令和３年度 補正予算における厚生労働省医政局関連の主な施策
○ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止
・新型コロナウイルス感染症対応看護職員等の人材確保
・医療資格者等の労災給付の上乗せを行う医療機関等への補助
・医療用物資等の確保等
・新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金による支援［健康局予算］

３５億円
１２億円
４６７億円
２兆円

○ 感染症有事対応の抜本的強化
・医療技術実用化総合促進事業（先進的臨床研究環境基盤整備プログラム）
・国立国際医療研究センターの体制強化

４．６億円
３．５億円

○ 地方を活性化し、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」
・臨床研究データベースシステム統合改修事業

０．７億円（※）

・保健医療情報拡充システム開発事業

８．５億円

・保健医療福祉分野の公開鍵基盤（HPKI）普及・啓発等事業

２．１億円

・医療提供体制構築を支援する医療機関等情報支援システム（G-MIS）の機能拡充
１２億円（※）
・全国の病院等を検索できる医療情報サイトの構築

７．５億円（※）

・G-MISとの連携を踏まえたEMISの改修

４．４億円（※）

○ 経済安全保障
・医薬品・医療機器等のサプライチェーン実態把握等のための調査事業
・医薬品安定供給支援事業

５．１億円
７０億円

○ 公的部門における分配機能の強化等
・看護職員の収入の引上げ

２１６億円

○ 防災・減災、国土強靱化の推進など安全・安心の確保
・令和３年８月豪雨等による災害対応

４．６億円

・医療施設の耐災害性強化

３３億円

（※）についてはデジタル庁計上予算

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