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総－３－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
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⑦
入院基本料・特定入院料の届出状況
1) 入院基本料の届出状況
入院基本料の届出状況は、「精神病棟入院基本料」が 65.5％で最も多く、次いで
「一般病棟入院基本料」が 26.8％であった。
入院基本料の届出状況について、精神科病院では「精神病棟入院基本料」が
79.6％、精神科を有する病院では「一般病棟入院基本料」が 60.4％であった。
届出を行っている入院基本料の病床数の平均は、「特定機能病院入院基本料」が
642.3 床、「一般病棟入院基本料」が 350.0 床、「精神病棟入院基本料」126.2 床、
「療養病棟入院基本料」が 54.9 床、「結核病棟入院基本料」が 11.7 床であった。
図表 2-8 届出を行っている入院基本料（複数回答）
21
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入院基本料・特定入院料の届出状況
1) 入院基本料の届出状況
入院基本料の届出状況は、「精神病棟入院基本料」が 65.5％で最も多く、次いで
「一般病棟入院基本料」が 26.8％であった。
入院基本料の届出状況について、精神科病院では「精神病棟入院基本料」が
79.6％、精神科を有する病院では「一般病棟入院基本料」が 60.4％であった。
届出を行っている入院基本料の病床数の平均は、「特定機能病院入院基本料」が
642.3 床、「一般病棟入院基本料」が 350.0 床、「精神病棟入院基本料」126.2 床、
「療養病棟入院基本料」が 54.9 床、「結核病棟入院基本料」が 11.7 床であった。
図表 2-8 届出を行っている入院基本料（複数回答）
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