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2013年07月31日(水)

[介護保険] 平成25年3月の介護保険給付費は6782億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年3月暫定版)(7/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月31日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年3月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、25年3月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3094万人で、このうち要介護(要支援)認定者は561万1000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は342万2000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万6000人であった。
 施設サー・・・

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2013年07月30日(火)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年6月末に300事業者で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成25年6月末)(7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月30日に、平成25年6月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。
 厚労省の調査によると、25年6月末にこのサービスを実施しているのは、154の保険者(前月は150保険者)において、300の事業所(前月は292事業所)で、3244人の利用者に提供されている。同一の事業所で介護と看護をセットで提供する「一体型」は96事業所(前月は93事業所)で、増加傾向にある(p1参照)
 新たに・・・

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2013年07月26日(金)

注目の記事 [規制改革] 先進的医薬品等と保険診療の併用等を重点審議  規制改革会議

規制改革会議(第13回 7/26)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は7月26日に、規制改革会議を開催した。この日は、今後の会議の進め方や、「規制改革ホットライン」の運営方針について議論を行った。
 内閣府当局は、今後の会議における審議事項として次の5つを提示した(p2参照)
(1)最優先案件選定事項(保険診療と保険外診療の併用療養制度、介護等における経営主体間のイコールフッティング確立など)
(2)ワーキング・グループの検討を経て、規制改革会議で決定された事・・・

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2013年07月23日(火)

[高齢者] 地域包括ケアに向け、住宅地の一画に「高齢者ペンション」設置を

都市部の高齢化対策に関する検討会(第3回 7/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は7月23日に、「都市部の高齢化対策に関する検討会」を開催した。この日は、「住まい」と「互助、生活支援、就労支援」について、有識者や事業者等からヒアリングを行った。
 高齢化の進展を踏まえたとき、病院や介護施設での、すべての受入れは物理的に困難であり、また患者・利用者のQOLという面で必ずしも好ましいものとはいえない。そこで厚労省は、「要介護度が高くなっても在宅で暮らせるようにする」ために、・・・

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2013年07月19日(金)

[介護保険] 定期巡回・随時対応など、被爆者の介護保険利用助成対象に

「介護給付費請求書等の記載要領について」の一部改正について(7/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月19日に、介護保険最新情報Vol.338を公表した。今回は、同日付の通知「『介護給付費請求書等の記載要領について』の一部改正について」を掲載している。
 これは、平成24年の介護保険法等改正で新設された「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」と「複合型サービス」を利用した場合の利用者負担が、介護保険等利用被爆者助成事業の対象とされたことを受け、介護給付費請求書等の記載要領の一部を変更するもの・・・

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2013年07月19日(金)

注目の記事 [介護保険] 消費税8%時の介護報酬対応、基本単位と加算単位の組合せで

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第8回 7/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月19日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催した。
 消費税率が26年4月から8%に引上げられる予定だ。保険診療と同様に、介護保険サービスについても、利用者負担等については「消費税は非課税」とされており、諸々の取引にかかる消費税は、介護サービス事業者や介護保険施設が最終負担者となっている(p75参照)

 この日の委員会では、厚労省当局から「消費税率8%引・・・

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2013年07月17日(水)

[介護保険] 平成25年2月の介護保険給付費は6895億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年2月暫定版)(7/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月17日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年2月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、25年2月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3083万人で、このうち要介護(要支援)認定者は557万4000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は345万人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万7000人であった。
 施設サービス・・・

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2013年07月12日(金)

[介護] 生活保護基準見直しに伴う介護保険利用者負担特例軽減の証明様式

社会福祉法人等利用者負担軽減対象確認証(特例措置対象者)の記載例について(7/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月12日に、介護保険最新情報Vol.336を公表した。今回は、同日付の事務連絡「社会福祉法人等利用者負担軽減対象確認証(特例措置対象者)の記載例について」を掲載している。
 介護保険制度では、使用した介護サービスに係る費用のうち1割を利用者が支払うこととされている。ただし、社会福祉法人等が生計困難者に対し利用者負担額の軽減を行うことが認められている。
 この軽減措置について、平成25年8月1日から・・・

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2013年07月12日(金)

[介護保険] 夜間対応型訪問介護の8割、定期巡回・随時対応に参入の意向持つ

平成24年介護保険法改正・報酬改定に伴う影響調査について(7/12)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 計画課   カテゴリ: 介護保険
 東京都は7月12日に、「平成24年介護保険法改正・報酬改定に伴う影響調査」結果を発表した。
 調査では、サービス種類ごとに24年度の制度改正・報酬改定の影響をさぐっている。目立つところを拾ってみよう。
 まず、報酬改定が収支状況に与えた影響をみると、(1)居宅介護支援(ケアマネジメント)事業所では、「あまりなかった」が60.4%と最も多い(p2参照)(2)訪問介護事業所では、「収益が減った」とするところが36.・・・

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2013年07月11日(木)

注目の記事 [介護保険] 患者等の個人情報、第三者が閲覧可能となっていないか再確認を

医療・介護・福祉関係事業者における個人情報の適切な取扱いについて(7/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月11日に、介護保険最新情報Vol.334を公表した。今回は、同日付の事務連絡「医療・介護・福祉関係事業者における個人情報の適切な取扱いについて」などを掲載している。
 医療・介護・福祉事業においては、患者・利用者の疾病や心身状況、家族構成など数多くの個人情報を取扱う。そのため、厚労省は、さまざまなガイドライン(平成16年12月24日作成の「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのため・・・

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2013年07月03日(水)

注目の記事 [がん検診] 検診区分や無料クーポンの有無に応じて、受診率向上対策を検討

がん検診のあり方に関する検討会(第6回 7/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は7月3日に、「がん検診のあり方に関する検討会」を開催した。
 この日は、厚労省当局から「がん検診の受診率向上施策・精度管理」について、これまでの議論の整理と、今後の論点案が提示された。
 まず、受診率向上に向けたこれまでの議論を整理すると、(1)がん検診受診率は低く、受診勧奨を行っている市区町村も少ない(2)国の検診無料クーポン配付などの取組みにより、徐々に検診受診者数は増加している(3)・・・

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2013年07月03日(水)

注目の記事 [介護保険] 23年度介護費用は8兆2253億円、1号被保険者1人あたり25万6000円

平成23年度 介護保険事業状況報告(年報)(7/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月3日に、平成23年度の「介護保険事業状況報告(年報)」を発表した。これは、平成23年度における各市町村の介護保険被保険者・サービス利用者・保険給付などの状況をまとめたもの。
 公的介護保険制度には40歳以上が加入し、「第1号被保険者(65歳以上)」と「第2号被保険者(40~64歳)」に分けられる。主に給付(介護サービス)を受けられるのは、第1号被保険者の中で要介護(支援)認定を受けた人である。
 ・・・

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2013年06月26日(水)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年5月末に292事業者で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成25年5月末)(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月26日に、平成25年5月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。
 厚労省の調査によると、25年5月末にこのサービスを実施しているのは、150の保険者(前月は142保険者)において、292の事業所(前月は277事業所)で、2885人の利用者に提供されている。同一の事業所で介護と看護をセットで提供する「一体型」は93事業所(前月末は88事業所)で、増加傾向が伺える(p1参照)
 新・・・

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2013年06月21日(金)

[介護保険] 介護報酬の不正請求、平成23年度は44件判明

「介護保険の不正受給をチェックするシステムに関する質問」に対する答弁書(6/21)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 介護保険
 政府は6月21日に、「介護保険の不正受給をチェックするシステムに関する質問」に対する答弁書を公表した。
 介護保険法は、国民の共同連帯による介護保険制度を設け、保険料の徴収、給付の条件や給付サービスなどの詳細を定めたものである。
 はたともこ議員(参議院)は、この介護保険法の在宅サービス利用者より、「以前、身体介護サービスを利用していたが、途中より移送サービスのみの利用に変更したにもかかわらず、6年間・・・

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2013年06月21日(金)

[介護] 地域ケア会議の情報公開等、開催地域の実情に応じて運営すべき

「『地域ケア会議』に関する質問」に対する答弁書(6/21)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 介護保険
 政府は6月21日に、「『地域ケア会議』に関する質問」に対する答弁書を公表した。
 平成25年1月7公表の「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理」(以下、中間的整理)では、「『保険者機能の強化』策として『地域ケア会議は、全ての保険者で実施されるよう、国は制度的位置付けについて強化すべき』」「保険者実施の地域ケア会議では、受給者のサービス計画(以下・・・

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2013年06月13日(木)

注目の記事 [高齢者] 医師会と市町村の連携で多職種在宅医療ネット構築可能に  柏市

都市部の高齢化対策に関する検討会(第2回 6/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は6月13日に、「都市部の高齢化対策に関する検討会」を開催した。
 この日は、前回に引続き委員からプレゼンテーションが行われたほか、有識者や自治体からヒアリングを行った。
 有識者として意見を述べた国際医療福祉大大学院の高橋泰教授は、地域によって人口変動のパターンが大きく異なることを説明(p31~p61参照)。具体的には、大都市では「0~64歳の人口減少こそ少ないが、75歳以上の高齢者人口が大幅に増・・・

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2013年06月13日(木)

注目の記事 [社会保障] 地域包括ケアや、医療・介護の給付範囲適正化などで議論続く

社会保障制度改革国民会議(第15回 6/13)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月13日に、社会保障制度改革国民会議を開催した。国民会議では、これまでに「議論の整理」を行っており、前回(6月10日)から医療・介護に関して2巡目の議論に入っている。
 この日は、事務当局から、さらに議論すべき事項として(1)地域包括ケアシステム(2)健康の維持増進・疾病予防(3)医療給付の重点化(療養の範囲適正化等)(4)介護サービス範囲の適正化(5)年金制度―の5点が示された(p15~p16参照)
 ・・・

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2013年06月12日(水)

注目の記事 [規制改革] ネット上のセカンドオピニオン、対面診断と同等と言えず不可

構造改革特区及び地域再生に関する検討要請に対する各府省庁からの回答について(6/12)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月12日に、「構造改革特区及び地域再生に関する検討要請に対する各府省庁からの回答」を発表した。
 これは、平成25年3月15日~4月15日に行われた構造改革特区等に関する集中受付で提案された事項に対し、所管省庁の現時点での考え方を整理したもの。
 医療・介護に関連の深い項目としては、(1)日中の時間帯において提供される20分未満の指定訪問介護の算定要件緩和(2)介護福祉士実務者研修(6月研修)を実施する養・・・

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2013年06月11日(火)

[再生医療] 先進医療で認められていない再生医療は広告不可、GL遵守徹底を

再生医療に関する広告等への対応について(6/11付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月11日に、「再生医療に関する広告等への対応」について通知を発出した。
 医療においては、医療提供者と患者・国民との情報格差が著しく、また不当な広告で誘引された場合、取返しのつかない甚大な健康被害が患者に生じる恐れがある。一方で、患者・国民が医療機関を選択する幅を広げることもきわめて重要であるために、一定の広告規制が敷かれている。
 その中で、自由診療で行われている再生医療については、・・・

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2013年06月07日(金)

[診療報酬] DPCデータ、研究者への提供ガイドラインなどを検討開始

レセプト情報等の提供に関する有識者会議(第15回 6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月7日に、「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」を開催した。この日は、昨年(平成24年)末に了承された報告書を踏まえ、各種の改善案が厚労省当局から示され、これに基づいた議論を行った。
 まず、「レセプト情報・特定健診等情報の提供に関するガイドライン」の修正案(p25~p50参照)を見てみよう。
 大きな修正点としては、(1)利用者がレセプト情報を取扱う際には、個人情報保護法に準じた取扱い・・・

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2013年06月06日(木)

注目の記事 [介護保険] 定期巡回・随時対応型、未参入者は「夜間等対応が困難」と誤解

社会保障審議会 介護保険部会(第45回 6/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月6日に、社会保障審議会の介護保険部会を開催した。この日は、(1)在宅サービス(p27~p142参照)(2)施設サービス(p143~p190参照)(3)介護人材の確保(p191~p216参照)(4)認知症施策(p217~p251参照)―と幅広いテーマが議題となった。
 (1)の在宅サービスについては、平成24年度の介護報酬改定等を受け、各種の「居宅サービス」と「地域密着型サービス」の現状がどうなっているかが、厚労省・・・

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2013年05月31日(金)

[介護保険] 定期巡回・随時対応、1日の平均コール数は4.1回

社会保障審議会 介護給付費分科会(第94回 5/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月31日に、社会保障審議会・介護給付費分科会を開催した。この日は、(1)平成24年度・25年度の「介護従事者処遇状況等調査」(2)平成24年度介護報酬改定の効果検証および調査研究に係る調査―の大きく2点が議題となった。
 (1)のうち、24年度の処遇状況等調査(p3~p36参照)については、これまでに、下部組織である「介護事業経営調査委員会」で議論されている。詳細は、そちらの記事をご覧いただきたい。
・・・

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2013年05月30日(木)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年4月末に277事業者で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成25年4月末)(5/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月30日に、平成25年4月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。
 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度の重い高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護・看護を一体化して(一体型事業所)、または密接に連携して(連携型事業所)、定期巡回訪問と随時の対応を行うもの。
 厚労省の調査によると、25年4月末にこのサービスを実施しているのは、142の保険者(前月・・・

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2013年05月29日(水)

注目の記事 [診療報酬] 訪問看護、管理業務効率化のため大規模化を  宇都宮医療課長

中央社会保険医療協議会 総会(第242回 5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月29日に、中医協総会を開催した。この日は、在宅医療についてフリートークを行ったほか、厚労省当局から「社会保障制度改革国民会議の議論」(p112~p265参照)などについて報告を受けた。

 在宅医療に関しては、(1)訪問看護(p27~p57参照)(2)在宅歯科医療(p58~p84参照)(3)薬局による在宅業務(p85~p111参照)―の3点について議論が行われた。ちなみに、2月13日の総会でも在宅医療が議題とな・・・

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2013年05月28日(火)

[後発品] 後発品使用促進、単独の取組みでなく、複数事業の相互連携が重要

平成24年度ジェネリック医薬品使用促進の取組事例とその効果に関する調査研究(5/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月28日に、「平成24年度ジェネリック医薬品使用促進の取組事例とその効果に関する調査研究」結果について公表した。これは、厚労省から委託を受け、みずほ情報総研株式会社が実施したもの。
 医療費適正化の一環として「後発医薬品の使用」が進められているが、地域により進捗度合いにバラつきがある。このため、本調査では「地域の実情に応じた後発品使用促進のための取組みとして、どのような施策が有効か」とい・・・

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