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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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対象疾患ごとの該当割合の分布
○ 障害者施設等入院基本料等を届出ている病棟の入院患者は、重度の肢体不自由児・者に該当する
者が多かった。一方で、その他の患者も一定程度存在した。
障害者施設等入院基本料を届け出ている病棟の入院患者の対象疾
特殊疾患病棟入院料等を届け出ている病棟の入院患者の対象疾
患ごとの該当割合(n = 1,720)(該当するもの複数選択)
患ごとの該当割合(n = 255)(該当するもの複数選択)
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
01.重度の肢体不自由児・者
02.脊髄損傷等の重度障害者
03.重度の意識障害者
04.筋ジストロフィー患者
50.0%
60.0%
10.0%
04.筋ジストロフィー患者
0.6%
13.4%
19.2%
3.8%
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
30.0%
50.0%
60.0%
3.1%
22.7%
0.4%
05.難病患者
25.5%
06.その他
未回答
40.0%
56.1%
03.重度の意識障害者
5.6%
20.0%
01.重度の肢体不自由児・者
02.脊髄損傷等の重度障害者
2.3%
06.その他
0.0%
70.0%
65.4%
05.難病患者
未回答
40.0%
8.2%
2.0%
84