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資料1-5 RevMate 改訂案 Ver7.0_新旧対照表 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25755.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第4回 5/24)《厚生労働省》 |
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RevMate(レブラミド・ポマリスト適正管理手順)新旧対照表
2022/●/●施行
20
12.5. 不要な薬
剤の返却
① 患者又は薬剤管理者は治療の中止等により不要なレ
① 患者又は薬剤管理者は治療の中止等により不要なレブ
ナリドミド、ポマリドミドが発生した場合、速やかに
ラミド®、ポマリスト®が発生した場合、速やかに責任
責任薬剤師へ返却する。レナリドミド、ポマリドミド
薬剤師へ返却する。レブラミド®、ポマリスト®での治
での治療を今後再開する見込みがない場合は併せて
療を今後再開する見込みがない場合は併せてレブメイ
レブメイトカードも返却する。ただし、独居の患者が
ト®カードも返却する。
作 業 に 併
せ、記載箇
所を移動し
たため。
亡くなった場合など、残薬の回収が困難な場合であ
って、第三者への薬剤曝露のリスクが見込まれない
場合にはこの限りではない。
④ 責任薬剤師は③で受信した「RevMate 返却薬剤受領書
④
責任薬剤師は③で受信した「RevMate®返却薬剤受領書
(様式 25)」を患者に渡す。①でレブメイトカードも
(様式 25)」を患者に渡す。①でレブメイト®カード
返却された場合は、レナリドミド、ポマリドミドでの
も返却された場合は、レブラミド®、ポマリスト®での
治療を再開する場合は改めて患者登録が必要になる
治療を再開する場合は改めて患者登録が必要になる旨
旨を患者に説明する。
を患者に説明する。
ただし、独居の患者が亡くなった場合など、残薬
の回収が困難な場合であって、第三者への薬剤曝露の
リスクが見込まれない場合にはこの限りではない。
22
13.4. 避妊失敗時
の対応
22
13.5 妊娠反応検
査
避妊に失敗した場合、あるいは失敗したと考えられる場 報告者と報
避妊に失敗した場合、あるいは失敗したと考えられる場
合は、直ちに処方医師に連絡する。特に、C 女性は、直ち
合は、直ちに処方医師に連絡する。特に、C 女性は、直ち
告先が変更
にレナリドミド、ポマリドミドの服用を中止し、処方医師
にレブラミド®、ポマリスト®の服用を中止し、処方医師に
と な る た
に相談する。処方医師は、連携先の産婦人科医に患者を紹
相談する。処方医師は、連携先の産婦人科医に患者を紹介
め。
介する等の措置を行うとともに、製造販売業者に連絡す
する等の措置を行うとともに、ブリストル マイヤーズ ス
る。製造販売業者は RevMate センターに報告する。
クイブに連絡する。
※1
尿検査:25mIU/mL の感度以上とし、判定は各医療機
関の基準に従う。
※1
尿検査:25mIU/mL の感度以上、血液検査:検査項目
は β-HCG 又は HCG とし、判定は各医療機関の基準に
血液検査:検査項目は β-HCG 又は HCG とし、判定は
- 20-
従う。
記載整備の
ため。
2022/●/●施行
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12.5. 不要な薬
剤の返却
① 患者又は薬剤管理者は治療の中止等により不要なレ
① 患者又は薬剤管理者は治療の中止等により不要なレブ
ナリドミド、ポマリドミドが発生した場合、速やかに
ラミド®、ポマリスト®が発生した場合、速やかに責任
責任薬剤師へ返却する。レナリドミド、ポマリドミド
薬剤師へ返却する。レブラミド®、ポマリスト®での治
での治療を今後再開する見込みがない場合は併せて
療を今後再開する見込みがない場合は併せてレブメイ
レブメイトカードも返却する。ただし、独居の患者が
ト®カードも返却する。
作 業 に 併
せ、記載箇
所を移動し
たため。
亡くなった場合など、残薬の回収が困難な場合であ
って、第三者への薬剤曝露のリスクが見込まれない
場合にはこの限りではない。
④ 責任薬剤師は③で受信した「RevMate 返却薬剤受領書
④
責任薬剤師は③で受信した「RevMate®返却薬剤受領書
(様式 25)」を患者に渡す。①でレブメイトカードも
(様式 25)」を患者に渡す。①でレブメイト®カード
返却された場合は、レナリドミド、ポマリドミドでの
も返却された場合は、レブラミド®、ポマリスト®での
治療を再開する場合は改めて患者登録が必要になる
治療を再開する場合は改めて患者登録が必要になる旨
旨を患者に説明する。
を患者に説明する。
ただし、独居の患者が亡くなった場合など、残薬
の回収が困難な場合であって、第三者への薬剤曝露の
リスクが見込まれない場合にはこの限りではない。
22
13.4. 避妊失敗時
の対応
22
13.5 妊娠反応検
査
避妊に失敗した場合、あるいは失敗したと考えられる場 報告者と報
避妊に失敗した場合、あるいは失敗したと考えられる場
合は、直ちに処方医師に連絡する。特に、C 女性は、直ち
合は、直ちに処方医師に連絡する。特に、C 女性は、直ち
告先が変更
にレナリドミド、ポマリドミドの服用を中止し、処方医師
にレブラミド®、ポマリスト®の服用を中止し、処方医師に
と な る た
に相談する。処方医師は、連携先の産婦人科医に患者を紹
相談する。処方医師は、連携先の産婦人科医に患者を紹介
め。
介する等の措置を行うとともに、製造販売業者に連絡す
する等の措置を行うとともに、ブリストル マイヤーズ ス
る。製造販売業者は RevMate センターに報告する。
クイブに連絡する。
※1
尿検査:25mIU/mL の感度以上とし、判定は各医療機
関の基準に従う。
※1
尿検査:25mIU/mL の感度以上、血液検査:検査項目
は β-HCG 又は HCG とし、判定は各医療機関の基準に
血液検査:検査項目は β-HCG 又は HCG とし、判定は
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従う。
記載整備の
ため。