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2015年08月07日(金)

[感染症対策] 国内初の特定1種病原体等所持施設(BSL―4)を指定 厚労省

国立感染症研究所村山庁舎内施設の感染症法に基づく大臣指定について(8/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 保健・健康
 厚生労働省は8月7日付で、国立感染症研究所を特定1種病原体等所持者として、また、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)内の高度安全試験検査施設(BSL―4)を特定1種病原体等所持施設として指定した(p1参照)。 同研究所村山庁舎は、エボラ出血熱ウイルスなどもっとも危険性の高い病原体を扱うことのできるBSL(バイオセーフティーレベル)―4施設として1981年に建設されたが、地元の反対などがあり、BSL―4施設と・・・

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2015年08月07日(金)

[介護] 柔軟な働き方のできる制度で介護離職を防止 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書(8/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は8月7日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会報告書」を公表した。人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けられる環境を整備するため、2014年11月以降、13回にわたり「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」で検討を重ねてきた(p1参照)。 同報告書は、「総論」と「各論」から構成され、総論では、介護、育児ともに多様な状況に対応できていない課題と対・・・

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2015年08月07日(金)

注目の記事 [改定速報] 消費税率引き上げ対応の補てん状況把握案を提示 消費税分科会

診療報酬調査専門組織 医療機関等における消費税負担に関する分科会(第11回 8/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 税制改正 調査・統計
 厚生労働省は8月7日、診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催し、(1)社会保険診療に関する消費税の取り扱い、(2)消費税8%への引き上げに伴う補てん状況の把握案―などを議題とした。 (1)では、厚労省は社会保険診療は非課税取引とされているため、医療機関等は仕入れ(課税費用:人件費等の非課税費用を除く、薬剤費、特定保険医療材料費、減価償却費、委託費など)分の消費税は支払・・・

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2015年08月06日(木)

[通知] 医薬品9品目の名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(8/6付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月6日付で、9品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを周知する通知を発出した(p1参照)。9品目は次の通り。 「ぺマフィブラート」(p2参照)、「ヒドロモルフォン塩酸塩」(p3参照)、「パルボシクリブ」(p4参照)、「アリロクマブ(遺伝子組換え)」(p5~p6参照)、「ビマグルマブ(遺伝子組換え)」(p7~p8参照)、「ブパルリシブ塩酸塩」(p9参照)、「アバトロ・・・

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2015年08月06日(木)

[介護保険] 介護保険の年間受給者数は前年度比4.4%増の5,968万人 厚労省

平成26年度「介護給付費実態調査」結果(8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月6日、2014年度「介護給付費実態調査」の結果を公表した。介護サービス給付費の状況を把握し、介護保険制度の円滑な運営や政策立案に必要な基礎資料を得るためのもの。2014年5月審査分~2015年4月審査分を年報として取りまとめている。 年間の累計受給者数は5,968万5,500人(前年度比252万6,300人増、4.4%増)で、介護予防サービスは1,326万7,300人(同80万6,700人増、6.5%増)、介護サービスは4,644万7,900人・・・

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2015年08月06日(木)

[先進医療] 先進医療Bに2つの新規技術を振り分け 先進医療会議

先進医療会議(第33回 8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は8月6日、「先進医療会議」を開催し、新規技術に対する検討や評価などを実施した。 先進医療は、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つで、保険診療との併用が認められる。そして、先進医療技術とともに用いる医薬品・医療機器・再生医療等製品が、医薬品医療機器等法上の承認を得ている場合などの「先進医療A」および、同法上の承認がない医薬品・医療機器・再生医療等製品を用いても、一定の条件を満たせば保険診・・・

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2015年08月06日(木)

[健康] 保健医療2035推進本部の初会合で検討チーム発足 厚労省

保健医療2035推進本部(第1回 8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 厚生労働省は8月6日、「保健医療2035推進本部」の初会合を開催した。「保健医療2035」は、今後20年間で起こる高齢化のさらなる進展と人口減少という人口構造の変化に伴い、予測される需要の増加・多様化、グローバル化、技術革新に対応するため、6月に策定された、新たなビジョンの保健医療システム。厚労省内には、部局横断的な連携を図る推進本部が設置された。 推進本部は、本部長に厚生労働事務次官が就任、本部員には医政・・・

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2015年08月06日(木)

[医薬品] 5医薬品の「重要な副作用」情報 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.325(8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月6日、医薬品・医療機器等安全性情報No.325で、重要な副作用に関する情報を公表した。対象は、(1)抗ウイルス剤「アスナプレビル、ダクラタスビル塩酸塩」(p11~p14参照)、(2)腫瘍用薬「アビラテロン酢酸エステル」(p15~p18参照)、(3)血圧降下剤「インダパミド」(p19~p20参照)、(4)ワクチン類「インフルエンザHAワクチン」(p20~p21参照)、(5)生物学的製剤「インターフェロンベータ-1a・・・

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2015年08月06日(木)

[通知] ポマリドミドなど医薬品の「使用上の注意」改訂求める 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(8/6付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月6日付で、「使用上の注意の改訂」に関する通知を発出した。速やかな添付文書の改訂などを求められたのは、精神神経用剤ヒドロキシジン塩酸塩、ヒドロキシジンパモ酸塩や(p2参照)、中枢神経系用薬メマンチン塩酸塩(p3参照)、解毒剤デフェラシロクス(p4参照)、腫瘍用薬滅菌調整タルク(p5参照)、腫瘍用薬パニツムマブ(遺伝子組換え)(p6参照)、腫瘍用薬ポマリドミド(p7参照)、・・・

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2015年08月06日(木)

注目の記事 [医療改革] 医療に応用できるPHR・モバイル・8Kの論点 医療ICT懇談会

クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会(第3回 8/6)《総務省、厚生労働省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通高度化推進室 厚生労働省 政策統括官付 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 総務省は8月6日、厚生労働省とともに、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」を開催した。医療・介護分野におけるICT(情報通信技術)の徹底は、政府が6月30日に閣議決定した「『日本再興戦略』改訂2015」にも盛り込まれている重要な施策であり、この懇談会は、8月~9月ごろに取りまとめ(案)の提示を予定している。 クラウドは、ICTの一環。インターネットを中心とするネットワーク経由で、データを利用者に提供す・・・

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2015年08月05日(水)

[看護] 指先の穿刺・血液の絞り出しは「医行為」に該当 厚労省

検体測定室における一連の採血行為での医行為に該当する部分について(8/5付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は8月5日付で、「検体測定室における一連の採血行為での医行為に該当する部分」に関する事務連絡を発出した。これは、2015年6月30日に閣議決定された成長戦略(「日本再興戦略」改訂2015)を受けたもので、検体測定室における一連の採血行為のうち、医行為に該当する行為と該当しない行為を示したもの。 「医行為」に該当するのは、「指先の穿刺」、「血液の絞り出し」。また、「手指に傷病等を有している場合」には・・・

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2015年08月05日(水)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万2,495世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成27年5月分概数)の結果を公表します(8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は8月5日、生活保護の被保護者調査(2015年5月分概数)の結果を公表した。被保護者数は216万1,442人(前年同月比1,590人増)で保護率は人口100人あたり1.70%。被保護世帯数は162万2,525世帯(同1万9,432世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万172世帯減の44万2,495世帯(被保護者全体の27.4%・同2.2%減)、高齢者世帯は同4万2,295世帯増の79万3,658世帯(同49.1%・同5.6%増)だった・・・

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2015年08月05日(水)

[診療報酬] 専任・専従の退院支援職員の配置効果を分析 入院分科会

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第7回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は8月5日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、(1)特定除外制度(p12~p19参照)、(2)退院支援(p67~p87参照)―などに関するまとめ案が提示されている。 (1)に関して、一般病棟では入院長期化につれて報酬が下がる逓減制度がとられ、90日超の入院患者は低い特定入院料を算定している。しかし、がんなど長期入院がやむを得ない患者は、90日以前と同じ出来高算定ができる制度を・・・

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2015年08月05日(水)

注目の記事 [改定速報] 極度の免疫抑制の検査・治療で医師の見直し6割超 入院分科会1

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第7回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は8月5日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、(1)急性期入院医療(p5~p66参照)、(2)退院支援(p67~p87参照)、(3)入院中の他医療機関の受診(p88~p94参照)―などを議題とした。 前回2014年度改定で、複雑な病態をもつ急性期の患者に対する評価を行うため、それまでの看護必要度の評価項目を見直し、「重症度、医療・看護必要度」に名称を変更している。創傷処置や呼吸・・・

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2015年08月05日(水)

注目の記事 [改定速報] 多職種チームの医療・看護必要度の評価が論点に 入院分科会2

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第7回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 8月5日の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」では、このほか、急性期入院医療(p5~p66参照)について、「重症度、医療・看護必要度」や「せん妄」などに関する新たな論点が示されている。 厚労省は看護職員以外の職種が実施する処置・介助として、「重症度、医療・看護必要度」でA項目の「専門的な治療・処置 抗悪性腫瘍剤の内服の管理(薬剤師)」、B項目の「寝返り(理学療法士、作業療法士)」、「口腔・・・

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2015年08月05日(水)

注目の記事 [改定速報] 認知症やせん妄が従来より評価されるB項目を指摘 入院分科会3

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第7回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 8月5日の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」では、このほか、(1)急性期入院医療(p5~p66参照)、(2)入院中の他医療機関の受診(p88~p94参照)―などのまとめ案も示されている。 (1)では、「重症度、医療・看護必要度に関するまとめ案」で、急性期医療で発症早期のリハビリや術後の早期離床などが推奨されているものの、現在の基準では医師の指示によって動作を制限した場合にB項目の点数が得られ・・・

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2015年08月04日(火)

[人口動態] 3月の自然増減数は3万1,467人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2015年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万2,287人で前年同月比2,918人(3.7%)増加。死亡数は11万3,754人で、同80人(0.1%)減少した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,160人で、同351人増加し、次に多い心疾患が1万8,280人で、同485人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万1,467人減で、前年同期より2,998人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年08月04日(火)

[通知] 医療機器添付文書改訂指示内容一部変更の訂正 厚労省

「医療機器の添付文書の記載要領改正に伴う使用上の注意の改訂指示内容の一部変更について」の訂正について(8/4付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月4日付で、「医療機器の添付文書の記載要領改正に伴う使用上の注意の改訂指示内容の一部変更」(2015年7月29日付 薬食機参発0729第2号、薬食安発0729第1号)(p3~p5参照)の訂正に関する通知を発出した(p1~p2参照)。資料には、訂正部分を示す正誤表(p2参照)が添付されている。・・・

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2015年08月04日(火)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比5.6%減の38万7,579円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年6月分 統計表(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、「毎月勤労統計(2015年6月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は38万7,579円(前年比5.6%減)。なお、産業全体では42万5,727円(同2.4%減)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は25万950円(同1.6%増)、特別給与(賞与、一時金等)は13万6,629円(同16.3%・・・

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2015年08月04日(火)

[病院] 4月の1日平均入院患者数・外来患者数とも前年同月比減 厚労省

病院報告(平成27年4月分概数)(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2015年4月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比1万4,623人減にあたる125万9,106人(前年同月比4,936人減)、一般病床は、前月比1万2,617人減の67万1,247人(同145人増)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比223人減の138万8,272人(同5,742人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比0.2ポイント減の79.1%(同0.3ポイント増)。「平均在・・・

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2015年08月03日(月)

[医療改革] 国際生活機能分類「ICF」普及に向けて仮訳案などを提示 厚労省

社会保障審議会 統計分科会 生活機能分類専門委員会(第15回 8/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 企画課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は8月3日、社会保障審議会・統計分科会の「生活機能分類専門委員会」を開催し、国際生活機能分類(ICF)の普及などを中心に討議した。 ICFとは、世界保健機関(WHO)が総合的に管理運営しているWHO-FIC(世界保健機関国際分類ファミリー)の中心分類の1つで、健康状況と健康関連状況を記述するための、統一的で標準的な言語と概念的枠組みを提供することが目的。厚労省では、WHOの動向をふまえ、医療現場などでのICF・・・

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2015年08月03日(月)

[人事] 8月1日付の幹部名簿を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成27年8月1日)(8/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月3日、幹部名簿(8月1日付)を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

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2015年07月31日(金)

[事務連絡] 医療機器の保険適用通知、製品名や頁番号を一部訂正 厚労省

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(7/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月31日付で、「医療機器の保険適用について」の一部訂正に関する事務連絡を行った。 今回は、2015年6月30日付(保医発0630第4号)で発出された「医療機器の保険適用」に関する通知を一部訂正している(p1~p2参照)。具体的には、「頁番号」(P.7→P.17)と、「製品名」(SYMBOTEX 80(ゼロ)S→SYMBOTEX 8O(オー)S)が訂正されている(p2参照)。・・・

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2015年07月31日(金)

[通知] 区分C2に小児用体外設置式補助人工心臓システムを保険収載 厚労省

医療機器の保険適用について(7/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月31日付で、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。2015年8月1日から適用されている。 今回は、区分C2(新機能・新技術:新たな機能区分が必要で、技術が評価されていない)として、「EXCOR Pediatric 小児用体外設置式補助人工心臓システム」(カルディオ)【決定機能区分は補助人工心臓セット(1)体外型 2 小児用ア血液ポンプなど】が保険収載された(p17参照)。その他、医科における区分A2・・・

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2015年07月31日(金)

[事務連絡] 補助人工心臓セットの「体外型」の機能区分を細分化 厚労省

「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正について(7/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 診療報酬
 厚生労働省は7月31日付で、「特定保険医療材料および医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コード」の一部改正について、都道府県の担当部局などにあてて事務連絡を行った(p1~p3参照)。 特定保険医療材料は、医薬品と異なり、銘柄別(製品別)ではなく、機能に応じた保険償還価格(材料価格)が設定されているため、新たな機能を持つ医療材料を保険収載する場合には、新たな機能区分を設定(追加や細分化・・・

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