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2010年05月17日(月)
[行政改革] 国保中央会の審査支払に対する国庫補助は必要なのか 厚労省
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厚生労働省が5月17日に開催した、厚生労働省省内事業仕分けで配付された資料。この日は、(1)国民健康保険中央会(2)介護労働安定センター(3)日本ボイラ協会―が対象となった。
国民健康保険中央会では、高額レセプトの特別審査や、診療報酬等の全国決済業務、保健事業などを行っている。国保中央会の事業仕分けでは、「国保、高齢者医療、介護保険等に係る審査支払などの事業に対する国庫補助は必要なのか、費用は妥当な水・・・
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2010年05月17日(月)
[診療報酬] 生活習慣病管理料の算定要件変更等を事務連絡 厚労省
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厚生労働省は5月17日に、平成22年度診療報酬改定関連通知の一部訂正に関する事務連絡を行った。訂正が行われる通知は、(1)医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について:平成22年3月5日保発0305第2号(2)診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について:平成22年3月5日保医発0305第1号―など13本。
文言修正や誤字脱字の訂正がほとんどだが、算定要件の変更なども含・・・
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2010年05月17日(月)
[高齢者医療] 有識者が新たな高齢者医療制度に向けた改革案を披露
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厚生労働省が5月17日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、有識者からのヒアリングが行われた。
有識者として意見陳述に立ったのは、(1)関西大学の一圓光彌教授(2)北海道大学大学院の加藤智幸教授(3)横浜国立大学大学院の関ふ佐子准教授(4)早稲田大学の土田武史教授(5)神奈川県立保健福祉大学の山崎泰彦教授―の5氏。
山崎教授は、高齢者医療制度改革私案を提示。山崎私案は年齢リスク構・・・
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2010年05月17日(月)
[意見募集] 催奇形性の可能性あるレナリドミド、安全管理と監視体制構築へ
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厚生労働省は5月17日に、「レナリドミド製剤安全管理手順(案)」に関する意見募集を開始した。レナリドミド製剤は、多発性骨髄腫等の治療薬として、現在、薬事法に基づく承認申請がなされている。ただし、同製剤は、サリドマイドと同様に催奇形性が動物実験で確認されているため、製造販売業者による安全管理手順案が定められた。
サリドマイド製剤が妊娠初期の妊婦に処方されたため、胎児に奇形が生じたことはよく知られてい・・・
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2010年05月15日(土)
[介護保険] 介護保険で、約5割が家族の負担軽くなったと回答 厚労省
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厚生労働省は5月15日に、「介護保険制度に関する国民の皆さまからのご意見募集」の結果概要を公表した。これは、介護保険制度への評価や効果などについて、意見募集の結果をまとめたもの。回答数は4465件(p1参照)。
公的介護保険制度は、(1)家族介護の負担軽減(2)措置制度から保険制度へ移行することによるサービスの向上(3)社会的入院の解消―を大きな目的として、平成12年度に施行された。施行から10年を経て、制・・・
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2010年05月14日(金)
[専門性資格] 広告が可能な医師等の資格、合計87に 厚労省
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厚生労働省はこのほど、医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等についてまとめた資料を公表した。資料によると、平成22年5月14日現在、専門性に関する資格名は、医師が55(団体数57)、歯科医師が5(団体数5)、薬剤師1(団体数1)、看護師26(団体数1)で、合計87(団体数64)となっている(p1参照)。
資料には、認定する団体名と広告できる資格名が記載されている(p1~p4参照)。
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2010年05月14日(金)
[国保] 平成19年度の保険料収納率は90.2%、25歳未満は3割以上が未納
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厚生労働省は5月14日に、平成20年度の国民健康保険実態調査の結果を公表した。本調査は、国保における保険料・税の賦課状況や、保険料・税と所得との関係、被保険者の状況などを調査し、国保の健全な運営を図るための基礎資料を得ることを目的としている。
市町村国保に着目すると、平成20年9月末の被保険者数は3610万人で、総人口に占める割合は31.5%。年齢構成を見ると、65~74歳が30.7%を占めている(p1参照)。
世・・・
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2010年05月14日(金)
[医療施設] 平成22年度施設整備交付金の第2次、大阪府に8億900万円ほか
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厚生労働省は5月14日に、平成22年度医療提供体制施設整備交付金の内示(第2次)について公表した。内示総額は22億7202万4000円で、都道府県別に見ると(1)大阪府の8億900万円(2)熊本県の3億5505万円(3)佐賀県の3億1567万円(4)福岡県の2億902万円(5)千葉県の1億4700万円―などが目立つ(p1参照)。
大阪府について内示額の内訳を見てみると、(1)医療計画等の推進に関する事業として、七山病院、総合病院南大阪病・・・
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2010年05月14日(金)
[臨床研修] 改正臨床研修省令のQ&A示す 厚労省
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厚生労働省は5月14日に、「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令施行について」の一部改正通知(4月14日付)に関するQ&Aを公表した。当該通知は、平成16年4月1日より、臨床に従事するすべての医師に義務づけられている臨床研修に関して、その基本理念、臨床研修病院の指定基準等を定めたもので、大きな改正点は、研修プログラムと指定基準の2点であった。
Q&Aでは、(1)基幹型臨床研修病院の指定基準(2)募・・・
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2010年05月14日(金)
[立入検査] 医師数の適合状況、改善するも88.3%にとどまる 厚労省
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厚生労働省は5月14日に、平成20年度の医療法第25条に基づく立入検査結果を公表した。医療法第25条では、都道府県知事等に、必要に応じて病院・診療所等に立入検査を行う権限を与えている。本検査により、病院の人員・設備が法令に則っているかどうかの実態を知ることができる。
医師数が医療法標準に則っているかどうかを見てみると、全国の適合率は88.3%。前年度よりも1.4ポイント改善しているが、「平成20年度で、最も適合・・・
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2010年05月14日(金)
[高齢者医療] 被保険者の1人当たり所得、都道府県格差は4.2倍 厚労省
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厚生労働省は5月14日に、平成20年度の後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告を公表した。本調査は、平成20年9月30日現在における後期高齢者医療制度被保険者の年齢構成や所得分布などを明らかにしたもの。この調査をもとに、疾病構造や保険料賦課上限を分析することが可能となる。
被保険者の年齢構成を見てみると、75~79歳が41.8%、80~84歳が29.6%、85~89歳が15.8%、90~94歳が6.8%、95~99歳が1.9%という具合・・・
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2010年05月14日(金)
[医療情報] 医療の質の評価・公表事業、申請期限は6月4日 厚労省
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厚生労働省は5月14日に、平成22年度医療の質の評価・公表等推進事業の申請受付に関する通知を発出した。同事業については、平成22年3月24日付の医政発0324第22号厚生労働省医政局長通知をもって、事業内容などが都道府県に示されている。今回の通知は、同事業の執行にあたって、申請に関する諸条件が定められたことによるもの。
通知では、申請に関する諸条件(p2~p9参照)や、各種申請様式(p10~p17参照)、当該事業実・・・
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2010年05月13日(木)
[医薬品] 体外診断用医薬品の安定性試験についてQ&Aを公表 厚労省
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厚生労働省は5月13日に、体外診断用医薬品の安定性試験等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)を公表した。
Q&Aでは、(1)安定性に関する資料について、試験期間は、設定された貯法のもとで有効期間までとされているが、有効期間よりも長い期間まででもよいか(2)安定試験を行うためのロットが同時に3ロット揃わない場合、各ロットの試験実施日が異なってもよいか(3)承認審査中の安定性試験成績の追加にあたり、考慮すべき点・・・
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2010年05月13日(木)
[行政改革] 保険料率の労使負担を折半にするよう、6つの独立行政法人に要請
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厚生労働省は5月13日に、独立行政法人が加入する健康保険組合の保険料に係る労使負担割合について、該当独立法人へ見直しを検討する要請を行ったことを明らかにした。
資料によると、独立行政法人福祉医療機構他、6つの独立行政法人が加入する健保組合の保険料について労使負担割合は、事業主側の負担割合を増加させる取扱がなされている(p2参照)。たとえば、福祉医療機構が加入する公庫関係健保組合では、事業主負担が6・・・
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2010年05月13日(木)
[医薬品] ブフェキサマク含有医薬品からの速やかな切り替えを 厚労省
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厚生労働省は5月13日に、ブフェキサマクを含有する医薬品の取扱いについての事務連絡を行った。皮膚炎等の外用鎮痛薬であるブフェキサマクが、平成22年4月に欧州において、接触性皮膚炎のリスク評価を行った結果、承認を取り消す決定がなされたことを受け、国内でも自主的に販売中止を決定した販売会社があったという(p2参照)。
厚労省は「直ちに安全性に重大な懸念がある状況ではない」としながらも、(1)現在製造販売・・・
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2010年05月13日(木)
[食品] α-リポ酸に関するQ&A集を公表 厚労省
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- α-リポ酸に関するQ&A(5/13)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 医薬食品局 食品安全部基準審査課 カテゴリ: 保健・健康
Q&Aでは、(1)α-リポ酸の摂取により低・・・
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2010年05月13日(木)
[じん肺] じん肺健診診断に必要な調査・検査方法示し、意見募集へ
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- 「じん肺法におけるじん肺健康診断等に関する検討会」報告書について(5/13)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部労働衛生課 カテゴリ: 労働衛生
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2010年05月13日(木)
[診療報酬] 「医科電子点数表の活用手引き」の最新版を公表
- 厚生労働省は5月13日に、社会保険診療報酬支払基金が作成した「医科電子点数表の活用手引き」の最新版を公表した。手引きは、3月5日に既に公表されており、今回は、平成22年度診療報酬改定の施行をうけ、一部の内容を追加したもの。具体的には、付表6として「包括・被包括関連グループ番号一覧表」を加えるなどしている(p29~p35参照)。
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2010年05月12日(水)
[医療保険] 高齢者支援金算出に総報酬割を導入する改正法が成立
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厚生労働省は5月12日に、「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律」の成立に関する資料を発表した。
昨今の経済状況の悪化や医療費の高騰により、各医療保険者の財政が急速に悪化している。こうした状況を受け、保険料の上昇を抑えるために今般の法改正が行われた(p5参照)。主な改正点は、(1)市町村国保の保険料軽減のため、財政支援措置の延長や、都道府県単位の広域化を推進す・・・
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2010年05月12日(水)
[チーム医療] 看護系大学院で「診療の補助」外の行為を試験実施 厚労省
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厚生労働省が5月12日に開催した、「チーム医療推進会議」の初会合で配付された資料。チーム医療を推進するため、厚労省では「チーム医療の推進に関する検討会」を開催し、議論を深めてきた。3月19日には検討会の報告書がまとまり、そこでは(1)看護師への包括的指示要件の明確化(2)チーム医療を推進する医療機関を認定する仕組みの検討―などが提言されている(p9~p24参照)。
同会議は、この提言を受け、(1)チーム医療・・・
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2010年05月11日(火)
[医薬品] 新たな治験活性化5カ年計画の中間見直し、確定版を公表 厚労省
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厚生労働省は5月11日に、「新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会」報告を公表した。これは、同検討会が1月19日に取りまとめた報告の確定版。
「新たな治験活性化5カ年計画」については、中間年で達成状況を評価し、それに基づいて必要な見直しを行う等、我が国の状況を反映した方策を採っていくことが適当であることから、平成21年6月より同検討会で検討が行われてきた。
検討会報告では、(1)治験・臨床研・・・
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2010年05月11日(火)
[臓器移植] 臓器移植に係る普及啓発、今後のスケジュールが明らかに
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厚生労働省が5月11日に開催した、臓器移植に係る普及啓発に関する作業班で配付された資料。この日は、今後の普及啓発方策のたたき台が示された。
たたき台では、今後の普及啓発について、(1)家族の同意による臓器提供等「新しい制度の普及」(2)より一般的な臓器移植に関する「普及啓発の充実」―の2つの側面があるとしている。そのうえで、普及時期として(1)は改正法施行前の6~7月、(2)にはより長期的継続的に取り組む・・・
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2010年05月10日(月)
[国庫補助] 特定健診等に関する平成22年度国庫補助、交付要綱等を通知
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厚生労働省は5月10日に、平成22年度における特定健康診査・特定保健指導に関する国庫補助について、交付要綱および取扱要領を通知した。
資料では、(1)平成22年度国民健康保険特定健康診査・保健指導費の国庫負担(p1~p28参照)(2)平成22年度国民健康保険組合特定健康診査・保健指導費の国庫補助(p29~p55参照)(3)平成22年度全国健康保険協会特定健康診査・保健指導費の国庫補助(p56~p72参照)(4)平成22年・・・
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2010年05月10日(月)
[看護] 新人看護師研修など看護行政の課題を担当者に説明 厚労省
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厚生労働省が5月10日に開催した、都道府県看護行政担当者会議で配付された資料。この会議は、平成22年度の看護行政について、都道府県の担当者に説明するもの。
資料では、(1)新人看護職員研修(p5~p7参照)(2)看護教員養成(p8~p17参照)(3)看護職員確保対策(p18~p20参照)(4)外国人看護師候補者の受入れ(p21~p31参照)(5)訪問看護の推進(p32~p35参照)―など、看護行政のトピックスを整理してい・・・
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2010年05月10日(月)
[行政改革] 省内改革をめざし、若手プロジェクトチームを発足 厚労省
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厚生労働省は5月10日に、若手プロジェクトチームの概要を公表した。これは、厚生労働省改革を進めるための改革プロジェクトチームで、メンバーは省内公募により、若手職員を起用。5月11日より稼動している。
若手プロジェクトチームは、(1)Aチーム:業務改善・効率化(2)Bチーム:サービス改善(3)Cチーム:国民の声(4)Dチーム:ボランティア・NPO連携(5)Eチーム:現状把握力強化(6)Fチーム:コミュニケーション力―・・・
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