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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 入院料毎の平均在院日数は以下のとおり。入院料1及び2を届け出ている病棟において、700日以
上入院している患者の割合が多かった。 一方、経過措置(注11)を届け出ている病棟においては、
180日以下の患者が半数以上を占めていた。
入院料別 患者の在院期間別の割合(令和2年10月30日時点の状況)
0%
療養病棟入院料1(n = 11179 )
272病棟が回答
療養病棟入院料2(n = 1925 )
57病棟が回答
4.1% 4.3%
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟票)
20%
30%
40%
50%
60%
6.8%
18.9%
18.0%
17.6%
4.7% 4.2% 6.5%
18.2%
19.2%
15.2%
療養病棟入院基本料
経過措置(n = 97 )
経過措置(注11)(n=97)
5病棟が回答 5病棟が回答
入院後14日以内
10%
15日~30日
9.3%
12.4%
31日~60日
21.6%
61日~180日
70%
90%
100%
30.3%
32.0%
28.9%
181日~365日
80%
13.4%
366日~700日
7.2%
7.2%
701日以上
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