入-1 (60 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 経過措置(注11)を届け出ている病棟を今後の予定別に分けた場合に、それぞれの病棟に入院している患者の医
療区分及びADL区分は以下のとおり。
○ 医療区分では、「現状を維持」としている病棟の方が「他の病棟・施設へ転換」としている病棟に比較して医療区分
1の患者割合が高く、ADL区分では「現状を維持」等している病棟の方が、「他の病棟・施設へ転換」としている病棟
に比較してADL区分3の割合が高かった。
医療区分
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
60%
70%
80%
90%
100%
現状を維持(n=38)
他の病棟・施設へ転換(n=20)
医療区分1
医療区分2
医療区分3
ADL区分
0%
10%
20%
30%
40%
50%
現状を維持(n=38)
他の病棟・施設へ転換(n=20)
ADL区分1
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
ADL区分2
ADL区分3
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