よむ、つかう、まなぶ。
資料6 薬学教育モデル・コア・カリキュラム（令和4年度改訂版） (52 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/45/giji_list/mext_00001.html |
| 出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 新薬剤師養成問題懇談会（第22回 3／15）《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
る。
2)正常画像と疾患画像の違いを、人体の構造や機能に基づいて説明する。
3)治療や診断に用いられる医薬品の役割を説明する。
＜学修事項＞
(1)X線検査、コンピュータ断層撮影(X線CT)、透過【1)、2)】
(2)磁気共鳴画像診断(MRI)、緩和【1)、2)】
(3)陽電子放出断層撮影法(PET)、単光子放射型コンピュータ断層撮像法(SPECT)【1)、2)】
(4)超音波診断、内視鏡検査【1)、2)】
(5)正常画像と代表的な疾患画像【2)】
(6)治療用放射性医薬品、診断用医薬品【3)】
＜評価の指針 重点＞
2、3
51
2)正常画像と疾患画像の違いを、人体の構造や機能に基づいて説明する。
3)治療や診断に用いられる医薬品の役割を説明する。
＜学修事項＞
(1)X線検査、コンピュータ断層撮影(X線CT)、透過【1)、2)】
(2)磁気共鳴画像診断(MRI)、緩和【1)、2)】
(3)陽電子放出断層撮影法(PET)、単光子放射型コンピュータ断層撮像法(SPECT)【1)、2)】
(4)超音波診断、内視鏡検査【1)、2)】
(5)正常画像と代表的な疾患画像【2)】
(6)治療用放射性医薬品、診断用医薬品【3)】
＜評価の指針 重点＞
2、3
51