総-3-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
在宅復帰率の平均についてみると、「精神病床全体」が 76.6%、「児童・思春期
精神科入院医療管理料」が 92.0%、「特定機能病院入院基本料(精神病棟)」が
89.4%、「精神科救急急性期医療入院料」が 86.9%であった。
図表 2-43 在宅復帰率
a. 精神病床全体
b. 精神病特定機能病院入院基本料
(精神病棟)棟入院基本料
c. 特定機能病院入院基本料
(精神病棟)
d. 精神科救急急性期医療入院料
e. 精神科急性期治療病棟入院料
f. 精神科救急・合併症入院料
g. 児童・思春期精神科入院医療管理料
h. 精神療養病棟入院料
i. 認知症治療病棟入院料
j. 地域移行機能強化病棟入院料
k. 介護療養型医療施設
(老人性認知症疾患療養病棟)
回答施設
数
155
平均値
(単位:%)
標準偏差
中央値
76.6
30.0
84.0
136
65.4
37.4
75.0
30
89.4
7.7
89.9
43
60
2
5
78
53
5
86.9
85.2
63.4
92.0
49.6
43.8
80.0
13.2
18.5
3.4
16.0
43.2
37.9
40.0
90.0
91.3
63.4
100.0
50.0
50.0
100.0
1
‐
‐
‐
45
48