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資料1-5 RevMate 改訂案 Ver7.0_新旧対照表 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25755.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第4回 5/24)《厚生労働省》
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RevMate(レブラミド・ポマリスト適正管理手順)新旧対照表
2022/●/●施行
削除

② 新任責任薬剤師が既に RevMate® Ver.6.2 に関する説明
会に出席している場合は、「RevMate®に関する同意書
(様式 3)」を RevMate®センターに FAX 等で送付す
る。
③ RevMate®センターは、内容確認後、申請者に「RevMate®
ID 登録通知書(様式 8)」を FAX 等で送付し、変更手
続きを完了する。
④ 新任責任薬剤師が RevMate®に関する説明会に出席し
ていない場合は、「7.2.責任薬剤師の申請・登録手順」
に基づき手続きを行う。

12

8.3 患者登録の
変更

① 患者登録情報(患者区分、疾患区分及び薬剤管理者)
が変更になった場合、処方医師は、「RevMate 遵守状

った場合、処方医師は、「RevMate®遵守状況確認票(様

況確認票(様式 20~22)」に変更後の情報を入力し、

式 20~22)」に変更後の情報を入力(記入)し、

RevMate センターにタブレット端末で送信することで

RevMate®センターにタブレット端末で送信することで自

自動的に変更される。

動的に変更される。

② 処方医師は、患者登録情報(患者区分薬剤管理者)が

剤に変更がある場合は、「レブラミド®・ポマリスト®治

治療に関する同意書(様式 17~19)」及び「レナリド

療に関する同意書(様式 17~19)」及び「レブラミド

剤管理者)(様式 29)」を用いて同意を取得する。

9. 逸脱時の対応

② なお、処方医師は、患者区分、薬剤管理者要否又は薬

変更になった場合は、「レナリドミド・ポマリドミド
ミド・ポマリドミド適正管理手順に関する同意書(薬

12

① 患者登録情報(患者区分及び薬剤管理者)が変更にな

RevMate に対する逸脱があった場合は、対象者に対して
注意喚起を行うとともに、必要に応じて、情報の提供及び
教育等を再度行い、レナリドミド、ポマリドミドの適正な

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®・ポマリスト®適正管理手順に関する同意書(薬剤管理

者)(様式 29)」を用いて同意を取得する。

患者登録情
報変更のた
め。