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2016年12月06日(火)

[経営] 10月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.7%減の25.09万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年10月分結果速報等(12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月6日、「毎月勤労統計調査2016年10月分結果速報」(p1~p13参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で25万913円(前年同月比0.7%減)、産業全体では26万6,802円(同0.1%増)だった(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与24万8,083円(同0.4%減)、特別給与(賞与、・・・

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2016年12月06日(火)

[人口動態] 2016年7月の自然増減数は1万4,472人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成28年7月分(12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月6日、2016年7月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年7月の出生数は8万4,390人で、前年同月比5.0%減にあたる4,467人の減少。死亡数は9万8,862人で、同0.4%減にあたる418人の減少だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,188人で、同62人の減少。次に多い心疾患が1万3,697人で、同454人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,472人減・・・

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2016年12月06日(火)

[医薬品] 厚労相指定の注射薬等を一部改正 厚労省

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する件(12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月6日、「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する件」に関する告示を公布した。 第十号第二号(一)ハ中「及びミケルナ配合点眼液」を「、ミケルナ配合点眼液及びプレジコビックス配合錠」に、別表第4に「第2部追補(1)、注射薬」の項を追加し、「(ふ)プレセデックス静注液200μg『ホスピーラ』 200μg2mL1瓶」と改正する(p1~p2参照)。2016年12・・・

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2016年12月06日(火)

[医薬品] プレジコビックスの追加および薬価変更に関する告示公布 厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部を改正する件(12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月6日、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部を改正する件」に関する告示を公布した。 別表第10部追補(6)の歯科用薬剤の項中「リグロス歯科用液キット600μg」の前に「外用薬(2)」を追加、同後に「第11部追補(7)」の項を追加し、「内用薬(ふ)プレジコビックス配合錠1錠2,002.80」、「注射薬(ふ)プレセデックス静注液200μg『ファイザー』 200μg2mL1瓶5,122」と改正する(p1~p2参照)。2016年1・・・

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2016年12月05日(月)

[医薬品] 希少疾病用医薬品に「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」を指定

希少疾病用医薬品の指定について(12/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月5日付で、「希少疾病用医薬品の指定」に関する通知(p1参照)を発出した。新たに指定されたのは、ヤンセンファーマの「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」で、予定される効能・効果は再発または難治性の多発性骨髄腫(p1参照)。・・・

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2016年12月05日(月)

[人口動態] 2015年の自然増減数は28万4,767人減、9年連続の悪化 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月5日、2015年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万5,677人で、前年より2,138人増加。出生率(人口1,000対)は8.0で前年と同率だった。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.45で前年比0.03ポイント増加している(p5~p6参照)。・・・

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2016年12月05日(月)

[医療改革] 医師不足地域勤務で2種保険医登録証授与を提案 働き方検討会

新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会(第5回 12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は12月5日、「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」を開催した。日本の医療を取り巻く環境の変化を踏まえた医師・看護職員などの確保という観点から、望ましい医療従事者の働き方などのあり方について検討する。今回は、「中間的な議論の整理に向けた検討」について議論した。 尾身茂構成員(地域医療機能推進機構(JCHO)理事長)は、「医師の地理的偏在、診療科偏在」について提案・・・

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2016年12月05日(月)

注目の記事 [感染症対策] 臨床での抗菌薬使用の手引き、検討開始 AMR小委員会

厚生科学審議会感染症部会 薬剤耐性(AMR)に関する小委員会(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 医学・薬学
 厚生労働省は12月5日、厚生科学審議会感染症部会の「薬剤耐性(AMR)に関する小委員会」を開催した。小委員会は、AMRの発生・拡大予防を目的とした「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(2016-2020)」のうち、厚生労働省が所管する専門的・技術的事項について調査審議を行う(p4参照)。今回は、(1)検討体制、(2)議論する当面の課題、(3)抗菌薬適正使用の手引きのコンセプト―について議論した。 (1)で、厚労省・・・

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2016年12月02日(金)

[医療改革]高額療養費制度改革、制度の持続性も大事 塩崎厚労相

塩崎大臣会見概要(12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 塩崎恭久厚生労働大臣は12月2日の閣議後の会見で、高額療養費制度の見直しに対して言及した。高額療養費制度の見直しは、「経済・財政再生計画改革工程表」で2016年末までに結論を出すこととされており、2016年11月30日の医療保険部会で2つの案が提示された。 低所得者層の引き上げについて慎重な意見が相次いでいる中、考えを問われた塩崎厚労相は、「低所得者層への配慮は当然大事だが、制度の持続性も大事。様々な意見を聞き・・・

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2016年12月02日(金)

[介護] 仕事と介護の両立支援対応モデルを提示 厚労省

平成27年度仕事と介護の両立支援事業 企業における仕事と介護の両立支援実践マニュアル 介護離職を予防するための仕事と介護の両立支援対応モデル(12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 労働衛生
 厚生労働省は12月2日、「企業における仕事と介護の両立支援実践マニュアル」を公表した。 働き盛りの40~50歳代の従業員が介護を理由に離職してしまうと、企業の持続的な発展に影響が出る可能性も指摘されている。そうした事態を未然に防ぐため、仕事と介護の両立支援に取り組む企業が増えてきたことを踏まえ、厚生労働省が両立支援対応モデルを示したもの。 実践マニュアルは、▽従業員の仕事と介護の両立に関する実態把握・・・

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2016年12月02日(金)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として7品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(12/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月2日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として「ディナゲスト錠1mg」(持田製薬)など7品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年12月02日(金)

注目の記事 [肝炎対策] 「肝炎研究10カ年戦略」の中間見直しを公表 厚労省

肝炎研究10カ年戦略(12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省の「肝炎治療戦略会議」は12月2日、「肝炎研究10カ年戦略」を公表した。2011年12月に策定された肝炎研究10カ年戦略は、研究の進捗状況を5年後に評価して見直すこととされており、本年度は中間見直しにあたる。また、2016年6月に改正された「肝炎対策の推進に関する基本的な指針」では、B型肝炎・肝硬変の治療に係る医薬品の開発研究などを促進することが明記されている(p2参照)。 肝炎研究10カ年戦略は、(1)・・・

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2016年12月02日(金)

注目の記事 [健康] エビデンス蓄積と定期的ガイドライン改訂を明記 アレルギー協議会

アレルギー疾患対策推進協議会(第9回 12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月2日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開催した。今回は、「アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針案」に対して、前回会議で委員から出された指摘を修正し、改めて指針案を提示している(p20~p29参照)。 前回の指針案から変更したのは、(1)アレルギー疾患に関する啓発および知識の普及ならびにアレルギー疾患の予防のための施策、(2)アレルギー疾患に関する調査および研究、(3)その他アレ・・・

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2016年12月02日(金)

[インフル] 11月21日~11月27日の定点あたり報告数は1.79人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月2日、2016年第47週(11月21日~11月27日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。 定点あたり報告数は1.79人(総数8,843人)で、第46週(前週)の同1.38人より増加。都道府県別では、沖縄県9.09人、栃木県5.75人、福井県5.38人、の順に多く、38都道府県で前週の報告数よりも増加がみられ、8県で前週の報告数より減少がみられた(p2~p3参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域はなく、注意報レ・・・

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2016年12月01日(木)

[医療情報] 医療・介護の個人情報取り扱いGLを改正 厚労省

医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドラインの一部改正について(12/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」の一部改正に関する通知を発出した。個人情報保護を政府として統合的・一体的に推進するための「ガイドラインの共通化の考え方について」が改正されたことを受けたもの。 今回の改正では、▽個人情報の適正な取得(p4~p5参照)▽安全管理の強化(p5~p9参照)▽委託先の監督強化(p9~p13参照)―などを変更している。 ・・・

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2016年12月01日(木)

[通知]特定保険医療材料価格に末梢血管用ステントグラフト追加 厚労省

特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部を改正する件(12/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月1日付で、「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部を改正する件」に関する告示を発出した。 診療報酬算定方法の規定に基づき、特定保険医療材料およびその材料価格(材料価格基準)の一部を以下のように改正する。 別表IIに「191末梢血管用ステントグラフト(1)標準型31万6,000円、(2)長病変対応型33万8,000円」を追加する。 資料には、新旧対照表が付されている(p2参照)。・・・

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2016年12月01日(木)

[人事] 12月1日付の幹部名簿などを公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成28年12月1日)(12/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は12月1日、幹部名簿(12月1日付)を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

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2016年11月30日(水)

[医療保険] 全国健康保険協会の2015年度の業績評価結果を公表 厚労省

全国健康保険協会の業績に関する評価結果について(11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は11月30日、「全国健康保険協会の2015年度における健康保険事業および船員保険事業の業績に関する評価結果」を公表した。 健康保険事業(協会けんぽ)の評価は、(1)保険運営の企画(p3参照)(p8~p13参照)、(2)健康保険給付等(p3参照)(p14~p19参照)、(3)保健事業(p3~p4参照)(p19~p23参照)―の取り組みについて。 (1)では、保険者機能の発揮による総合的な取り組みの推進に関し・・・

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2016年11月30日(水)

[先進医療] 先進医療に「水素ガス吸入療法心停止後症候群」を追加 厚労省

厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件(11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 厚生労働省は11月30日に、「厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件」を告示した(厚生労働省告示第401号)。 今回、厚労省は、先進医療を実施できる体制を整えていると認められた医療機関において実施する先進医療として、「水素ガス吸入療法心停止後症候群(院外における心停止後に院外または救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。)」を加・・・

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2016年11月30日(水)

[医療改革] 治験実施に関するQ&A、移行措置終了で改正 厚労省

人道的見地から実施される治験の実施に関する質疑応答(Q&A)の改正について(11/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医療制度改革 医学・薬学 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、「人道的見地から実施される治験の実施に関する質疑応答(Q&A)の改正」に関する事務連絡を発出した(p1~p10参照)。拡大治験の効率的な運営と、移行措置の終了に伴う記載整備のため、質疑応答集の改正を行った。 おもな改正点は以下のとおり。●「主たる治験」の項目に、「拡大治験の治験計画届書の開発の相及び試験の種類については、治験届出者が適切と判断したものを記載することでよいか」という・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [医療改革] 支払基金、効率化の論点は基金以外の活用 データヘルス検討会

データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会(第6回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は11月30日、「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会」を開催し、(1)ビッグデータの活用における保険者・審査支払機関の対応体制のあり方、(2)支払基金の組織・体制のあり方―などを議論した。検討会では、本格的なICT時代の到来を踏まえ、効率的で質の高い医療の実現を目指し、ICT・ビッグデータを活用して保険者機能を強化する新たなサービス等を議論している。 (1)について、厚労省は▽・・・

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2016年11月30日(水)

[介護保険] 個人番号利用事務委託のテンプレート改正 厚労省

介護保険最新情報vol.573(11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月30日、介護保険最新情報vol.573を公表し、「『介護保険に関する事務に係る特定個人情報保護評価の適切な実施について』の一部改正」に関する同日付の事務連絡を掲載した(p2~p3参照)。厚労省は国民健康保険団体連合会に個人番号利用事務を委託する際の別紙2(PIAテンプレート)の一部を改正し、市町村への周知を依頼している。 主な改正として、「I基本情報」に、高額障害福祉サービス等給付費の事務に個人・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [医療改革] 70歳以上の高額療養費見直し、低所得者の処遇が論点に

社会保障審議会医療保険部会(第101回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は11月30日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催し、(1)骨太2016、経済・財政再生計画改革工程表等の指摘事項(p4~p18参照)(p19~p148参照)、(2)任意継続被保険者制度(p150~p154参照)―について議論した。 (1)に関し、厚労省は、「経済・財政再生計画改革工程表」で2016年末までに結論を出すとしている、(i)高額療養費制度の見直し(p5~p11参照)(p20~p66参照)、(ii)入院時の居住・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [医療改革] 新類型施設は「長期療養・生活施設」と位置づけ 特別部会

社会保障審議会 療養病床の在り方等に関する特別部会(第6回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は11月30日、社会保障審議会の「療養病床の在り方等に関する特別部会」を開催し、「議論の整理案」(p4~p9参照)を提示した。 整理案は、(1)基本的な方向性(p4参照)、(2)新たな施設類型の基本設計(p4~p6参照)、(3)転換における選択肢の多様化(p6参照)、(4)経過措置の設定(p7~p9参照)、(5)療養病棟入院基本料(p9参照)―を柱としている。 (2)では、新たな施設類型を「要介・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価制度の抜本改革に向けた課題を提示 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第121回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、「薬価制度の抜本改革に向けた主な課題と今後の議論の進め方」を議論した。 近年、革新的であるが市場規模の極めて大きな薬剤が医療費に影響を与えていることや、現在の薬価算定方式が予想を上回る市場拡大などに対応できていないことなどが指摘されている。このため、2016年11月25日の経済財政諮問会議で、年内に薬価制度の抜本改革の基本方針を取り・・・

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