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資料1 第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》 |
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2018 年度
①がん疼痛に対するオピオイドの処
方を適切に実施している医師の割合
2072
拠点
非拠点
69.1%
70.7%
支持療法に関する
②神経障害性疼痛に関する標準的診
標準診療を実施して
59.4%
療を実施している医師の割合
28
いる医師の割合
③呼吸困難に関する標準的診療を実
65.4%
施している医師の割合
④せん妄に関する標準的診療を実施
している医師の割合
47.6%
59.1%
66.7%
48.8%
2021 年度
2020 年度
20
13
2073
支持療法に関するガイドラインの数
207429
治療による副作用の見通しを持てた
患者の割合
2018 年度 成人:61.9%
2019 年度 小児:69.2%
2075
身体的なつらさがある時に、すぐに医療ス
タッフに相談ができると思う患者の割合
2018 年度 成人:46.5%
2076
外見の変化に関する相談ができた
患者の割合
2018 年度 成人:28.3%
2019 年度 小児:51.8%
2077
リンパ浮腫外来が設置されている
拠点病院等の割合
2019 年度
51.6%
2018 年度
49.9%
2078
ストーマ外来が設置されている
拠点病院等の割合
2019 年度
89.2%
2018 年度
86.3%
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
支持療法について、一定の実態把握がなされたものの、適正な評価のためには更
なる知見の集積が必要である。一方で、治療による副作用の見通しが持て、身体的
苦痛や外見の変化等があった際に医療スタッフに容易に相談できるような体制や、リ
ンパ浮腫やストーマ管理などの専門的なケアが受けられる、外来も含めた体制の確
28
がん疼痛、神経障害性疼痛、呼吸困難、せん妄に関し、それぞれの標準的な支持療法を行っ
ているかどうかについて、「そう思う」または「とてもそう思う」と回答した医師の割合を拠点病院と
非拠点病院について算出。
29
項目番号 2074-2076 の患者体験調査の対象となる患者は 19 歳以上、小児患者体験調査の
対象となる患者は 18 歳以下で回答者はその家族等。
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①がん疼痛に対するオピオイドの処
方を適切に実施している医師の割合
2072
拠点
非拠点
69.1%
70.7%
支持療法に関する
②神経障害性疼痛に関する標準的診
標準診療を実施して
59.4%
療を実施している医師の割合
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いる医師の割合
③呼吸困難に関する標準的診療を実
65.4%
施している医師の割合
④せん妄に関する標準的診療を実施
している医師の割合
47.6%
59.1%
66.7%
48.8%
2021 年度
2020 年度
20
13
2073
支持療法に関するガイドラインの数
207429
治療による副作用の見通しを持てた
患者の割合
2018 年度 成人:61.9%
2019 年度 小児:69.2%
2075
身体的なつらさがある時に、すぐに医療ス
タッフに相談ができると思う患者の割合
2018 年度 成人:46.5%
2076
外見の変化に関する相談ができた
患者の割合
2018 年度 成人:28.3%
2019 年度 小児:51.8%
2077
リンパ浮腫外来が設置されている
拠点病院等の割合
2019 年度
51.6%
2018 年度
49.9%
2078
ストーマ外来が設置されている
拠点病院等の割合
2019 年度
89.2%
2018 年度
86.3%
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
支持療法について、一定の実態把握がなされたものの、適正な評価のためには更
なる知見の集積が必要である。一方で、治療による副作用の見通しが持て、身体的
苦痛や外見の変化等があった際に医療スタッフに容易に相談できるような体制や、リ
ンパ浮腫やストーマ管理などの専門的なケアが受けられる、外来も含めた体制の確
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がん疼痛、神経障害性疼痛、呼吸困難、せん妄に関し、それぞれの標準的な支持療法を行っ
ているかどうかについて、「そう思う」または「とてもそう思う」と回答した医師の割合を拠点病院と
非拠点病院について算出。
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項目番号 2074-2076 の患者体験調査の対象となる患者は 19 歳以上、小児患者体験調査の
対象となる患者は 18 歳以下で回答者はその家族等。
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