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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和元年7月時点の届出病床数を比較したところ、
下記のとおりであった。
【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(597,237床)
うち、7対1 362,200床
地域包括ケア病棟入院料
【令和元年7月】
▲26,278床
一般病棟入院基本料
(570,959床)
うち、入院料1 349,383床
入院料2 10,456床
入院料3 248床
+23,263床
地域包括ケア病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)
+5,657床
回復期リハビリテーション病棟入院料
(87,013床)
療養病棟入院基本料
▲6,343床
療養病棟入院基本料
(62,869床)
(212,557床)
(218,900床)
障害者施設等入院基本料
(66,771床)
特殊疾患病棟入院料
(86,132床)
+2,837床
障害者施設等入院基本料
+122床
特殊疾患病棟入院料
(12,587床)
(69,608床)
(12,709床)
出典:保険局医療課調べ
※各年7月1日時点の届出病床数を保険局医療課において集計して比較。
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