入-1 (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
○
入院料によりばらつきはみられるが、約3割前後の患者に嚥下機能障害がみられた。
入院料によりばらつきはみられるが、約1割の患者に嚥下調整食が必要であった。
急性期一般入院料1
(n=459)
24.8
急性期一般入院料2
(n=42)
73.2
35.7
急性期一般入院料4
(n=69)
39.1
急性期一般入院料5
(n=14)
21.4
急性期一般入院料6
(n=13)
64.3
0
急性期一般入院料2
(n=620)
59.4
1.4
急性期一般入院料4
(n=1,480)
71.4
30.8
急性期一般入院料7
(n=7)
69.2
20%
01.あり
42.9
40%
02.なし
60%
80%
未回答
入院料別・入院患者の嚥下機能障害の有無
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
9.5
89.4
14.2
急性期一般入院料6
(n=151)
11.9
0
急性期一般入院料7
(n=217)
8.8
100%
0%
1.1
86.3
22.9
0
1.2
84.7
11.6
急性期一般入院料5
(n=223)
7.1
57.1
0%
2.0
急性期一般入院料1
(n=11,164)
2.1
76.2
0.9
88.1
0
87.6
20%
01.嚥下調整食の必要性あり
40%
60%
3.7
80%
02.嚥下調整食の必要性なし
100%
未回答
入院料別・嚥下機能障害患者の嚥下調整食の必要性
146