キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全8,441件中3,726 ~3,750件 表示 最初 | | 148 - 149 - 150 - 151 - 152 | | 最後

2016年04月26日(火)

[介護保険] 福祉系と看護系の資格間で相互単位認定を 1億総活躍会議

1億総活躍国民会議(第7回 4/26)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制 労働衛生
 政府は4月26日、「1億総活躍国民会議」を開催し、「保育士・介護職の人材確保と処遇改善」や、「小規模な介護法人の大規模化」などを議論した(p35~p40参照)(p43~p46参照)(p80~p81参照)(p100~p101参照)(p102~p105参照)(p106~p110参照)。 介護職の人材確保に関して、増田寛也議員(元総務相・東京大学公共政策大学院客員教授)は、「他産業並みへの給与の引き上げ、キャリアパスの構築、業務負担の・・・

続きを読む

2016年04月26日(火)

[労働災害] 医療・福祉の労働災害頻度は製造業より高い調査結果 厚労省

平成27年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び総合工事業調査)の概況(4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は4月26日、2015年における「労働災害状況(規模100人以上の事業所調査および総合工事業調査)」の概況(p1~p13参照)を公表した。 調査は、主要産業における労働災害の発生状況を明らかにすることが目的。調査範囲は全国で、対象は事業所調査が約3万2,000事業所、総合工事業調査が約5,000工事現場(p3参照)。有効回答率は、規模100人以上の事業所調査で69.6%、総合工事業調査で82.9%だった(p4参照)・・・

続きを読む

2016年04月26日(火)

[意見募集] 3月に寄せられた「国民の声」1万794件、回答を掲載 厚労省

厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について(4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 社会福祉
 厚生労働省は4月26日、「厚生労働省に寄せられた『国民の皆様の声』の集計報告」を公表した。これは、2016年3月1日~3月31日に寄せられた意見・質問等で、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とするもの。総数は1万794件で、内訳は、政策・制度立案への提言506件、制度実施に関する提案1,332件、法令遵守違反0件、その他8,956件(p2参照)。 たとえば、健康局には、「ハンセン病の補償金請求期限に関する問い合わせ(ニュ・・・

続きを読む

2016年04月25日(月)

[医薬品] 4成分の医薬品について検討 医薬品第二部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第二部会」を開催し、新医薬品の承認、医薬品の製造販売承認事項の一部変更などを議論した(p1~p10参照)。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され、それ以外の薬効群については、医薬品第一部会で審議される。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった医薬品の販売名は次の通り(4成・・・

続きを読む

2016年04月25日(月)

[医学研究] 2015年度の医療技術創出、再生医療実現の成果報告 政府調査会

健康・医療戦略推進専門調査会(第10回 4/25)《内閣官房》
発信元:内閣官房 健康・医療戦略室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 政府は4月25日、「健康・医療戦略推進専門調査会」を開催し、厚生労働省・文部科学省・経済産業省の連携プロジェクト「医療分野研究開発推進計画」の実行状況の報告を実施した。 連携プロジェクトの報告では、(1)オールジャパンでの医薬品創出、(2)オールジャパンでの医療機器開発、(3)革新的医療技術創出拠点プロジェクト、(4)再生医療の実現化ハイウェイ構想―などの9項目に関して、2015年度の主な成果を示している。・・・

続きを読む

2016年04月24日(日)

[災害医療] 熊本地震、感染症予防に栄養・食生活支援を展開 厚労省

熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況及び対応について(4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月24日11時現在の「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況」に関するまとめ(p2~p33参照)を発表した。 救援活動の状況に関して、急性期ニーズに替わり、避難所での医療ニーズが増大しているため、DMAT(災害派遣医療チーム)からJMAT(日本医師会災害医療チーム)の医療チームに移行しており、23日、派遣調整を実施していたDMAT都道府県調整本部の業務を熊本県医療救護調整本部に移行している・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

[介護保険] 熊本地震に伴う介護報酬の取り扱いを周知 厚労省

平成28年(2016年)熊本地震及びそれに伴う災害における介護報酬等の取扱いについて(4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は4月22日付で、「2016年熊本地震及びそれに伴う災害における介護報酬等の取扱い」について事務連絡を行った。(1)新たに介護が必要になった場合の要介護認定の取り扱い、(2)避難所や避難先の家庭等において居宅サービスを提供した場合、(3)被災等のために介護保険施設等の入所者が、一時的に別の介護保険施設や医療機関等に避難している場合、(4)やむを得ない理由により、避難者を居室以外の場所で処遇した場・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

[医学研究] ヒト受精胚ゲノム編集の中間取りまとめ案提示 生命倫理調査会

生命倫理専門調査会(第97回 4/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医学・薬学 医療制度改革 医療提供体制
 政府は4月22日、「生命倫理専門調査会」を開催し、ヒト受精胚へのゲノム編集技術を用いる研究」について、これまでの議論の中間まとめ案を提示した(p43~p50参照)。この専門調査会は、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議の下部組織で、生命倫理に関する調査・検討を行う。ゲノム編集技術とは、人工の核酸分解酵素などを用いて、遺伝子の改変を行う技術。政府として、ヒトの生殖細胞、受精卵へのゲノム編集技術による・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

[経営] 2月の産業活動指数、医療業は前年に比べ7.6%増 経産省

第3次産業活動指数平成28年2月分(4/22)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険 調査・統計
 経済産業省は4月22日、2016年2月の「第3次産業活動指数」を公表した。第3次産業における個別業種の売上高や取扱量などをもとに生産活動を、基準年(2010年)を100として指数化して示したもの。サービス部門の動向を統一的尺度で見ることができる。 第3次産業活動指数は、第3次産業総合で103.4(季節調整済指数に対し前月比0.1%減・原指数に対し前年同月比2.3%増)で、業種別では、「医療、福祉」は114.7(同0.7%減、同6.5%・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

注目の記事 [医療改革] 就業者数が最も多いのはPT・OT共に医療分野 需給分科会

医療従事者の需給に関する検討会 理学療法士・作業療法士需給分科会(第1回 4/22)
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は4月22日、「理学療法士・作業療法士需給分科会」の初会合を開催し、「理学療法士・作業療法士の需給を取り巻く状況」(p18~p32参照)を議論した。医療従事者の需給は地域医療構想との整合性を確保し、地域間偏在是正などを踏まえた検討が必要とされている。理学療法士・作業療法士の需要は今後、高齢化に伴い回復期病床の充実などが求められるため、増加が見込まれている(p4参照)(p7参照)。 今回、・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

注目の記事 [精神医療] 「重度かつ慢性」の判断基準を提案 地域精神保健分科会

これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会 新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会(第2回 4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉 医療制度改革
 厚生労働省は4月22日、「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」の下部組織「新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会」を開催。竹島正氏(川崎市健康福祉局障害保健福祉部担当部長)、安西信雄氏(帝京平成大学大学院臨床心理学研究科長)らからヒアリングを実施した(p4~p41参照)。 ヒアリングでは、竹島氏が精神病床の平均退院率の推移を示し、新規入院患者・長期在院患者ともにほぼ変化が見られず、停滞・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

[健康] 熊本地震、家の作業・車の避難は熱中症に注意を 厚労省

被災地における熱中症予防について(4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月22日付で、「被災地における熱中症予防」に関する事務連絡を行ったほか、リーフレットを作成して注意を呼びかけている。 事務連絡では、これから夏にかけて、気温が急上昇する中での家の片付けや、避難している車の中の気温上昇など被災住民・ボランティアの人々は熱中症に注意が必要と見込まれると注意喚起している(p1~p3参照)。 厚労省は対策として、水分・塩分のこまめな補給や、日陰を確保しての一定・・・

続きを読む

2016年04月22日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.70 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政「病院の耐震改修状況」、「日本の災害医療対策」(第70号 4/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療提供体制
 「キーワードでみる厚生行政」(4月13日~4月21日)(p1~p7参照)をアップしました。今回は、(1)病院の耐震改修状況(p2~p4参照)、(2)日本の災害医療対策(p5~p7参照)―を解説しています。 (1)は、4月13日に公表された「病院の耐震改修状況調査の結果」の解説で、(2)は、この度の熊本地震に際し、現地へ派遣された災害医療チームやその活動などについて解説しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐ・・・

続きを読む

2016年04月21日(木)

[災害医療] 熊本地震、医療機関の被害減少傾向、透析不可病院も減 厚労省

熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況及び対応について(4/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月21日13時現在の「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況」に関するまとめ(p2~p30参照)を発表した。 医療施設の被害状況に関し、厚労省は直接確認した71施設の状況を報告。「ライフライン(電気、ガス、水道)の供給に問題のある医療機関」は16カ所(4月19日比7カ所減)、「問題ない医療機関」は50カ所(同7カ所増)で、「建物損壊のリスクがある医療機関」は8カ所(同2カ所増)となっている・・・

続きを読む

2016年04月20日(水)

[行政改革] ICTまち・ひと・しごと創生推進事業の提案を公募 総務省

平成28年度予算 ICTまち・ひと・しごと創生推進事業に係る提案の公募(4/20)《総務省》
発信元:総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は5月24日まで、「ICTまち・ひと・しごと創生推進事業」に関する提案を公募している。2015年12月24日に閣議決定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を踏まえ、ICTの一層の利活用により、農業、医療、防災など各分野で地域が直面する課題解決に貢献し、各地域の産業や行政の効率化、生産性向上と通じて地域の活性化を目指す(p1参照)。 公募するのは、以下のいずれかの用件を満たす事業(p1参照)。●これまで・・・

続きを読む

2016年04月20日(水)

注目の記事 [医療改革] 医師偏在是正へ地域枠・臨床研修の倍率縮小を検討 需給検討会1

医療従事者の需給に関する検討会(第2回 4/20)、医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第5回 4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は4月20日、「医療従事者の需給に関する検討会」と下部組織の「医師需給分科会」を合同開催。中間取りまとめに向けて、(1)医師偏在対策、(2)当面の医師養成数―の大きく2項目に分けて論点案を提示した。 (1)に関し、医師の勤務環境などから、病院・診療所等の施設や小児科・産婦人科などの診療科で、地域間の医師配置の格差が生じていると課題が指摘されている。今回、厚労省は直接的な対策として、医師配置に関・・・

続きを読む

2016年04月20日(水)

注目の記事 [医療改革] 各都道府県の医学部定員の追加要望を精査の方向性 需給検討会2

医療従事者の需給に関する検討会(第2回 4/20)、医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第5回 4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 教育機関
 4月20日合同開催された「医療従事者の需給に関する検討会」と「医師需給分科会」では、このほか、中間取りまとめに向けて、「当面の医師養成数」の論点案が提示された。 厚労省は(1)2008・2009年度から2017年度までの医学部定員の暫定措置、(2)2017年度から2019年度までの医学部定員の追加増員、(3)2020年度以降の養成数―の3期間に分けて養成数の論点を提示した(p5~p7参照)。 (1)に関し、厚労省は医学部定員の増・・・

続きを読む

2016年04月20日(水)

[医療安全] 院長権限の明確化・選任方法など検討項目提示 大学病院検討会

大学附属病院等のガバナンスに関する検討会(第3回 4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は4月20日、「大学附属病院等のガバナンスに関する検討会」を開催し、(1)これまでの検討会における主な意見、(2)各大学等の状況、(3)大学附属病院等のガバナンスに関する検討項目案―を議題とした(p1~p11参照)。 この検討会は、2015年11月に「大学附属病院等の医療安全確保に関するタスクフォース(TF)」が取りまとめた、「特定機能病院に対する集中検査の結果および当該結果をふまえた対応について」のな・・・

続きを読む

2016年04月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 「見える化」に関する議論のまとめを公表 社会保障WG

社会保障ワーキング・グループにおける「見える化」の更なる深化等に関する議論のまとめ(4/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 介護保険
 政府の経済・財政一体改革推進委員会「社会保障ワーキング・グループ(WG)」は4月19日、「『見える化』の更なる深化等に関する議論のまとめ」(p2~p12参照)を公表した。2015年12月に「経済・財政再生アクション・プログラム」で、主要歳出分野ごとの成果指標(KPI)による改革の進捗管理・評価などを行うこととなり、社会保障分野では、経済・財政計画の44改革項目を実行している。WGでは、改革の推進に向け「見える化」の・・・

続きを読む

2016年04月19日(火)

注目の記事 [社会福祉] 社会福祉法人の控除対象財産や地域協議会の形検討へ 福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(第16回 4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は4月19日、社会保障審議会の「福祉部会」を開催し、今後の主な検討課題などを議題とした(p1~p42参照)。 厚労省は2017年4月1日施行の社会福祉法一部改正の内容に関する報告を行い、今後の検討課題として(1)評議員会の員数に係る経過措置、(2)会計監査人の設置規模、(3)控除対象財産の算定方法、(4)地域協議会―などを挙げた。 (1)に関し、社会福祉法改正では、社会福祉法人に議決機関の評議員会を必ず・・・

続きを読む

2016年04月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 次期成長戦略、公的保険外サービスや非営利HD推進 競争力会議

産業競争力会議(第26回 4/19)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 政府は4月19日、「産業競争力会議」を開催し、「名目GDP600兆円に向けた成長戦略案」を議論した。次期成長戦略「日本再興戦略」の素案にあたる。 素案では、課題として「新たな有望成長市場の創出・拡大」が必要と指摘。GDP600兆円に向けた「官民戦略プロジェクト10」(仮称)を打ち出して、医療関連では、「世界最先端の健康立国へ」をテーマに掲げ、2020年までに市場規模を2011年に比べて10兆円拡大させ、26兆円市場にすると・・・

続きを読む

2016年04月19日(火)

[災害医療] 熊本地震、急性期ニーズ減り避難所ニーズ増加の見込み 厚労省

熊本県熊本地方を震源とする地震について(第15報)(4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月19日13時現在の「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況」に関するまとめ(p2~p26参照)を発表した。 医療施設の被害状況に関し、厚労省は直接確認した69施設の状況を報告。「ライフライン(電気、ガス、水道)の供給に問題のある医療機関」は23カ所、「問題ない医療機関」は43カ所で、「連絡が取れない医療機関」はなくなった(p2参照)。 また、救急活動に関しては、急性期ニーズ(外傷、大規・・・

続きを読む

2016年04月19日(火)

[医療改革] 企業から大学・研究開発法人への投資を3倍増に 経済再生本部

日本経済再生本部(第21回 4/19)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は4月19日、「日本経済再生本部」を開催し、「ベンチャー・チャレンジ2020」を取りまとめた。2020年を目標として、日本のベンチャー・エコシステムの目指すべき姿や政策の方向性、連携のあり方などに関して提案している。 取りまとめでは、目指すべき2020年の姿に関して、国内外の幅広い人々の自由闊達な連携・競争が日本全体で行われることを通じて、「世界共通の社会課題の解決に貢献」するベンチャーが、自発・連続的に・・・

続きを読む

2016年04月18日(月)

[災害医療] 災害救助での救急救命士の救急救命処置は違法性なし 厚労省

救急救命士の特定行為の取扱い(4/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月18日付で、熊本地震の医療活動に関する「救急救命士の特定行為の取扱い」について事務連絡を行った(p1~p2参照)。 事務連絡では、救急救命士による医療行為は、医師の具体的な指示を受けなければ、厚生労働省令で定める救急救命処置を行ってはならない(救急救命士法第44条)とされているが、大規模災害の事態の下では、通信事情等の問題から医師の具体的指示が得られない場合であっても、心肺機能停止状態・・・

続きを読む

2016年04月18日(月)

[公費医療] 熊本地震被災者は氏名や住所等の情報提示で受診可 環境省

平成28年熊本地震による被災者の「公害健康被害の補償等に関する法律」「水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法」「石綿による健康被害の救済に関する法律」等に係る公費負担医療等の取扱いについて(4/18付 事務連絡)《環境省》
発信元:環境省 総合環境政策局 環境保健部 環境保健企画管理課   カテゴリ: 医療提供体制
 環境省は4月18日付で、2016年熊本地震による被災者の「公害健康被害の補償等に関する法律」、「水俣病被害者の救済および水俣病問題の解決に関する特別措置法」、「石綿による健康被害の救済に関する法律」等に係る公費負担医療等の取り扱いに関する事務連絡を発出した。 2016年熊本地震の被災状況等に鑑み、関連書類等を消失あるいは家屋に残したまま避難しているなどのため、医療機関で公費負担医療を受けるために必要な手続・・・

続きを読む

全8,441件中3,726 ~3,750件 表示 最初 | | 148 - 149 - 150 - 151 - 152 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ