図表 6-29 包括的支援マネジメント導入基準への該当状況(複数回答)
n=586
0%

20%

40%

６か月間継続して社会的役割（就労・就学・通所、家事労働を中心的
に担う）を遂行することに重大な問題がある

8.5

2.0

自傷や自殺を企てたことがある

7.3

家族への暴力、暴言、拒絶がある

10.9

警察・保健所介入歴がある

9.2

定期的な服薬ができていなかったことが２か月以上あった

10.8

5.3

自分の病気についての知識や理解に乏しい、治療の必要性を理解し
ていない

直近の入院は措置入院である

26.3

1.7

日常必需品の購入、光熱費／医療費等の支払いに関して、経済的な
問題がある

12.3

家賃の支払いに経済的な問題を抱えている

5.8

支援する家族がいない（家族が拒否的・非協力的天涯孤独）

23.2

同居家族が支援を要する困難な問題を抱えている（介護・教育・障害
等）

分からない

100%

59.9

家族以外への暴力行為、器物破損、迷惑行為、近隣とのトラブル等
がある

外来受診をしないことが２か月以上あった

80%

49.0

自分１人で地域生活に必要な課題（栄養・衛生・金銭・安全・人間関
係・書類等の管理・移動等）を遂行することに重大な問題がある（家
族が過剰に負担している場合を含む）

行方不明、住居を失う、立ち退きを迫られる、ホームレスになったこ
とがある

60%

12.8

4.6

無回答

12.3

325

328