入-1 (155 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○
入院料によりばらつきが見られるが、入院料1において、常勤換算で4.2名、入院料2~5にお
いて、常勤換算で3名以上配置されている。
(人)
4.5
4.0
3.5
3.0
2.5
2.0
4.2
3.8
3.5
3.1
1.5
3.3
2.3
1.0
0.5
0.0
回復期リハビリテーション
病棟入院料1
(n=194)
回復期リハビリテーション
病棟入院料2
(n=28)
回復期リハビリテーション
病棟入院料3
(n=72)
回復期リハビリテーション
病棟入院料4
(n=15)
回復期リハビリテーション
病棟入院料5
(n=11)
回復期リハビリテーション
病棟入院料6
(n=11)
※常勤換算の算出方法
常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して少数第1位まで(小数第2位を切り上げ)としている。
例:常勤職員の1週間の通常の労働時間が40時間の病院で、病棟にて週4日(各5時間)勤務している場合
常勤換算した職員数=(4日×5時間×1人)/40時間=0.5人
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
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