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2013年08月28日(水)

[病院] 25年5月、1日平均入院患者数・外来患者数ともに大幅減

病院報告(平成25年5月分概数)(8/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省は8月28日に、平成25年5月分の病院報告(概数)を発表した。報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は、126万4573人(前月比9782人減)となっている。一般病床の1日平均患者数は66万8413人(同7775人減)、外来患者数は138万6822人(同2万5798人減)となっていた(p1参照)。病院全体の月末病床利用率は79.9%で、うち一般病床は73.9%、介護療養病床は92.9%だった(p1参照)。また、病院全体の平均・・・

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2013年08月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 消費税率8%対応、基本診療料中心に引上げ  消費税分科会

診療報酬調査専門組織・医療機関等における消費税負担に関する分科会(第8回 8/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月28日に、診療報酬調査専門組織の「医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催した。 この日は議論の中間整理を行った。もっとも、一部内容については委員から異論が出たが、修正については田中分科会長(慶大大学院教授)に一任されており、修文のうえ、近く中医協総会に報告される見通しだ。<br /><br /> 消費税率が平成26年4月から8%に引上げられた場合、医療機関等が負担している控・・・

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2013年08月28日(水)

注目の記事 [DPC] 後発品割合を機能評価係数IIに盛込む提案、一部「二重評価」と反論も

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成25年度 第6回 8/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月28日に、診療報酬調査専門組織の「DPC評価分科会」を開催した。この日は「機能評価係数IIの見直し」を中心に議論を行った。 DPC制度では、診断群分類ごとに、入院基本料や検査、投薬、1000点未満の処置などを包括した1日あたり包括点数が設定されている(手術等は出来高で算定する)。この包括点数には、病院の機能や、患者の重症度などが勘案されていないことから、重症患者を多く受入れている病院などに配慮す・・・

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2013年08月28日(水)

注目の記事 [介護保険] 介護保険法改正案の26年通常国会提出に向け、部会論議スタート

社会保障審議会 介護保険部会(第46回 8/28)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月28日に、社会保障審議会の「介護保険部会」を開催した。
 社会保障制度改革国民会議が報告書をまとめ、安倍内閣は介護保険制度改革について「平成26年の通常国会に必要な法案を提出する」方針を閣議決定した(8月21日)。
 このため部会では、国民会議報告書をベースに介護保険法等改正案取りまとめにむけた議論を年末にかけて行っていくことになる。
 この日は、厚労省当局から「国民会議報告書・・・

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2013年08月27日(火)

[高齢者] 空き家活用や在宅医療・介護の整備等、都市部の強み生かす対策を

都市部の高齢化対策に関する検討会(第4回 8/27)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 高齢者 介護保険 社会福祉
 厚生労働省は8月27日に、「都市部の高齢化対策に関する検討会」を開催した。 この日は、これまでの議論を踏まえて論点整理が行われた。 論点整理の大項目は、(1)都市部の地域特性(p5~p10参照)(2)都市部の強みを生かした地域包括ケアシステム構築に向けた検討課題(p10~p16参照)(3)都市部における施設整備の検討課題(p17~p20参照)(4)都市部の地方自治体行政の検討課題(p20~p21参照)―の大きく4点。 ・・・

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2013年08月27日(火)

注目の記事 [26年度予算] 持分なし医療法人へ移行のため、コンサルティング費用助成

平成26年度予算概算要求の概要(部局別)(8/27)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、部局別の「平成26年度予算概算要求の概要」を発表した。
 発表されたのは、老健局(p1~p9参照)、医政局(p10~p18参照)、健康局(p19~p60参照)、雇用均等・児童家庭局(p67~p81参照)、職業安定局(p82~p95参照)の各局。また、健康局のうち疾病対策課(p61~p66参照)、臓器移植対策室(p96~p97参照)、医政局のうち看護課(p100~p101参照)も、所管事務に関して26年度の概算・・・

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2013年08月27日(火)

[DPC] 乳房悪性腫瘍治療の診断群分類に、ペルツズマブ使用の分岐を追加

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正について(8/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月27日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(通知)」を一部改正する通知を発出した。
 これは、DPC制度における診断群分類の一部を改正(精緻化)するもの。具体的には、090010【乳房の悪性腫瘍】のうち、『手術・処置等の2の5』にペルツズマブを追加している(p1~p3参照)
 これに伴い、診断群分類の定義テーブルも・・・

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2013年08月27日(火)

[薬価] リウマチ治療に用いるアバタセプトなどを薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(8/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月27日に、「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正」に関する通知を発出した。
 今回は、アラベル内用剤1.5gなど内用薬18品目、アセリオ静注液1000mgなど注射薬5品目、ビソノテープ4mgなど外用薬2品目を新たに薬価収載する(p1参照)(p4~p5参照)とともに、保険診療上の留意事項などを掲載(p2~p3参照)している。
 たとえば、注射薬である『アセリオ静注液1000mg』は、「経口製剤および坐薬の投与・・・

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2013年08月27日(火)

[DPC] アダリムマブ用いた潰瘍性大腸炎治療など、出来高算定に

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者について(8/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月27日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者」に関する通知を発出した。
 この通知は、一定の高額新薬について、DPCの包括範囲から除外するもの。
 DPCは、疾病・治療内容に応じて、入院基本料、標準的な薬剤・検査などを包括して評価(1日あたり包括点数を設定)する制度である。そのため、新薬の価格が標準的・・・

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2013年08月27日(火)

注目の記事 [26年度予算] 健康長寿社会の実現や医療費自然増等見込み30兆5620億円要求

平成26年度 予算概算要求の主要事項(8/27)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、平成26年度予算概算要求の主要事項を発表した。
 26年度の概算要求額を見ると、一般会計は30兆5620億円で、前年度当初予算に比べて1兆1299億円・3.8%の増額となっている。このうち、年金・医療等に係る経費は29兆1235億円で、前年度比9732億円・3.5%の増額である(p6参照)
 なお、ここには診療報酬改定や、社会保障・税番号制度導入に伴うシステム改修費などは含まれていない。これらは、年末・・・

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2013年08月27日(火)

注目の記事 [税制改正] 予防接種の自己負担額を医療費控除の対象とすることなどを要望

平成26年度 厚生労働省 主な税制改正要望(案)(8/27)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 税制改正
 厚生労働省は8月27日に、平成26年度の主な税制改正要望(案)を発表した。
 医療関係では、次の6項目があげられている(p1~p2参照)
(1)社会保険診療報酬に係る「事業税の非課税措置」の存続(p7参照)
(2)医療法人の社会保険診療以外部分に係る「事業税の軽減措置」の存続(p7参照)
(3)研究開発税制の上乗せ措置(高水準型・増加型)の拡充等(所得税、法人税等)(p8参照)
(4)特定健診・保健指導・・・

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2013年08月27日(火)

[医師] 医師・歯科医師免許の詳細確認が厚労省サイトで可能に

医療機関の人事担当の方にお知らせ(8/27)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月27日に、「医療機関の人事担当の方にお知らせ」と題したパンフレットで、厚労省ホームページ上の医療機関向け「医師等資格確認検索システム」にて医師・歯科医師の免許証が確認できるようになったことを発表した。
 このシステムは、頻発する「なりすまし医師」問題への対策強化の一環として改訂されたもの。改訂前のシステムでは、氏名と登録年しか確認できなかったが、新たな検索システムでは氏名・性別・生年・・・

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2013年08月26日(月)

注目の記事 [看護] 特定行為指定研修、研修機関が研修内容を選択・提示する仕組み提案

チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(第34回 8/26)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省は8月26日に、「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」を開催した。
 この日も、いわゆる特定行為と、特定行為実施の前提となる指定研修について議論を行った。
 厚労省当局からは、特定行為案と指定研修における行為群案に関する意見募集結果が報告された(p3~p9参照)
 特定行為案のうち、「経口・経鼻気管挿管チューブの位置調節や抜管」「胸腔・心嚢ドレーン抜去」などについては、「医・・・

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2013年08月26日(月)

[チーム医療] チーム医療の推進に向け、日薬など医療関係団体の要望を整理

チーム医療推進方策検討ワーキンググループ(第12回 8/26)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月26日に、「チーム医療推進方策検討ワーキンググループ」を開催した。この日は、チーム医療の推進に向けて関係団体からの要望をまとめ、論点整理を行った。
 法律改正が必要となる事項としては、(1)日本薬剤師会(2)日本救急救命士協会(3)日本診療放射線技師会(4)日本理学療法士協会(5)日本臨床心理士会―らからの要望が目立つ(p5~p10参照)
 (1)の日薬は、「在宅における薬物療法への薬剤師の・・・

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2013年08月23日(金)

[DPC] DPC準備病院応募は25年9月中、対象病院への移行確定は25年9月30日

「DPC制度への参加等の手続きについて(通知)」の一部改正について(8/23付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月23日に、「DPC制度への参加等の手続きについて(通知)」の一部改正に関する通知を発出した。
 これは、DPC準備病院の募集および、DPC準備病院からDPC対象病院への移行手順を見直すもの。
 DPC制度へ参加するためには、まずDPC準備病院となり、最低2年間の準備(データ提出など)期間を経なければならない。
 DPC準備病院となるには、要件(7対1・10対1を満たすことや、コーディングに関する体制を整えている・・・

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2013年08月23日(金)

[医薬品] 一般用ロキソプロフェンナトリウムでも死亡症例、因果関係は不明

スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合(第2回 8/23)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月23日に、「スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合」を開催した。
 この日は、厚労省当局から(1)スイッチ直後品目の製造販売後調査(2)スイッチ直後品目の副作用報告(死亡症例)(3)長期連用等によるリスク―などについて説明を受けた。
 (1)のスイッチ直後品目の製造販売後調査は、製造販売業者に対して原則3年間実施が義務付けられているもの。調査には、(i)100~2000施設のモニター店を・・・

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2013年08月21日(水)

注目の記事 [後発品] 24年度の後発品品切れは14社21件、前年度・前々年度よりも悪化

「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」平成24年度実施状況(8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月21日に、「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の平成24年度実施状況を発表した。
 アクションプログラムは、後発品を医療関係者や患者が安心して使用できるように、安定供給、品質確保、情報提供などに関する国・関係者の取組と目標を設定したもの(19年10月策定)で、この目標をどれだけ達成できたかの結果が発表されている(p1参照)
 まず、後発医薬品メーカーの取組状況を見てみよう。
・・・

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2013年08月21日(水)

[後発品] 後発品の24年度品質試験、1品目(ノルキシフェン錠10mg)が不適合

平成24年度「後発医薬品品質確保対策事業」検査結果報告書(8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月21日に、平成24年度の「後発医薬品品質確保対策事業」検査結果報告書を発表した。
 医療費適正化の一環として「後発品の使用促進」が求められているが、目標どおりには進んでいない。その背景には、一部医療関係者や患者の間に、後発品に対する不信感があると言われている。診療報酬について議論する中医協でも、診療側の委員から「同じ効能・効果であれば、医師は安価な後発品を処方したい。そのためには後発品・・・

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2013年08月21日(水)

[先進医療] 腎腫瘍以外の腹部・骨盤部腫瘍への凍結治療等、継続審議に

先進医療技術審査部会(第8回 8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は8月21日に、先進医療技術審査部会を開催した。この日も、新規申請技術についての評価等を行った。
 まず、新規に申請された技術は次の2件である(p11参照)
(1)初発中枢神経系原発悪性リンパ腫に対する「照射前大量メトトレキサート療法後の、テモゾロミド併用放射線治療+テモゾロミド維持療法」
(2)組織学的あるいは臨床経過と画像所見により診断された、腹部・骨盤部の最大径1cm以上かつ4cm以下の、腎・・・

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2013年08月21日(水)

注目の記事 [介護保険] 要介護認定有効期間延長は26年3月まで延長、1人訪問看護は終了

社会保障審議会 介護給付費分科会(第95回 8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月21日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。
 この日の議題は、(1)東日本大震災における特例措置(2)介護保険サービスに関する消費税の取扱い等(3)第3次地方分権一括法の成立・公布に伴う基準省令改正―の3点。
 (1)の東日本大震災における特例措置は、(i)震災により市町村の要介護認定等の更新事務負担が大きくなっている状態に鑑み、要介護認定等の有効期間を12月間までの範囲で延長・・・

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2013年08月21日(水)

注目の記事 [診療報酬] 7対1一般病棟や、亜急性期病床の見直し案に、診療側が猛反論

中央社会保険医療協議会 総会(第247回 8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月21日に、中医協総会を開催した。
 この日は、下部組織である「入院医療等の調査・評価分科会」から報告を受けたほか、社会保障制度改革国民会議の状況確認、新たな医療機器・医薬品の承認などを行った。

 「入院医療等の調査・評価分科会」では、(1)7対1一般病棟(2)亜急性期病床(3)医療資源が不足する地域の診療報酬(4)診療報酬の簡素化―などについて集中的に議論を行い、先般中間とりまとめを行った・・・

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2013年08月21日(水)

注目の記事 [薬価] 外国平均価格調整の上限1.25倍提案等に、メーカーサイドは反発

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第90回 8/21)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月21日に、中医協の薬価専門部会を開催した。
 この日は、厚労省当局から、次期薬価制度見直しに向けて(1)外国平均価格調整(2)ラセミ体医薬品光学分割(3)医療用配合剤の特例(4)投与期間延長のためだけの製剤に係る規格間調整―について改正案が提示された。
 
 (1)の外国平均価格調整とは、「我が国の医薬品価格(薬価)が、外国と比べて極端に高く、あるいは極端に安くならないようにする」ことを目的・・・

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2013年08月20日(火)

[介護保険] 25年6月分の介護サービス受給者は368万4600人

介護給付費実態調査月報(平成25年6月審査分)(8/20)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月20日に、平成25年6月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは101万4600人、介護サービスでは368万4600人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万400円、介護サービスでは19万900円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1で・・・

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2013年08月20日(火)

[臨床研修] 研修医の採用実績は微減、25年度は福島、茨城、新潟等で採用増

平成25年度 臨床研修医の採用実績(8/20)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月20日に、平成25年度の臨床研修医の採用実績を公表した。
 平成16年度から医師の臨床研修が義務化され、新たな臨床研修制度が施行されたことから、その実施状況を把握するため、毎年4月に臨床研修医の採用状況について調査が行われている。25年度は研修医を募集する臨床研修病院と大学病院1019ヵ所を対象に、採用実績が調べられた。
 調査結果を見てみると、研修医の採用は全体で7674人となり、前年度の7679人か・・・

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2013年08月19日(月)

[救急医療] 「救急の日2013」、9月8日にダイバーシティ東京プラザで開催

平成25年度「救急の日」及び「救急医療週間」について(8/19)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 指導課 救急・周産期医療等対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月19日に、平成25年度「救急の日」および「救急医療週間」の開催について発表した。
 厚労省と消防庁では、毎年「救急の日」(9月9日)および「救急医療週間」(25年度は9月8日~14日)を設定し、国民の救急、防災に対する意識の高揚を図ることを目的に、地方公共団体や日本医師会などと協力して共催事業を行っている。今般、救急医療週間の中央行事の一環として、厚労省、消防庁、日本救急医学会および日本救急医・・・

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