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資料1-2-2-1    薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における報告症例一覧) (43 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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※3 製造販売業者からの報告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の10第1項に基づき、「重篤」と判断された症例について各ワクチンの製造販売業者から報告されたものである。なお、製造販売業者からの報告には、医療機関から報告された症例と重複して
いる症例が含まれている。本集計期間においては、〜No.20444が追加報告症例、No.20449〜が新規報告症例。
※4

コミナティ筋注の追加免疫に係る副反応疑い事例(2/1以降に新規又は追加報告されたものを除く。)においては、症状に対するMedDRA PTに加え、追加免疫であることを明確化するため「免疫」が報告されている。したがって、「免疫」は副反応疑い事例ではない。

※5

今後取り下げ予定の事例。今回の資料においては、資料1−2−1の1.⑤「症状別報告件数」及び2.「製造販売業者からの副反応疑い報告について(図表)」以外の資料では、集計対象外としている。

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