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2014年02月24日(月)

予防接種] HPVワクチンの定期接種に強く反対 薬害オンブズパースン会議

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する厚生労働省の審議結果批判 ―接種の積極的勧奨の再開に強く反対する―(2/24)《薬害オンブズパースン会議》
発信元:薬害オンブズパースン会議   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 薬害オンブズパースン会議は2月24日に、田村憲久厚生労働大臣らに宛てて「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する厚生労働省の審議結果批判―接種の積極的勧奨の再開に強く反対する」と題する意見書を提出した。 薬害オンブズパースン会議は薬害エイズ訴訟の弁護団と全国市民オンブズマン連絡会議の呼びかけにより、平成9年(1997年)6月に発足した民間の薬害防止を目的とするNGO。 厚労省は平成26年1月20日に、予防接種・・・・

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2014年02月24日(月)

[看護] 管理者が「地域で顔の見える関係」つくり、新人看護職員研修推進を

新人看護職員研修ガイドラインの見直しに関する検討会報告書(2/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は2月24日に、「新人看護職員研修ガイドラインの見直しに関する検討会報告書」を公表した。 医学・医療の進歩などにあわせ、新人看護職員向けの研修水準も向上させていく必要がある。このため、厚労省では「新人看護職員研修ガイドラインの見直しに関する検討会」を平成25年11月に設置し、見直しに向けた議論を重ねてきた。 今般まとめられた報告書では、ガイドラインの見直しを行ったほか(p6~p8参照)、新人看・・・

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2014年02月20日(木)

[介護保険] 25年12月分の介護サービス受給者は376万900人

介護給付費実態調査月報(平成25年12月審査分)(2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は2月20日に、平成25年12月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは105万5500人、介護サービスでは376万900人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている(p1参照)。 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万400円、介護サービスでは18万6400円となっている(p1参照)。 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防居・・・

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2014年02月14日(金)

注目の記事 [健康] 企業・個人の生産性向上や医療費抑制を目指し「健康投資」のWG設置

次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG(第1回 2/14)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 経済産業省は2月14日に、次世代ヘルスケア産業協議会の「健康投資ワーキンググループ」を開催した。 健康寿命延伸分野の市場創出・産業育成は、「国民の生活の豊かさ(QOL)の向上」「国民医療費の抑制」「雇用拡大」「経済成長」に資すると考えられている(p6参照)。 「健康投資」とは、企業や個人等が健康寿命延伸、生産性の向上や医療費増加の抑制のため、健康増進・疾病予防に資する公的保険外のサービスを購入・利用・・・

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2014年02月12日(水)

注目の記事 [医療改革] 地域包括ケア目指し、医療法・介護保険法等改正案を国会に上程

地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案(2/12)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 介護保険
 安倍内閣は2月12日の閣議で、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案」を決定した。医療法・介護保険法等を改正するもので、同日に国会へ上程されている。 急速に進む高齢化の中では、現在の急性期中心の医療提供体制では十分に対応しきれないと指摘される。そのため、財源面も含めた「社会保障・税一体改革」の論議が進められ、その一環として医療法・介護保険法等の改正内・・・

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2014年02月12日(水)

注目の記事 [看護] 新人看護職員の研修ガイドラインを見直し、到達目標を厳格化

新人看護職員研修ガイドラインの見直しに関する検討会(第4回 2/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は2月12日に、「新人看護職員研修ガイドラインの見直しに関する検討会」を開催した。 この日は、報告書の取りまとめを行っている。 本検討会は、平成23年2月の『新人看護職員研修に関する検討会報告書』に盛込まれた「医療現場等の状況や看護基礎教育の見直し等の諸事情、研修成果などを勘案して新人看護職員研修ガイドラインを適宜見直すことが必要」との考え方を踏まえて設置されたもの(p3参照)。 厚労省当・・・

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2014年02月12日(水)

注目の記事 [改定速報] 主治医機能評価する「地域包括診療料」は月1回・1503点に設定

中央社会保険医療協議会 総会(第272回 2/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は2月12日に、中医協総会を開催した。 速報でもお伝えしたとおり、平成26年度診療報酬改定に向けて答申を行っている。◆7対1の重症度、医療・看護必要度見直し等、経過措置は半年間に限定 7対1一般病棟入院基本料等については、「特定除外の原則廃止」「重症度、医療・看護必要度の項目見直し」などが行われる。これらは医療現場に与える影響が極めて大きいため経過措置が設定されるが、その期間は平成26年9月末まで・・・

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2014年02月10日(月)

[産科医療] 常位胎盤早期剥離の再発防止へ分娩機関の早期受診呼びかけ

産科医療補償制度 再発防止委員会からの提言(2/10)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構の産科医療補償制度「再発防止委員会」は2月10日に、提言を公表した。 これは、分娩誘発・促進にあたってのインフォームドコンセントなどにおいて、心がけるべきことをまとめたもの。 産科医療補償制度は、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児と家族の負担を速やかに軽減するために補償を行うとともに、再発防止に向けた情報提供などを行う仕組みである。平成20年頃の産科医を被告とした訴訟増加などを・・・

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2014年02月07日(金)

予防接種] 第2期麻しん・風しん予防接種率、前年度比1.4ポイント減

平成25年度9月末中間評価 都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率 接種対象群別結果一覧(平成25年4月~9月)(2/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月7日に、平成25年度9月末時点の、都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率(接種対象群別結果一覧)を公表した。 今回は、(1)25年9月30日時点の第2期「都道府県別麻しん・風しんワクチン接種率」の総合表(2)平成24年9月末と、25年9月末の伸び率の比較表(3)平成26年1月27日現在の第2期接種率の中間評価─などがまとめられている。 資料によると、(1)の第2期の接種状況は、麻しん・風しんともに全国平・・・

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2014年02月06日(木)

[高齢者] 「スマートプラチナ社会」実現のための展開方策を募集

スマートプラチナ社会実現のための成功モデルの展開方策等に関する意見募集(2/6)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通進行課、情報通信利用促進課   カテゴリ: 高齢者
 総務省は2月6日に、「スマートプラチナ社会実現のための成功モデル展開方策等」に関して意見募集を開始した。意見の提出期限は2月26日まで。 「スマートプラチナ社会」とは、「シルバー」を越え、すべての世代がイノベーションの恩恵を受け、いきいきと活動できる超高齢社会を意味する。具体的に総務省は、(1)健康寿命が延伸し、病気になっても住み慣れた地域で、質の高い医療・介護サービスを受けられる社会(2)健康で意欲・・・

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2014年01月31日(金)

[介護保険] 平成25年10月の介護保険給付費は7226億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は1月31日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)を公表した。 厚労省によると、25年10月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3153万人で、このうち要介護(要支援)認定者は578万3000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 また、居宅(介護予防)サービス受給者は356万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は35万3000人であっ・・・

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2014年01月31日(金)

[意見募集] 風しんの再流行踏まえ、総合的な予防施策必要な疾病に追加

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」及び「予防接種法施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集について(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月31日に、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」及び「予防接種法施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集を開始した。 これらは、平成24年から関東・関西地方の都市部で風しんの流行が再来していることを受け、関係法規の改正をするものである。 まず前者の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則」では、感染・・・

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2014年01月31日(金)

[意見募集] 風しん予防に向け、迅速な医師の届出や予防接種勧奨などの指針

「風しんに関する特定感染症予防指針(案)」に関する意見募集について(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月31日に、「風しんに関する特定感染症予防指針(案)」に関する意見募集を開始した。意見募集期限は3月1日(p1参照)。 感染症の中でも、総合的な予防対策が必要な疾病については、感染症に罹患する原因の究明、発生予防、まん延防止、医療提供、研究開発、国際的な連携などの指針(特定感染症予防指針)を特別に定めている。 現在、インフルエンザ、結核、後天性免疫不全症候群(エイズ)、性感染症、麻し・・・

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2014年01月30日(木)

注目の記事 [医薬品] 抗凝固剤イグザレルト錠、間質性肺炎疑われる場合は適切な対処を

イグザレルト錠10mg、15mg―適正使用についてのお願い―(1/30)《医薬品医療機器総合機構》
発信元:医薬品医療機器総合機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は1月30日に、「イグザレルト錠10mg、15mg―適正使用についてのお願い―」という注意喚起を行っている。 イグザレルト錠(バイエル薬品社、一般名:リバーロキサバン)は、血液を固まりにくくする抗凝固剤で、主に心原性の脳塞栓予防に用いられるが、間質性肺炎の現れた症例が13例報告されており、中には死亡に至った事例もある。 近く「使用上の注意」が改訂されるが、PMDAでは、それに先立って・・・

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2014年01月30日(木)

[インフル] 都内31ヵ所中11ヵ所で警報基準超え、拡大防止に注意喚起

都内のインフルエンザ急速拡大(「流行警報」)(1/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は1月30日に、都内のインフルエンザ患者報告数が、第4週(1月20日~26日)において急速に増加し、「流行警報基準」を超えたと発表した。 流行警報基準とは、定点あたりの罹患報告者数が30人を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都人口の約30%を超えた場合を指す。 学級閉鎖等も前週と比べて大幅に増加、大きな流行となっている。 定点あたりの患者数が30人を超えた保健所は、都内31ヵ所中11ヵ所で、管内人口の合計・・・

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2014年01月30日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 医療法、介護保険法の改正案を自民党の部会が了承

地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案(1/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は1月30日に、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案」を自民党に提示した。党の部会ではこれを了承している。 この法律案は、社会保障・税一体改革の一環である「医療提供体制の見直し」「介護保険制度の見直し」を目指すもの。つまり医療法・介護保険法等の改正案である。 見直し内容は、社会保障審議会の医療部会と介護保険部会でそれぞれ議論され、昨年暮れ・・・

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2014年01月29日(水)

[医療保険] 自動車事故補償、健保使用条件・算定基準の明文化求める

労災・自賠責委員会答申(1/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療保険
 日本医師会は1月29日の定例記者会見で、労災・自賠責委員会の答申について発表した。これは、横倉会長の「社会保障における労災保険指定医療機関の今後の役割」と「交通事故診療における周辺問題について」の諮問に答えるもの。 労災・自賠責委員会は、労災保険については、脳・心臓疾患、精神障害の労災請求が増加している状況に鑑み、内科・精神科系の労災医療機関の被災労働者の職場復帰に見合った診療報酬体系のあり方を検・・・

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2014年01月29日(水)

[意見募集] 定期接種の機会確保するため、接種間隔の上限を撤廃

予防接種実施規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集について(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月29日に、「予防接種実施規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集を開始した。意見の提出期限は2月27日(木)(p1参照)。 予防接種法では、感染症の集団予防を行うために、風しんや破傷風、結核などのA類疾病(かつての1類疾病)ワクチンについて定期接種を行うよう定めている。定期接種はワクチン接種を公権力によって積極的に勧奨するものであることから、副反応発生を可能な限り抑えるために接・・・

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2014年01月29日(水)

[医療保険] 協会けんぽ26年度保険料率、医療10%維持、介護1.72%に引上げ

全国健康保険協会 運営委員会(第52回 1/29)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会は1月29日に、運営委員会を開催した。 この日は、(1)健康保険の保険料率(医療分)(2)健康保険の保険料率(介護分)(3)5年収支見通し(4)平成26年度事業計画案―などを議論した。 (1)の保険料率(医療分)については、「平成26年度も現在の平均保険料率10.00%を維持する」ことを了承している(p3~p4参照)(p8参照)。 また平均保険料率を維持したうえで、都道府県単位保険料率も維持する方・・・

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2014年01月29日(水)

[医療提供体制] 医療安全対策、「成果が目に見える」調査・システムが重要

平成24・25年度医療安全対策委員会答申 「成果が見える医療安全を目指して」(1/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は1月29日の定例記者会見で、医療安全対策委員会が「成果が見える医療安全を目指して」に関する答申について公表した。 医療安全対策委員会は、医療事故情報収集等事業の可視化の取組みが重要と指摘。10都道府県からの取組報告について、医療安全対策の「成果が目に見える」手法として、(1)医療安全管理体制に関するアンケート調査(2)特定の事例の概要の分析と集計(3)確立した手法の遵守に関するアンケート調査・・・

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2014年01月29日(水)

注目の記事 [改定速報] 26年度改定短冊提示、亜急性期を「地域包括ケア病棟」に改組

中央社会保険医療協議会 総会(第270回 1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は1月29日に、中医協総会を開催した。 この日は厚労省当局からいわゆる「短冊」が示され、これに基づいた議論を行った。 「短冊」とは、新点数を除いた点数表の新旧対照表という位置づけだ。改定(新設を含む)される点数項目について、現行の内容(点数、算定要件、施設基準)と改定案を整理している。 ポイントを絞って眺めてみよう。◆7対1・10対1一般病棟、経過措置おいたうえで絞込みへ●7対1・10対1一般病棟入・・・

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2014年01月28日(火)

注目の記事 [規制改革] 高齢者住宅・病院のヘルスケアリート等の実行計画を閣議決定

日本経済再生本部(第12回 01/21 )《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 政府は1月21日に、日本経済再生本部を開催した。 この日は、(1)産業競争力の強化に関する実行計画案(2)成長戦略進化のための今後の検討方針案―を議論した。なお、(1)の実行計画は若干の修正をして、1月24日に閣議決定されている。 (1)の産業競争力の強化に関する実行計画は、産業競争力会議で策定した「第3の矢」の経済政策である成長戦略(日本再興戦略)で、これまで実施してきた施策を加速・具体化するため当面3年・・・

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2014年01月24日(金)

注目の記事 [社会保障] 難病対策、再生医療の研究開発、在宅医療に意欲 安倍首相

第186回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説(1/24)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 安倍晋三首相は1月24日に、衆議院および参議院の本会議で施政方針演説を行った。 安倍首相は、まず冒頭、「『不可能だ』と諦める心を打ち捨て、わずかでも『可能性』を信じて行動を起こす。日本の中に眠るありとあらゆる『可能性』を開花させることが、安倍内閣の新たな国づくりだ」と政権の方針を示した(p1参照)。 社会保障の強化については、「少子高齢化のもと、受益と負担の均衡がとれた制度へと、社会保障改革を不・・・

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2014年01月24日(金)

[特定検診] 特定検診の実施率は44.7%、特定保健指導は15.0%  23年度

平成23年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況(確報値)(1/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月24日に、平成23年度の「特定健康診査・特定保健指導」の実施状況(確報値)を公表した。 特定検診・保健指導は、平成20年度の医療制度改革によって導入された生活習慣病予防のためのいわゆる「メタボ検診」で、公的保険に加入する40歳以上75歳未満の被保険者および被扶養者が対象。 まず、平成23年度の特定健診は、対象者は5253万人で受診者は2347万人、実施率は44.7%だった。前年度と比較して1.5ポイント上昇・・・

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2014年01月23日(木)

予防接種] サッカーW杯観戦でブラジル渡航予定者は、早めの黄熱予防接種を

黄熱の予防接種を受けられる施設・日時が増えました(1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 食品安全部   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月23日に、ブラジルにおいて開催されるサッカーワールドカップ(平成26年6月)に向けて渡航する人が黄熱に感染する可能性があるため、「黄熱の予防接種を受けられる施設・日時が増えた」ことを公表し、計画的な予防接種を呼びかけている。 新たに追加された接種場所・日時は、「東京医科大学病院(渡航者医療センター)において、毎週金曜日の午後」と、「国立国際医療研究センター病院(国際感染症センタートラベ・・・

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