総-3-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (197 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
障害福祉サービス事業者等との連携・調整に当たっての課題については、「状態によっ
ては対応できる障害福祉サービス事業所がない」が 54.2%で最も多かった。
図表 3-39 障害福祉サービス事業者等との連携・調整に当たっての課題(複数回答)
0%
20%
近隣に連携先となる障害福祉サービス事業所
がない・わからない
4.7
4.6
8.0
0.0
3.8
3.5
0.0
障害福祉サービス事業所が複数関わっており
連携が困難である
4.5
6.2
4.0
0.0
6.9
1.2
0.0
障害福祉サービス事業所側での受入れ体制が
不十分である
40%
0.0
54.2
60.0
33.3
0.0
7.6
54.2
56.5
50.0
14.1
17.6
21.5
28.0
0.0
15.3
10.6
25.0
13.2
16.9
16.0
0.0
5.9
その他
50.7
10.5
9.2
13.3
0.0
地域で退院調整を行う者が不在・不明確である
100%
32.1
36.5
状態によっては対応できる障害福祉サービス
事業所がない
退院調整のための十分な期間を確保できない
80%
35.3
41.5
40.0
0.0
退院後の生活や支援に必要な情報が不十分で
ある
60%
14.5
25.0
6.3
7.7
5.3
0.0
6.1
5.9
0.0
16.9
無回答
25.5
26.7
22.9
29.4
25.0
66.7
全体n=380
精神科救急急性期医療入院料n=65
精神科急性期治療病棟入院料n=75
精神科救急・合併症入院料n=3
精神病棟入院基本料n=131
精神療養病棟入院料n=85
地域移行機能強化病棟入院料n=4
193
196