よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-3-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (325 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

②-2 身体合併症に対する主な対応状況
身体合併症に対する主な対応状況は「自院の医師が対応」が 34.8%、「他院の医
師が対応」が 59.1%であった。
図表 6-22 身体合併症に対する対応状況
n=115
0%

20%

2.6

40%

60%

34.8

80%

100%

59.1

治療を要する身体合併症なし

自院の医師が対応

3.5

他院の医師が対応

無回答

②-2 身体合併症に対して自院の医師が対応するもの
身体合併症に対して自院の医師が対応する場合に対応する医師は「精神科」が
57.5%と最も多く、次いで「内科」が 35.0%であった。
図表 6-23 自院の医師が対応する際の医師
n=40

0%

20%

内科

外科

40%

無回答

80%

100%

35.0

5.0

精神科

その他

60%

57.5

7.5

5.0

321

324