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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 集中治療において、早期リハビリテーションに取り組んだ場合、自立度の改善や、ICU滞在期間の短縮、早
期歩行獲得等の効果が期待されている。
《集中治療における早期リハビリテーションのエキスパートコンセンサス》
早期リハビリテーションの手順を示す手引きとして、日本集中治療医学会
で作成された治療指針。(一部抜粋)
介入群のほうが、歩行
器なしの歩行獲得まで
の期間が短かった。
(Norihiko T. et al.
Pediatric Crit Care
Med; Feb 2019: Vol20:
e91-97)
介入有
介入無
コロナ患者においても早期リハビリテーションの実施が推奨されている。
(「急性期病院におけるCOVID-19の理学療法管理」についての推奨)
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