部)を
を実施した自治体
実施した自治体
胃がん
83.3%
46.1%
81.2%
44.7%
肺がん
82.3%
44.7%
79.8%
42.7%
大腸がん
85.2%
52.5%
84.0%
50.4%
子宮頸がん
86.7%
60.2%
81.9%
57.3%
乳がん
85.4%
58.5%
82.5%
57.3%
②がん検診の精度管理等について
(進捗状況及び指標測定結果)
精密検査未受診者への郵送や電話などによる個別受診再勧奨の取組が、自治体
において行われているが、精密検査受診率については、多くのがん種で十分とは言
えず、改善が必要である。また、新型コロナウイルス感染症の流行が、精密検査受診
率にどのような影響を与えたかについては評価ができていない。
精密検査未把握率や精密検査未受診率については、未だ一定程度の割合が認め
られ、更なる減少に向けた取組が必要である。
13
胃がん、肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳~69 歳。子宮頸がんは 20 歳~69 歳。健診等(健
康診断、健康診査及び人間ドック)の中で受診したものを含む。乳がん・子宮頸がんは過去2年
に受診したもの。2016 年の数値は、熊本県を除いたもの。
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