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総－３－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (322 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
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②-1 身体合併症の種類と対応する医師
身体合併症としてあるものは「重篤な内分泌・代謝性疾患の患者」が 16.5％と最
も多く、次いで「心疾患（虚血性心疾患など）の患者」が 10.4％であった。
図表 6-19 身体合併症としてあるもの(複数回答)
n=115
0%
新型コロナウイルス感染症によるもの
20%
0.9
脊椎損傷の患者
0.9
重篤な内分泌・代謝性疾患の患者
16.5
0.9
0.0
全身感染症（結核、梅毒、敗血症等）の患者
0.0
中枢神経系の感染症（髄膜炎、脳炎等）の患者
0.0
2.6
劇症肝炎または重症急性膵炎の患者
0.9
悪性症候群または横紋筋融解症の患者
0.9
手術、化学療法または放射線療法を要する状態又は
末期の悪性腫瘍の患者
0.0
0.9
透析導入時の患者
0.0
重篤な血液疾患の患者
0.0
急性かつ重篤な腎疾患（急性腎不全、ネフローゼ症候
群または糸球体腎炎）の患者
0.0
手術室での手術を必要とする状態の患者
0.0
膠原病（専門医による管理を必要とする状態）の患者
0.0
妊産婦である患者
100%
10.4
手術または直達・介達牽引を要する骨折の患者
広範囲（半肢以上）熱傷の患者
80%
7.8
心疾患（虚血性心疾患など）の患者
急性腹症（消化管出血、イレウス等）の患者
60%
0.9
呼吸器系疾患（肺炎、喘息発作、肺気腫等）
の患者※新型コロナウイルス感染症によるもの以外
重篤な栄養障害（BodyMassIndex15未満の摂食
障害）の患者
意識障害（急性薬物中毒、アルコール精神障害等）の
患者
40%
0.9
その他
45.2
無回答
14.8
318
321
身体合併症としてあるものは「重篤な内分泌・代謝性疾患の患者」が 16.5％と最
も多く、次いで「心疾患（虚血性心疾患など）の患者」が 10.4％であった。
図表 6-19 身体合併症としてあるもの(複数回答)
n=115
0%
新型コロナウイルス感染症によるもの
20%
0.9
脊椎損傷の患者
0.9
重篤な内分泌・代謝性疾患の患者
16.5
0.9
0.0
全身感染症（結核、梅毒、敗血症等）の患者
0.0
中枢神経系の感染症（髄膜炎、脳炎等）の患者
0.0
2.6
劇症肝炎または重症急性膵炎の患者
0.9
悪性症候群または横紋筋融解症の患者
0.9
手術、化学療法または放射線療法を要する状態又は
末期の悪性腫瘍の患者
0.0
0.9
透析導入時の患者
0.0
重篤な血液疾患の患者
0.0
急性かつ重篤な腎疾患（急性腎不全、ネフローゼ症候
群または糸球体腎炎）の患者
0.0
手術室での手術を必要とする状態の患者
0.0
膠原病（専門医による管理を必要とする状態）の患者
0.0
妊産婦である患者
100%
10.4
手術または直達・介達牽引を要する骨折の患者
広範囲（半肢以上）熱傷の患者
80%
7.8
心疾患（虚血性心疾患など）の患者
急性腹症（消化管出血、イレウス等）の患者
60%
0.9
呼吸器系疾患（肺炎、喘息発作、肺気腫等）
の患者※新型コロナウイルス感染症によるもの以外
重篤な栄養障害（BodyMassIndex15未満の摂食
障害）の患者
意識障害（急性薬物中毒、アルコール精神障害等）の
患者
40%
0.9
その他
45.2
無回答
14.8
318
321