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資料1-5 RevMate 改訂案 Ver7.0_新旧対照表 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25755.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第4回 5/24)《厚生労働省》 |
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RevMate(レブラミド・ポマリスト適正管理手順)新旧対照表
2022/●/●施行
に、患者情報等を記入する。
場合は、各様式の署名欄に署名する。
・ 処方医師は、「RevMate®患者登録申請書(様式 9)」
に、患者情報等を記入する。
15
11.2.1. 患者群
(区分)の確認
及び変更
(略)処方医師は、既に RevMate に登録されている C 女
(略)処方医師は、既に RevMate®に登録されている C 女性
性の処方薬剤を変更する際は、薬剤の初回処方前に、
に、レブラミド®、ポマリスト®を 2 剤目の薬剤として処方
「RevMate C 女性事前連絡書(様式 28)」を記載する。
する際は、2 剤目の薬剤の初回処方前に、「RevMate®C 女性
責任薬剤師は「RevMate C 女性事前連絡書(様式 28)」
事 前 連 絡 書 ( 様 式 28 ) 」 を 記 載 す る 。 責 任 薬 剤 師 は
を RevMate センターに FAX 送信する。
「RevMate®C 女性事前連絡書(様式 28)」を RevMate®セン
対象者が変
更となるた
め。
ターに FAX 送信する。
16
11.2.2. 患者及び
薬剤管理者への
事前教育及び同
意の取得
(1) RevMate 6.2 以前より薬剤が処方されている患者
• 処方医師は、2 剤目のレブラミド®、ポマリスト®初回処
方前に、患者及び薬剤管理者に対し、レブラミド®、ポ
が薬剤を変更する場合
• 処方医師は患者に、薬剤の治療に関する説明を十分に
マリスト®に関する治療及び RevMate®について「10. 教
行った上で、「レナリドミド・ポマリドミド治療に関
育及び情報提供」の表 1 資材一覧に示す資材を提供し
する同意書(様式 17~19)」を再度取得する。なお、
教育するとともに、「患者関係者用説明文書」を用い、
薬剤管理者が設置されている場合は、処方医師は薬剤
患者の家族等の関係者にも説明するよう指導する。
管理者に患者と同様の説明を行い、「レナリドミド・
• 患者又は薬剤管理者が、レブラミド®、ポマリスト®の治
ポマリドミド適正管理手順に関する同意書(薬剤管理
療に関する説明を十分に理解した上でレブラミド®、ポ
者)(様式 29)」を再度取得する。
マリスト®による治療を希望した場合、処方医師は「レ
• 処方医師は、薬剤管理者設置を省略可と判断していた
患者で、改めて設置要と判断した場合には、薬剤管理
ブラミド®・ポマリスト®治療に関する同意書(様式 17
~19)」を用いて患者に説明する。
者に患者と同様の教育を行い「レナリドミド・ポマリ
• 患者はその内容に同意した場合は、署名欄に署名する。
ドミド適正管理手順に関する同意書(薬剤管理者)
(様
• 処方医師は、薬剤管理者設置を省略可と判断していた
式 29)」を取得する。
患者で、改めて設置要と判断した場合には、薬剤管理者
に対し、患者と同様の教育を行い「レブラミド®・ポマ
リスト®適正管理手順に関する同意書(薬剤管理者)
(様
- 18-
患者同意書
取得タイミ
ングが変更
に な る た
め。
2022/●/●施行
に、患者情報等を記入する。
場合は、各様式の署名欄に署名する。
・ 処方医師は、「RevMate®患者登録申請書(様式 9)」
に、患者情報等を記入する。
15
11.2.1. 患者群
(区分)の確認
及び変更
(略)処方医師は、既に RevMate に登録されている C 女
(略)処方医師は、既に RevMate®に登録されている C 女性
性の処方薬剤を変更する際は、薬剤の初回処方前に、
に、レブラミド®、ポマリスト®を 2 剤目の薬剤として処方
「RevMate C 女性事前連絡書(様式 28)」を記載する。
する際は、2 剤目の薬剤の初回処方前に、「RevMate®C 女性
責任薬剤師は「RevMate C 女性事前連絡書(様式 28)」
事 前 連 絡 書 ( 様 式 28 ) 」 を 記 載 す る 。 責 任 薬 剤 師 は
を RevMate センターに FAX 送信する。
「RevMate®C 女性事前連絡書(様式 28)」を RevMate®セン
対象者が変
更となるた
め。
ターに FAX 送信する。
16
11.2.2. 患者及び
薬剤管理者への
事前教育及び同
意の取得
(1) RevMate 6.2 以前より薬剤が処方されている患者
• 処方医師は、2 剤目のレブラミド®、ポマリスト®初回処
方前に、患者及び薬剤管理者に対し、レブラミド®、ポ
が薬剤を変更する場合
• 処方医師は患者に、薬剤の治療に関する説明を十分に
マリスト®に関する治療及び RevMate®について「10. 教
行った上で、「レナリドミド・ポマリドミド治療に関
育及び情報提供」の表 1 資材一覧に示す資材を提供し
する同意書(様式 17~19)」を再度取得する。なお、
教育するとともに、「患者関係者用説明文書」を用い、
薬剤管理者が設置されている場合は、処方医師は薬剤
患者の家族等の関係者にも説明するよう指導する。
管理者に患者と同様の説明を行い、「レナリドミド・
• 患者又は薬剤管理者が、レブラミド®、ポマリスト®の治
ポマリドミド適正管理手順に関する同意書(薬剤管理
療に関する説明を十分に理解した上でレブラミド®、ポ
者)(様式 29)」を再度取得する。
マリスト®による治療を希望した場合、処方医師は「レ
• 処方医師は、薬剤管理者設置を省略可と判断していた
患者で、改めて設置要と判断した場合には、薬剤管理
ブラミド®・ポマリスト®治療に関する同意書(様式 17
~19)」を用いて患者に説明する。
者に患者と同様の教育を行い「レナリドミド・ポマリ
• 患者はその内容に同意した場合は、署名欄に署名する。
ドミド適正管理手順に関する同意書(薬剤管理者)
(様
• 処方医師は、薬剤管理者設置を省略可と判断していた
式 29)」を取得する。
患者で、改めて設置要と判断した場合には、薬剤管理者
に対し、患者と同様の教育を行い「レブラミド®・ポマ
リスト®適正管理手順に関する同意書(薬剤管理者)
(様
- 18-
患者同意書
取得タイミ
ングが変更
に な る た
め。