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資料51-1-1:CSTI第三次報告を踏まえたヒト胚関係指針の見直しの検討について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/mext_00058.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会(第51回 2/8)《文部科学省》 |
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≪参考≫ヒト胚核移植胚作成の流れ
胚
現在の指針で認められている範囲
胚性細胞
今回の改正指針で拡大したい範囲
CSTI第三次報告で容認された範囲
新規胚の作成
4細胞期
8細胞期
精子
桑実胚
16-32個
・・・
受精
①1細胞期の
ヒト受精胚
ヒト受精胚の胚性細胞
② 未受精卵
核
除核して
ヒト除核卵を作成
由来細胞
③ 卵割期のヒト受精胚を
分割して作成した胚
除核
ヒト除核卵
① 1細胞期のヒト受精胚
② 未受精卵
③ 卵割期のヒト受精胚を分割して作成した胚
20
胚
現在の指針で認められている範囲
胚性細胞
今回の改正指針で拡大したい範囲
CSTI第三次報告で容認された範囲
新規胚の作成
4細胞期
8細胞期
精子
桑実胚
16-32個
・・・
受精
①1細胞期の
ヒト受精胚
ヒト受精胚の胚性細胞
② 未受精卵
核
除核して
ヒト除核卵を作成
由来細胞
③ 卵割期のヒト受精胚を
分割して作成した胚
除核
ヒト除核卵
① 1細胞期のヒト受精胚
② 未受精卵
③ 卵割期のヒト受精胚を分割して作成した胚
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