総-3-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (267 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
精神科訪問看護の実施について「病院(自施設)が行っている」と回答した施設におけ
る、身体合併症への対応については、「対応していない」が 77.6%、「対応している」
が 13.2%であった。対応状況としては「向精神薬における副作用への対応」が 100.0%で
最も多く、次いで「在宅患者訪問点滴注射管理料を算定している者」「真皮を超える褥瘡
の状態にある者」がそれぞれ 40.0%であった。
図表 4-108 身体合併症への対応
n=76
0%
20%
13.2
40%
60%
80%
77.6
対応している
対応していない
100%
9.2
無回答
263
266