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資料1-5 RevMate 改訂案 Ver7.0_新旧対照表 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25755.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第4回 5/24)《厚生労働省》 |
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RevMate(レブラミド・ポマリスト適正管理手順)新旧対照表
2022/●/●施行
14
11.1.2. 患者及
び薬剤管理者へ
の事前教育及び
同意の取得
い)、子宮又は両側卵巣を摘出した女性、あるいは子宮
又は両側卵巣が先天的にない女性
② 年齢にかかわらず、産婦人科専門医が産婦人科診療
ガイドライン(婦人科外来編の早発卵巣不全の項)に準
じて、定期的に卵巣機能が停止していることを確認した
女性
③ 処方医師が、患者の申告を踏まえ、全身状態不良等
の重篤な身体的理由により妊娠の機会がないと判断した
女性
C 女性:上記 B 女性の条件を満たさない、妊娠する可
能性のある女性患者
性、あるいは子宮又は両側卵巣が先天的にない女性
② 年齢にかかわらず、産婦人科専門医が産婦人科診療
ガイドライン(婦人科外来編の早発
卵巣不全の項)に準じて、定期的に卵巣機能が停止して
いることを確認した女性
③ 処方医師が、患者の申告を踏まえ、全身状態不良等
の重篤な身体的理由により妊娠の機
会がないと判断した女性
・ 処方医師は、レナリドミド、ポマリドミドの初回処方
・ 処方医師は、レブラミド®、ポマリスト®の初回処方前
前に、患者及び薬剤管理者に対し、レナリドミド、ポ
に、患者及び薬剤管理者に対し、レブラミド®、ポマリ
マリドミドに関する治療及び RevMate について「10.
スト®に関する治療及び RevMate®について「10.教育及
教育及び情報提供」の表 1 資材一覧に示す「レブメイ
び情報提供」の表 1 資材一覧に示す資材を提供し教育
トのご案内(患者向け小冊子)」等の資材を提供し教
するとともに、「レブメイト🄬のご案内(患者向け小冊
育するとともに、患者の家族等の関係者にも説明する
子)」等を用い、患者の家族等の関係者にも説明する
よう指導する。
よう指導する。
・処方医師は患者にレナリドミド、ポマリドミドの治療
・ 患者又は薬剤管理者が、レブラミド®、ポマリスト®の
に関する説明を十分に行った上で、「レナリドミド・
治療に関する説明を十分に理解した上でレブラミド®、
ポマリドミド治療に関する同意書(様式 17~19)」を
ポマリスト®による治療を希望した場合、処方医師は
用いて患者に説明する。薬剤管理者に対しては、「レ
「レブラミド®・ポマリスト®治療に関する同意書(様
ナリドミド・ポマリドミド適正管理手順に関する同意
式 17~19)」を用いて患者に説明する。薬剤管理者に
書(薬剤管理者)(様式 29)」を用いて説明する。
対しては、「レブラミド®・ポマリスト®適正管理手順
・患者及び薬剤管理者は、その内容にそれぞれ同意した
に関する同意書(薬剤管理者)(様式 29)」を用いて
説明する。
場合は、各様式の署名欄に署名する。
・処方医師は、「RevMate 患者登録申請書(様式 9)」
- 17-
・ 患者又は薬剤管理者は、その内容にそれぞれ同意した
記載の整備
のため。
2022/●/●施行
14
11.1.2. 患者及
び薬剤管理者へ
の事前教育及び
同意の取得
い)、子宮又は両側卵巣を摘出した女性、あるいは子宮
又は両側卵巣が先天的にない女性
② 年齢にかかわらず、産婦人科専門医が産婦人科診療
ガイドライン(婦人科外来編の早発卵巣不全の項)に準
じて、定期的に卵巣機能が停止していることを確認した
女性
③ 処方医師が、患者の申告を踏まえ、全身状態不良等
の重篤な身体的理由により妊娠の機会がないと判断した
女性
C 女性:上記 B 女性の条件を満たさない、妊娠する可
能性のある女性患者
性、あるいは子宮又は両側卵巣が先天的にない女性
② 年齢にかかわらず、産婦人科専門医が産婦人科診療
ガイドライン(婦人科外来編の早発
卵巣不全の項)に準じて、定期的に卵巣機能が停止して
いることを確認した女性
③ 処方医師が、患者の申告を踏まえ、全身状態不良等
の重篤な身体的理由により妊娠の機
会がないと判断した女性
・ 処方医師は、レナリドミド、ポマリドミドの初回処方
・ 処方医師は、レブラミド®、ポマリスト®の初回処方前
前に、患者及び薬剤管理者に対し、レナリドミド、ポ
に、患者及び薬剤管理者に対し、レブラミド®、ポマリ
マリドミドに関する治療及び RevMate について「10.
スト®に関する治療及び RevMate®について「10.教育及
教育及び情報提供」の表 1 資材一覧に示す「レブメイ
び情報提供」の表 1 資材一覧に示す資材を提供し教育
トのご案内(患者向け小冊子)」等の資材を提供し教
するとともに、「レブメイト🄬のご案内(患者向け小冊
育するとともに、患者の家族等の関係者にも説明する
子)」等を用い、患者の家族等の関係者にも説明する
よう指導する。
よう指導する。
・処方医師は患者にレナリドミド、ポマリドミドの治療
・ 患者又は薬剤管理者が、レブラミド®、ポマリスト®の
に関する説明を十分に行った上で、「レナリドミド・
治療に関する説明を十分に理解した上でレブラミド®、
ポマリドミド治療に関する同意書(様式 17~19)」を
ポマリスト®による治療を希望した場合、処方医師は
用いて患者に説明する。薬剤管理者に対しては、「レ
「レブラミド®・ポマリスト®治療に関する同意書(様
ナリドミド・ポマリドミド適正管理手順に関する同意
式 17~19)」を用いて患者に説明する。薬剤管理者に
書(薬剤管理者)(様式 29)」を用いて説明する。
対しては、「レブラミド®・ポマリスト®適正管理手順
・患者及び薬剤管理者は、その内容にそれぞれ同意した
に関する同意書(薬剤管理者)(様式 29)」を用いて
説明する。
場合は、各様式の署名欄に署名する。
・処方医師は、「RevMate 患者登録申請書(様式 9)」
- 17-
・ 患者又は薬剤管理者は、その内容にそれぞれ同意した
記載の整備
のため。