総-3-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (377 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①療養生活継続支援加算の届出状況をご記入ください。(〇は1つ)
01.届出をしている →①-1へ
02.届出をしていない
→①-2・①-3へ
①-1 上記①で「01.届出をしている」と回答した施設にお伺いします。
令和4年8月から10月までの間の算定回数、算定患者数(実人数)等についてご記入ください。
1)算定回数
(
)回
2)算定患者数(実人数)
(
)人
①-2 上記①で「02.届出をしていない」と回答した施設にお伺いします。
療養生活継続支援加算の届出をしていない理由は何ですか。(〇はいくつでも)
01.満たすことが難しい要件があるため
02.対象となる患者がいないため
03.経営上のメリットがないため
04.その他(
)
①-3 上記①で「02.届出をしていない」と回答した施設にお伺いします。
満たすことが難しい要件は何ですか。(〇はいくつでも)
01.当該支援に専任の看護師又は精神保健福祉士が1名以上勤務
02.当該看護師又は精神保健福祉士が同時に担当する対象患者は1人に月80人以下である
03.看護師は精神科等の経験を3年以上有し、適切な研修を修了している
)
04.その他(
④指導を行っている職種をお選びの上、指導に従事している人数(実人数)をお答えください。(〇はいくつでも)
01.看護師(
)人
)人
02.精神保健福祉士(
5.精神疾患患者に対するオンライン診療の実施状況について
① 情報通信機器を用いた場合の初診・再診料等の算定件数についてお伺いします。(令和4年10月1か月間)
1)初診料(情報通信機器を用いた場合)
(
)件
2)再診料(情報通信機器を用いた場合)
(
)件
3)外来診療料(情報通信機器を用いた場合)
(
)件
4)電話による初診(コロナ特例による)
(
)件
【②~④は上記①の1)~4)のいずれかで1件以上と回答した施設にお伺いします。】
② 情報通信機器を用いて診療する場合、対応する医師について該当するものをお選びください。 (〇はいくつでも)
01.精神保健指定医
02.精神保健指定医以外の医師
③ 情報通信機器を用いた診療に対応している精神疾患患者の疾患として該当するものをお選びください。 (〇はいくつでも)
↓対応している疾患(主傷病)に○
初診患者(令和4年10月)
再診患者(令和4年10月)
01. 認知症(他の精神疾患によるものは除く)(F00-03)
(
)人
(
)人
02. その他の症状性を含む器質性精神障害(F04-09)
(
)人
(
)人
03. アルコールによる精神・行動の障害(F10)
(
)人
(
)人
04. その他の精神作用物質による精神・行動の障害(F11-19)
(
)人
(
)人
05. 統合失調症(F20)
(
)人
(
)人
06. その他の精神病性障害(F21-29)
(
)人
(
)人
07. 気分(感情)障害(F30-39)
(
)人
(
)人
08. 神経症性・ストレス関連・身体表現性障害(F40)
(
)人
(
)人
09. 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(F50)
(
)人
(
)人
10. 成人の人格・行動の障害(F60)
(
)人
(
)人
11. 知的障害(精神遅滞)(F70)
(
)人
(
)人
12. 心理的発達の障害(F80)
(
)人
(
)人
13. 小児期・青年期に通常発症する行動・情緒の障害(F90-98)
(
)人
(
)人
14. 詳細不明の精神障害(F99)
(
)人
(
)人
15. てんかん(G40)
(
)人
(
)人
4
376