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2010年10月29日(金)

注目の記事 [感染症対策] 薬剤耐性菌等踏まえ、院内感染対策マニュアル改訂  東京都

院内感染対策マニュアル(2010年半)(10/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は10月29日に、院内感染対策マニュアル(2010年版)を公表した。都では、平成14年に院内感染予防対策マニュアルを作成し、17年に改訂。今般、第5次医療法改正や、新型インフルエンザの発生、薬剤耐性菌問題などを踏まえ、大幅改訂を行っている(p1参照)
 マニュアルは、(1)院内感染防止体制(2)標準予防策と感染経路別予防策(3)施設・場面に応じた感染防止対策(4)院内感染発生時の対応―の4部構成。「○○を開・・・

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2010年10月29日(金)

[介護] 要介護認定、報酬、財源等重要事項の見直しを提言  東京都等

九都県市首脳会議「介護保険制度の見直しに関する提言」の実施について(10/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 介護保険
 東京都は10月29日に、「介護保険制度の見直しに関する提言」を国に対して行ったことを公表した。この提言は、第57回九都県市首脳会議(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)において取りまとめられたもの。今回は九都県市を代表して埼玉県が国に提言を提出した(p1参照)
 介護保険制度の背景には、とくに首都圏で高齢化が進み、賃金・地価が高く基盤整備が進みにくい一方・・・

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2010年10月29日(金)

[人口動態] 平成21年の東京出生数、35~39歳が25~29歳を初めて上回る

平成21年 東京都人口動態統計年報(確定数)(10/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は10月29日に、平成21年の人口動態統計年報(確定数)を公表した。これは、厚生労働省が9月2日に発表した、「平成21年人口動態統計(確定数)の概況」の結果をもとに、東京都分を集計したもの。
 平成21年1月1日から12月31日における、東京都の出生数は10万6613人で、前年より598人増加。平成18年から4年連続して増え続けている(p13参照)。また、35~39歳の出生数は平成8年から14年連続で増えており、35~39歳の出・・・

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2010年10月29日(金)

[医療施設] 病院、診療所ともに減少、平均在院日数は短縮傾向  東京都

東京都の医療施設―平成20年医療施設(動態)調査・病院報告結果報告書―(10/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は10月29日に、「平成20年医療施設(静態・動態)調査・病院報告」の結果をもとに、東京都分を集計し公表した。それによると、「病院数、一般診療所数、歯科診療所数は減少」「病院での1日平均患者数は在院、外来とも減少」していることなどがわかった。
 病院数は648施設で、前年より2施設減少。医科診療所は1万2572施設で、69施設減少。歯科診療所は1万529施設で、22施設の減少となっている。病院は昭和56年をピークに・・・

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2010年10月29日(金)

[チーム医療] 一般看護師に無理で、特定看護師に可能な医行為なし  日医

チーム医療推進会議(第3回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月29日に開催した、チーム医療推進会議で配付された資料。この日は、チーム医療推進方策検討と看護業務検討の、2つのワーキンググループの審議状況などが報告された。
 推進方策検討WGは、チーム医療に取組むための指針策定などを行うために設置された。10月4日の初会合では、「将来あるべきチーム医療を念頭に推進方策を考えるべき」「法的に『やってよい』行為を整理することがチーム医療推進のポイントになる・・・

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2010年10月29日(金)

[介護] 介護職員が働きながらステップアップする場合の論点提示  厚労省

今後の介護人材養成の在り方に関する検討会(第6回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月29日に開催した、今後の介護人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、介護福祉士に至るまでのキャリアパスの在り方について議論した。
 検討にあたっては、多様な経歴の人々が介護の仕事に参入できるよう間口を維持しつつ、段階的な技能形成を可能にすることで、量の確保と資質の向上が両立できるようにすることを基本としている。そのうえで、論点には、(1)介護職員が働きながら段階的に・・・

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2010年10月28日(木)

[がん対策] 75歳未満の年齢調整死亡率、20%以上減少を目指す  福岡県

福岡県がん対策アクションプラン(平成22年度)(10/28)《福岡県》
発信元:福岡県   カテゴリ: 保健・健康
 福岡県はこのほど、平成22年度の福岡県がん対策アクションプランを公表した。これは、福岡県がん対策推進計画(平成20年3月策定)に記載している施策のうち、特に県が主体となって取組むことが不可欠な分野とされている、(1)がん医療(2)たばこ対策(3)がん検診―の3つについて、具体的な対処方針を示したもの。地域の実情に即した目標項目および到達目標を提示しているほか、県、市町村、医療機関、職域、住民、がん患者およ・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [社会保障] 制度改革に向け、財源問題等を含め一体的・抜本的に議論

政府・与党社会保障改革検討本部(10/28)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月28日に開催した、政府・与党社会保障改革検討本部の初会合で配付された資料。この検討本部は、社会保障改革の全体像について、政府・与党が一体となって、必要とされるサービスの水準や内容、財源確保等を検討するために設置されたもので、内閣総理大臣を本部長に置いている(p2~p3参照)
 我が国の社会保障制度は、高度経済成長期であった1960~1970年代に、その骨格が完成しているため、(1)正規雇用・終身雇・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [規制改革] 医療や介護分野、検討項目選定にあたっての論点を整理

ライフイノベーションWG(第5回 10/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月28日に開催した、ライフイノベーションWGで配付された資料。この日は、規制・制度改革に関する分科会やワーキンググループの今後の進め方について確認した。
 資料では、第2クールの検討項目選定にあたっての論点整理(p12~p26参照)などが提示されている。そこでは、医療分野については、(1)医療提供体制(2)公的医療保険の診療(3)保険者・医療費負担(4)医療機関経営(5)医療情報(6)薬事・テクノロジー・・・

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2010年10月28日(木)

[臨床研修] 研修医マッチング、平成22年度の内定者数は7998人

平成22年度の医師臨床研修マッチングの結果について(10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月28日に、平成22年度の医師臨床研修マッチングの結果について公表した。医師臨床研修マッチングとは、臨床研修を受ける医学生等と臨床研修を行う病院の研修プログラムをコンピュータにより決定するシステムである。
 平成22年度の医師臨床研修マッチングの募集定員は1万629人。内定者数は7998人で、前年度の7875人より123人増加した。内定率は前回と同じ96.0%であった(p1~p2参照)。都市部6都府県(東京都・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [終末期医療] 医療者と患者の情報格差に注目、終末期医療体制整備を提言

終末期医療のあり方に関する懇談会(第6回 10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 政策医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月28日に開催した、終末期医療のあり方に関する懇談会で配付された資料。この日は、終末期医療に関する調査結果を踏まえ、厚労省より報告書案が示された。
 終末期医療に関する調査は昭和62年以来4回行われており、結果は医療現場での検討資料として活用、評価されてきた。今回は平成22年3月に、一般国民、医師、看護師、介護職員から1万4402人を抽出して行われた。調査結果は、(1)終末期医療に対する関心は80・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [診療報酬] レセプトデータの提供先、営利企業等は除外する方向  厚労省

レセプト情報等の提供に関する有識者会議(第2回 10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月28日に開催した、レセプト情報等の提供に関する有識者会議で配付された資料。この日は、情報提供ガイドラインについて議論を行った。
 厚労省が構築するレセプト情報・特定健診情報等データベースのデータは、医療費適正化計画の作成等に役立てるための調査分析に使用される。これ以外の用途で、データの利用申請があった場合には、厚労相が同会議の助言をもとにデータ提供の可否を判断する。その際、判断の統・・・

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2010年10月28日(木)

[介護保険] 軽度者の給付縮小と負担引上げなどをさらに検討  厚労省

社会保障審議会 介護保険部会(第35回 10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月28日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、制度見直しに向けてさらに議論が必要な論点(給付・負担関連)が厚労省から提示された。
 給付については、「軽度者への給付縮小」についてさらなる議論が必要とされている(p4参照)。重度者への給付充実を求める声が強いが、厳しい介護保険財政の折、容易ではない。そこで、生活援助サービスなど軽度者への給付を縮小してはど・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [審査支払] 総括的議論では、レセ件数基準の審査手数料体系などを検討

審査支払機関の在り方に関する検討会(第7回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月26日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、厚労省から総括的議論に向けた整理(素案)が提示されたほか、支払業務、保険者業務、法人運営について議論を行った。
 検討会では、平成22年4月から審査支払に関連する事項を個別に、深く議論してきた。11月には、それを踏まえ総括的な議論を行うことになる。厚労省が示した素案は、総括的議論が散漫にならないよう、テーマを・・・

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2010年10月27日(水)

[介護保険] 介護療養病床、廃止猶予のための法改正を22年度中に実施

厚生労働省内の各局の組織目標について(10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 人事課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月27日に、省内の各局組織目標について公表した。これは、平成22年度の下半期(平成22年10月~平成23年3月)の目標を局別に定めたもの。
 医政局では、平成23年3月までに(1)医療提供体制のグランドデザイン作成(2)医師の診療科偏在の是正につながる新たな専門医制度の検討―などを実行するとし、このほか職員の能力向上に向け「病院等の現場視察や意見交換等を計画的に進める」としている(p4参照)
 ・・・

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2010年10月27日(水)

注目の記事 [医療保険] 年収300万円以下の高額療養費引下げで、2600億円の財政負担

社会保障審議会 医療保険部会(第41回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月27日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、高額療養費制度などについて議論を行った。
 高額療養費制度は、月あたり自己負担限度額を超過した部分について保険者から償還される制度。現在、所得段階に応じた自己負担限度額が設定されている(p10参照)(p13~p16参照)が、「所得の低い層については限度額を引下げ、高い層では逆に限度額を引上げるべき」との指摘がある・・・

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2010年10月27日(水)

注目の記事 [介護保険] 処遇改善交付金等の効果勘案し、精緻な第5期の事業量見込みを

第5期介護保険事業(支援)計画の策定準備及び地域支援事業の見直しに係る会議[介護保険事業(支援)計画関係](10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月27日に開催した、第5期介護保険事業(支援)計画の策定準備及び地域支援事業の見直しに係る会議で配付された資料。介護保険法では、市町村および都道府県に対し3年を1期とする介護保険事業計画を定めるよう求めている(第117条、第118条)。この会議は、第5期(2012~2014年度)計画策定にあたっての留意事項などについて、自治体の担当者に説明するもの。
 厚労省は、第5期計画策定にあたり(1)介護従事者処・・・

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2010年10月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] ドラッグ・ラグ解消へ、抗がん剤から優先アプローチ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第181回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月27日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、ドラッグ・ラグ等の解消に向けて、抗がん剤を中心とした保険外併用療養の柔軟的取扱いについて議論していく方向を確認したほか、新医薬品の処方日数制限を個別判断する際の基本的考え方などを議論した。また、日本病院団体協議会から「複数科受診により初再診料を算定できない患者は外来患者の11.8%であり、複数科受診でも初再診料算定を認める場合に必・・・

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2010年10月26日(火)

[介護保険] 3つの「暮らす」の実現に向けて提言  熊本県

介護保険制度等に関する課題と具体的な提言(10/26)《熊本県》
発信元:熊本県 健康福祉部   カテゴリ: 介護保険
 熊本県は10月26日に、「介護保険制度等に関する課題と具体的な提言」を国に対し行ったことを公表した。急速に進む高齢化の中、「介護が必要な状態になっても、住み慣れた家や地域で、できる限り家族に負担をかけずに、その人らしく暮らし続ける」ために、(1)尊厳(2)安心(3)いきいき―の、3つの「暮らす」の実現に向けて提言を行っている(p3~p5参照)
 (1)の尊厳を持って暮らすについては、認知症対策の強化と高齢・・・

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2010年10月26日(火)

[教育機関] 平成23年度に新設される大学は6校、大学院は4校

平成23年度開設予定の大学の設置等に係る答申について(10/26)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 教育機関
 文部科学省は10月26日に、平成23年度開設予定の大学の設置等に係る答申の内容を公表した。平成23年度開設予定の大学の設置等の認可申請は、平成22年4月および6月に行われ、大学設置・学校法人審議会にて審査の終了したものは可または不可の答申がなされる。今回は、10月20日開催の学校法人分科会および同22日開催の大学設置分科会で審議されたもの。
 資料には、(1)大学を設置するもの(p3~p4参照)(2)大学院大学を設置・・・

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2010年10月26日(火)

[補正予算] 「医療サービスの国際化」に10億円の補正予算を計上  経産省

「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」経済産業省関連施策・補正予算の概要(10/26)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は10月26日に、平成22年度経済産業省関連施策・補正予算の概要を公表した。これは、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」関連として計上しているもの。経産省関係の補正予算額の合計は、8558億1000万円。このうち、子育て、医療・介護については、(1)医療サービスの国際化に10億円(p43参照)(2)医療サービスの情報化推進に15億円(p44参照)(3)医工連携による医療機器開発促進に30億円・・・

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2010年10月26日(火)

[介護] 24時間地域巡回型訪問サービスのあり方、中間取りまとめを公表

「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」中間取りまとめの公表について(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月26日に、介護保険最新情報vol.171を公表した。今回は、「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」中間取りまとめの公表について掲載している。
 中間取りまとめは、(1)検討会のねらいと基本認識(2)24時間地域巡回型訪問サービスの構築にあたって立つべき基本的な考え方(3)24時間地域巡回型訪問サービスのイメージと事業のあり方(4)主な利用者タイプ毎のケアのあり方(5)サービスの運営体制(6)・・・

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2010年10月26日(火)

[看護] 看護教育の内容と方法に関する検討会、第一次報告案を提示

看護教育の内容と方法に関する検討会(第7回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省が10月26日に開催した、看護教育の内容と方法に関する検討会で配付された資料。この日は、これまでの議論をふまえ、検討会としての第一次報告書(案)が提示された。
 第一次報告書(案)では、大きく(1)保健師教育の内容と方法(2)助産師教育の内容と方法(3)今後の課題等―を整理している(p13~p25参照)
 またこの日は、看護師教育ワーキンググループにおける現段階の検討状況も報告された・・・

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2010年10月26日(火)

[高齢者医療] 厚労省の70~74歳一部負担引上げ方針、撤回を  保団連

受療権を侵害する70歳~74歳の窓口負担を1割から2割へ引き上げる厚労省方針は撤回を(10/26)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療保険
 全国保険医団体連合会は10月26日に、70歳~74歳の窓口負担割合についての厚生労働省の方針に対する見解を公表した。
 厚労省は10月25日の「高齢者医療制度改革会議」において、2013年度から70歳~74歳の窓口負担割合を従来の1割から2割に引上げることを正式に提案した。これに対し保団連は、窓口負担割合が高いほど受診抑制の理由が「費用」に傾くことを指摘。高齢者層において必要な医療が抑制され、健康格差が拡大することを・・・

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2010年10月26日(火)

[新型インフル] 高病原性鳥インフル、検出されたが冷静な対応を

野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について(10/26付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚労省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月26日に、高病原性鳥インフルエンザに関する事務連絡を行った。同日、環境省から、北海道稚内市大沼で10月14日に回収されたカモの糞便から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたことが報告された。厚労省はこれを受け、各都道府県等衛生主管部局に対し、感染予防の留意事項に関わる周知等の対応を遺漏なく行うよう依頼している(p1参照)
 現在のところ、鳥インフルエンザが原因と・・・

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