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資料1 第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》 |
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2016 年度 2015 年度
参7
精密検査未受診率
胃がん(X線)
要精検者が精検機関に行かなかっ 胃がん(内視鏡)
たことが判明しているもの(精検とし
肺がん
て不適切な検査とは、1)大腸がん検
大腸がん
診における便潜血検査の再検、およ
び2)肺がん検診における喀痰細胞
子宮頸がん
診要精検者に対する喀痰細胞診の
乳がん
再検を指す)。
2018 年度
1033
指針に基づくがん
検診を実施してい
る市区町村の割合
参8
10.9%
2.6%
-
6.4%
6.5%
12.8%
12.7%
6.9%
7.3%
3.3%
3.5%
2017 年度
胃がん
対象年齢
受診間隔
肺がん
対象年齢 80.1%
受診間隔 98.8%
対象年齢 79.4%
受診間隔 98.7%
大腸がん
対象年齢 76.4%
受診間隔 99.6%
対象年齢 75.7%
受診間隔 99.7%
子宮頸がん
対象年齢 97.1%
受診間隔 35.1%
対象年齢 96.4%
受診間隔 34.1%
乳がん
対象年齢 61.3%
受診間隔 40.3%
対象年齢 60.2%
受診間隔 39.8%
85.4%
87.2%
15
指針に基づかないがん検診を実施
している市区町村の割合
15
4.8%
5.3%
7.7%
対象年齢
受診間隔
4.2%
4.6%
胃がん検診については、2016 年度より、指針に基づく年齢・間隔をそれまでの 40 歳以上・逐
年から 50 歳以上・隔年へと変更したため、当該調査は変更後の定義を用いて実施している。一
方で、指針においては、当分の間は従前の取り扱いでも差し支えないとしていることから、他のが
ん種に比べて実施率が低くなっている。肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳~74 歳。子宮頸がん
は 20 歳~74 歳。胃がんは、エックス線は 40 歳~74 歳、内視鏡は 50~74 歳。数値については、
四捨五入により 100%とならない場合がある。
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参7
精密検査未受診率
胃がん(X線)
要精検者が精検機関に行かなかっ 胃がん(内視鏡)
たことが判明しているもの(精検とし
肺がん
て不適切な検査とは、1)大腸がん検
大腸がん
診における便潜血検査の再検、およ
び2)肺がん検診における喀痰細胞
子宮頸がん
診要精検者に対する喀痰細胞診の
乳がん
再検を指す)。
2018 年度
1033
指針に基づくがん
検診を実施してい
る市区町村の割合
参8
10.9%
2.6%
-
6.4%
6.5%
12.8%
12.7%
6.9%
7.3%
3.3%
3.5%
2017 年度
胃がん
対象年齢
受診間隔
肺がん
対象年齢 80.1%
受診間隔 98.8%
対象年齢 79.4%
受診間隔 98.7%
大腸がん
対象年齢 76.4%
受診間隔 99.6%
対象年齢 75.7%
受診間隔 99.7%
子宮頸がん
対象年齢 97.1%
受診間隔 35.1%
対象年齢 96.4%
受診間隔 34.1%
乳がん
対象年齢 61.3%
受診間隔 40.3%
対象年齢 60.2%
受診間隔 39.8%
85.4%
87.2%
15
指針に基づかないがん検診を実施
している市区町村の割合
15
4.8%
5.3%
7.7%
対象年齢
受診間隔
4.2%
4.6%
胃がん検診については、2016 年度より、指針に基づく年齢・間隔をそれまでの 40 歳以上・逐
年から 50 歳以上・隔年へと変更したため、当該調査は変更後の定義を用いて実施している。一
方で、指針においては、当分の間は従前の取り扱いでも差し支えないとしていることから、他のが
ん種に比べて実施率が低くなっている。肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳~74 歳。子宮頸がん
は 20 歳~74 歳。胃がんは、エックス線は 40 歳~74 歳、内視鏡は 50~74 歳。数値については、
四捨五入により 100%とならない場合がある。
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