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2021年12月06日(月)

[感染症] コロナ予防接種の疑い症状報告に心筋炎・心膜炎を追加 厚労省

予防接種法施行規則の一部を改正する省令の公布について(12/6)《厚生労働省》ほか
発信元:生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 厚生労働省健康局長は6日、予防接種法施行規則の一部を改正する省令の公布に関する通知を都道府県知事、市町村長、特別区長に出した(p1参照)。 通知では、新型コロナウイルス感染症の予防接種によるものと疑われる症状の報告の基準について、「心筋炎」と「心膜炎」を追加すると記載。都道府県知事などに対し、関係機関などに周知するよう求めている(p1参照)。 心筋炎と心膜炎を巡っては、厚労省が3日に、コロナウ・・・

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2021年12月03日(金)

[医療提供体制] コロナワクチン副反応疑い公表 死亡事例は計1,368件

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は3日、第73回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第23回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)を受け、「新型コロナワクチンの副反応疑い報告」を公表した。 2月17日から11月14日までにファイザー製ワクチンの副反応疑い報告において死亡と報告された事例は1,315件。「専門家の評価」では、1,308件の事例において「情報不足等によりワクチン・・・

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2021年12月03日(金)

注目の記事 [がん対策] 第3期がん対策推進基本計画、中間評価の報告書案を提示 厚労省

がん対策推進協議会(第77回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3日、第3期がん対策推進基本計画(期間2017-22年度)の中間評価報告書案をがん対策推進協議会に示した。報告書案では、がんの年齢調整死亡率は減少傾向にあるものの、引き続き低減させるために予防や治療の改善について対象を明確化し、改善方法を工夫する必要があると強調(p11参照)。また、検診の受診率をさらに向上させるための取り組みを実施すべきだと指摘している(p19参照)。 協議会は、第3期計・・・

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2021年12月03日(金)

注目の記事 [医療改革] 緊急時の薬事承認の在り方に関する基本的な考え方提示 厚労省

厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和3度第2回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3日、「緊急時の薬事承認の在り方に関する基本的な考え方」を厚生科学審議会の医薬品医療機器制度部会に示し、おおむね了承された。安全性の確認を前提とした上で、有効性があると推定される医薬品などを承認する内容で、早期の実用化につなげるのが狙い(p31参照)。新制度の詳細を年内に公表する予定。 新たな仕組みで対象となるのは、感染症の拡大時などの緊急時で健康被害の拡大防止のために必要で、他に代・・・

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2021年12月03日(金)

[医療提供体制] 児童発達支援、医療型と福祉型を一元化の方向性 厚労省案

社会保障審議会 障害者部会(第123回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部は、3日に開催された社会保障審議会・障害者部会で、「障害者総合支援法改正法施行後3年の見直し」に関する中間整理案を示した。2022年の通常国会に提出予定の児童福祉法改正案を見据え、「児童発達支援」について、「医療型」と「福祉型」を一元化する方向性を提示し、「全ての児童発達支援事業所において肢体不自由児以外も含めた障害児全般に対する支援を行うべきである」としている・・・

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2021年12月03日(金)

[医療提供体制] 臨床研修医の採用実績、前年度比256人減の9,023人 厚労省

令和3年度の臨床研修医の採用実績を公表します(12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課 医師臨床研修推進室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3日、臨床研修医の採用実績を公表した。2021年度は9,023人で、前年度と比べて256人少なかった(p2参照)。 大都市部のある6都府県(東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡)を除く41道県の採用実績の割合は、前年度比0.5ポイント増の59.2%だった(p1参照)。 都道府県別の対前年度比の増加率の上位5県は、福井(33.3%)、熊本(18.1%)、群馬(17.3%)、沖縄(15.1%)、宮崎(14.3%)となっている&l・・・

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2021年12月03日(金)

[インフル] 全国報告数27人、前年比19人減 インフルエンザ・第47週

インフルエンザの発生状況について(12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3日、2021年第47週(11月22日-11月28日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は27人、前年同期と比べ19人減少となった。都道府県別では、17道府県より報告があった。なお、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告(第12報)によると、今週の患者数、休校・学年閉鎖・学級閉鎖施設数は「0」となった(p4参照)。定点報告の詳細は以下の通り。●第47週発生状況&・・・

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2021年12月03日(金)

注目の記事 [診療報酬] 新型コロナに係る特例的な評価は継続 中医協・総会で一致

中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会・総会は3日、新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の特例的な評価を継続することでおおむね一致した。診療側の委員は、平時から有事に備えた人員の確保を促すような評価の充実を求めたほか、多くの医療機関での感染症対策が進むよう感染防止対策加算の施設基準の緩和の必要性を強調した(p161参照)。 厚生労働省は、新型コロナに関する医療機関への支援として、さまざまな特例措置を講じてい・・・

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2021年12月03日(金)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査の結果で支払側見解 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 3日の中央社会保険医療協議会・総会で、支払側と診療側が、次期診療報酬改定に向けた医療経済実態調査の結果に対する見解について、それぞれ発表した。このうち支払側は、医療機関への補助金を含めた2020年度の損益差額率について、▽一般病院は全体で1.2%の黒字▽医科診療所は個人が28.8%、医療法人は4.2%の黒字▽保険薬局は全体で6.7%の黒字-などとした(p185参照)。 医療経済実態調査は、直近2年間の決算データを対象・・・

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2021年12月03日(金)

[医療提供体制] 再検証対象の公立・公的175医療機関が合意済み 厚労省

地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3日、医療機関ごとの病床数の再検証対象とされた436の公立・公的医療機関について、各構想区域での地域医療構想調整会議(調整会議)で175医療機関が合意済みとなったことを明らかにした(p8参照)。また、24医療機関が新たに対象外となり、調整会議で「再検証中」の状況にあるのは237医療機関であることが分かった。 厚労省は、「地域医療構想に関する地域の検討・取組状況等」についての調査結果を同日の「第・・・

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2021年12月03日(金)

注目の記事 [診療報酬] 薬価乖離率は約7.6%、20年度比約0.4ポイント縮小 厚労省速報

中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/3)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 現在の公定薬価と実際に市場で取引されている「市場実勢価格」の平均乖離率は9月現在で約7.6%だったことを厚生労働省が3日公表した(p3参照)。2020年度から約0.4ポイント縮小した。これを踏まえ、22年度診療報酬改定で薬価の引き下げ幅が決まる。また、材料価格の平均乖離率(原則5-9月取引分)は約3.8%だった(p6参照)。 21年の薬価調査の速報値によると、投与形態別の乖離率は、内用薬8.8%、外用薬7.9%、注射・・・

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2021年12月02日(木)

[介護保険] 保険給付費の総額は8,896億円 介護保険事業状況報告・厚労省

介護保険事業状況報告の概要(令和3年9月暫定版)(12/2)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、2021年9月の「介護保険事業状況報告の概要(暫定版)」を公表した。詳細は以下の通り(p1参照)。●保険給付費▽保険給付費総額/8,896億円▽居宅(介護予防)サービス分/4,207億円▽地域密着型(介護予防)サービス分/1,436億円▽施設サービス分/2,714億円●第1号被保険者数:3,587万人●要介護(要支援)認定者数:688.0万人(第1号被保険者に占める65歳以上認定者数の割合:約18.8%)●サービス受給者・・・

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2021年12月02日(木)

[感染症] 新型コロナのゲノム解析・変異株PCR検査で通知 厚労省

新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査におけるゲノム解析及び変異株PCR検査について(要請)(12/2付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省健康局結核感染症課長は2日、新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査におけるゲノム解析・変異株PCR検査に関する通知を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)長に出した(p1参照)。 全自治体におけるL452R変異株PCR検査については、10月25日付の通知で、検査を終了し、変異株PCR検査が必要となった場合は迅速に再開できるよう求めていた。今回の通知では、オミクロン株に対する監視体制を「早急・・・

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2021年12月02日(木)

注目の記事 [診療報酬] 消費税負担増の補てん率は診療所87.0%、病院は110.1% 厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織(医療機関等における消費税負担に関する分科会)(第22回 12/2)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 消費税率10%への引き上げに合わせ2019年10月に臨時で行った診療報酬改定で、医療機関の負担増が適切に補てんされているかの検証結果を厚生労働省が2日、中央社会保険医療協議会の分科会に報告した。それによると、診療報酬での上乗せ分を負担増の金額で割った「補てん率」(1施設当たり)は、病院全体で110.1%と過剰だったのに対し、一般診療所は87.0%にとどまっていた(p8参照)。 厚労省は、補てんの過不足が大きいと・・・

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2021年12月01日(水)

[社会福祉] 被保護世帯総数は164万1,564世帯 生活保護の被保護者調査

生活保護の被保護者調査(令和3年9月分概数)の結果を公表します(12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2021年9月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(p1参照)。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):203万8,210人(前年同月比1万1,199人減・0.5%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):164万1,564世帯(5,810世帯増・0.4%増)●世帯類型別世帯数(保護停止中を含まない)▽高齢者世帯/90万8,653世帯(5,641世帯増・0.6%増)▽高齢者世帯を除く世帯/72万4,871・・・

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2021年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 診療情報提供料(III)、基準満たすのに79.7%が未算定 厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第64回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 患者の診療情報を紹介元の「かかりつけ医」に提供した医療機関への評価の「診療情報提供料(III)」(150点)について、施設基準をクリアしている医療機関の約8割が算定していなかったことが、厚生労働省が1日に公表した調査結果で明らかになった(p160参照)。その理由として、紹介元からの求めがないことや、算定対象となる患者がいないことなどが挙げられた(p167参照)。 1日の中央社会保険医療協議会・総会で、厚・・・

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2021年12月01日(水)

[感染症] オミクロン株、国内のサーベイランス体制の強化を 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第61回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は1日、第61回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。南アフリカからWHOに初めて報告された新たな変異株(オミクロン株)について「水際対策や国内のサーベイランス体制の強化を図るとともに、引き続きWHOや諸外国の動向等の情報を収集・分析することで、その動向を監視し、適切に対応していくことが必要」との見解を示している(p2参照)。 厚労省によると、1・・・

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2021年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 急性期一般入院料1、評価にメリハリ付け検討 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第501回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会は1日の総会で、2022年度の診療報酬改定に向けて急性期医療への評価の見直しを議論し、急性期一般入院料1を届け出る病棟への評価にメリハリを付けることで一致した。厚生労働省は、急性期病院の役割として重症な救急患者などへの対応のほか、手術や放射線療法の実施、自宅や後方病床への退院の支援などを想定しており、それらの機能の充実度や実績で線引きすることを検討する(p78参照)。 厚労省は・・・

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2021年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 地域医療体制確保加算の届出、400床以上の91.9% 厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第64回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 2020年度の診療報酬改定で新設された「地域医療体制確保加算」(入院初日520点)について、厚生労働省は1日、200-399床の病院の約3分の2、400床以上では9割超が7月1日現在で届出を済ませていたとする調査結果を中央社会保険医療協議会の総会で公表した(p836参照)。病床規模が大きい病院ほど届出の割合が高くなる傾向が改めて示された。 調査は、20年度診療報酬改定の影響を検証するために21年度に実施。医療従事者の業務・・・

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2021年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 改定の基本方針の骨子案を社保審・医療保険部会に提示 厚労省

社会保障審議会 医療保険部会(第147回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は1日の社会保障審議会・医療保険部会で、2022年度診療報酬改定の基本方針の骨子案を示した(p5参照)。11月に閣議決定された経済対策を踏まえ、看護の現場で働く人たちの収入の引き上げや負担軽減に資する取り組みを推進する方向性などを盛り込んだ(p10参照)。 基本方針は、診療報酬改定に当たっての中央社会保険医療協議会の議論の前提となる。「改定の基本的視点と具体的方向性」では、前回の会合で示さ・・・

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2021年12月01日(水)

[医療機器] 乳がん再発スコアプログラム、開発未了で保険適用保留 中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第501回 12/1)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は1日、乳がん化学療法の要否決定の補助などで使用する「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラム」の保険適用を保留することを決めた。当初は同日付で適用される予定だったが、前日に製造販売元からプログラムの開発が完了していないとの申し出があったためで、このようなケースは異例。診療側の委員は、この事案を「論外だ」と厳しく批判するとともに、保険適用の在り方の見直しを検討するよう・・・

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2021年11月30日(火)

[医療機器] 区分C2の3製品など医療機器を保険適用 厚労省

医療機器の保険適用について(11/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日付で、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。2021年12月1日から保険適用。保険適用されたのは、区分C2(新機能・新技術)として「術中MRイメージング装置 OPERADA Open」(富士フイルムヘルスケア)。同様の評価区分で「オキュラル・組織運搬セット」「オキュラル・培養口腔粘膜上皮パッケージ」(ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング)【ヒト自家移植組織 (4)自家培養口腔粘膜上皮[1]採・・・

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2021年11月30日(火)

[経営] 医療・福祉の新規求人数は21万9,965人 一般職業紹介状況・厚労省

一般職業紹介状況(令和3年10月分)(11/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 職業安定局 雇用政策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月30日、「一般職業紹介状況」(2021年10月分)を公表した。詳細は以下の通り。●有効求人倍率(季節調整値):1.15倍(前月比0.01ポイント減)(p1~p2参照)●新規求人倍率(季節調整値):2.08倍(前月比0.02ポイント減)(p1~p2参照)●産業別(医療・福祉)新規求人状況(p5参照)▽全体/21万9,965人(対前年同月比5.3%増)、うちパートタイム・10万2,117人(5.6%増)▽医療業/6万7,875人(5.6%増)・・・

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2021年11月30日(火)

[医療費] 21年度4-7月の概算医療費、前年比7.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]令和3年度7月号(11/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が11月30日に公表した「最近の医療費の動向[概算医療費]2021年度7月号」によると、21年度4-7月の概算医療費は14.5兆円、対前年同期比では7.3%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は8.2兆円(対前年同期比11.0%増)、75歳以上は5.6兆円(4.1%増)だった(p1参照)(p5参照)。 1人当たり医療費は11.6万円(7.7%増)で、75歳未満は7.7万円(11.4%増)、75歳以上は31.1万円(4.2%増)・・・

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2021年11月30日(火)

[医療費] 21年7月の調剤医療費、前年度比1.6%増の6,472億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度7月号(11/30)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、2021年7月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。7月の調剤医療費は6,472億円となり、対前年度同期比で1.6%増加した。内訳は、技術料が1,731億円(対前年度同期比8.3%増)、薬剤料が4,728億円(0.7%減)。後発医薬品の薬剤料は949億円(1.3%増)だった。 後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、81.7%(前年度同期差1.3%増)(p1参照)(p2参照)。・・・

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