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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 各入院料に分けた場合の患者の平均在棟日数は以下のとおりであった。平均値及び中央値で比較すると、入院
料2を届け出ている病棟が最も長く、経過措置を届け出ている病棟が短い傾向であった。また、入院料1を届け出
ている病棟では、入院料2及び経過措置(注11)を届け出ている病棟に比べて、患者のばらつきが大きい傾向で
あった。
※:在棟日数2,000日以上の患者は非表示
経過措置(注11)(n=11)
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
n数
平均値
25%tile
50%tile
75%tile
療養病棟入院料1
362
294.5
36.0
85.0
273.8
療養病棟入院料2
59
401.6
38.0
93.0
455.0
経過措置(注11)
11
105.8
44.0
80.0
106.0
54