入-1 (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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入院継続の理由別の割合
0%
10%
20%
特定機能病院入院基本料(n = 4540)
30%
40%
50%
53.5%
専門病院入院基本料(n = 341)
60%
70%
4.3%1.7%
急性期一般入院料1(n = 14060)
62.5%
7.1% 3.4%
急性期一般入院料2~3(n = 810)
62.5%
11.2%
地域一般入院料(n = 811)
地域包括ケア病棟入院料・地域包括ケア入院医療管理料(n = 2115)
44.0%
17.1%
40.1%
16.7%
回復期リハビリテーション病棟入院料(n = 3305)
療養病棟入院料(n = 3939)
障害者施設等入院基本料(n = 1720)
特殊疾患病棟入院料・特殊疾患入院医療管理料(n = 255)
11.7%
20.5%
5.8%
8.2%
23.7%
22.2%
29.6%
9.2%
41.6%
25.4%
56.9%
18.2%
26.2%
14.9%
0.6%
1.2%
3.3%
2.3%
19.7%
30.8%
3.8%
6.6%
19.9%
7.2%
11.3%
45.8%
19.1%
13.3%
60.5%
100%
15.2%
4.1%2.1%
56.2%
90%
25.4%
71.0%
急性期一般入院料4~7(n = 2616)
80%
2.4%
3.1%
2.1%
4.2%2.6%
26.7%
1.2%
0.4%
医学的な理由のため、入院医療が必要である
医学的な理由のため、どちらかというと入院の方が望ましい
医学的には外来・在宅でもよいが、他の要因のために退院予定がない
現時点で具体的な退院日が決まっているため、それまでの間入院を継続している
未回答
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
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