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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00027.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第5回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 経過措置(注11)を届け出ている病棟を今後の予定別に分けた場合の、それぞれの病棟に入院す
る患者の主傷病名は以下のとおり。「現状を維持」と答えた施設においては、「廃用症候群」が最も多
く、「他の病棟・施設へ転換」と答えた施設では、「高血圧」「廃用症候群」が多かった。
他の病棟・施設へ転換(n=12)
現状を維持(n=15)
患者数
患者数
0
1
2
3
4
0
5
廃用症候群
高血圧症
仙骨部褥瘡
廃用症候群
腰部脊柱管狭窄症
肺炎
大腿骨転子部骨折
肺結核
大腿骨頭壊死
慢性心不全
脱水症
慢性胆のう炎
陳旧性肋骨骨折
老衰
低酸素血症
膵神経内分泌腫瘍
脳腫瘍
腰椎すべり症
脳出血
腰椎圧迫骨折
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設・患者票)
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