資料6 薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/45/giji_list/mext_00001.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 新薬剤師養成問題懇談会(第22回 3/15)《文部科学省》 |
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活性化による質の高い医療の実現と薬学の発展につなげる。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「F 臨床薬学」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「G 薬学研究」
<学修目標>
1)薬剤師が薬学的知見を活かす場が多岐にわたることを理解し、薬剤師の薬学的知見の発揮によ
って得られる成果(アウトカム)を可視化する重要性を認識する。
2)薬剤師の職能の可視化を意識して、患者・生活者・他職種への関わり方や、社会や地域におけ
る活動を立案する。
<学修事項>
(1)薬剤師の活動が社会・地域にもたらす成果(アウトカム)を説明する。【1)、2)】
(2)薬剤師の活動の成果を可視化するための測定・評価方法を説明する。【2)】
(3)薬剤師の職能に対する患者・生活者・他職種の理解を促すための行動や活動を提案する。
【2)】
<評価の指針 重点>
6、7、8
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