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2011年02月21日(月)

注目の記事 [立入検査] 医師数の医療法標準適合率、平成21年度は90.0%と改善傾向続く

医療法第25条に基づく立入検査結果(平成21年度)(2/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月21日に、平成21年度の医療法第25条に基づく立入検査結果を発表した。医療法第25条では、都道府県知事等に、必要に応じて病院・診療所等に立入検査を行う権限を与えている。本検査により、病院の人員・設備が法令に則っているかどうかの実態を知ることができる。
 医師数が医療法標準に則っているかどうかを見てみると、全国の適合率は90.0%。前年度よりも1.7ポイント改善している。しかし、「適合率の低さワー・・・

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2011年02月18日(金)

注目の記事 [医療計画] 4疾病5事業、大病院を前提とせず、改善を  全日病

4疾病・5事業に関する調査 報告書(2/18)《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 医療提供体制
 全日本病院協会はこのほど、4疾病・5事業に関する調査報告書を公表した。第5次医療法改正において、4疾病5事業や、それらを担う医療機関・施設の具体的名称を医療計画に掲載することが義務付けられるようになった。全日病では、各都道府県の医療計画から、4疾病5事業の策定基準を明らかにするために調査を実施。また、全日病会員病院が、どのように4疾病5事業に参加しているか、なぜ参加できていないかを明らかにし、報告書とし・・・

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2011年02月18日(金)

[がん診療] 三井記念病院、墨東病院を都認定がん診療病院に  東京都

地域がん診療連携拠点病院と東京都認定がん診療病院を拡充します!(2/18)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は2月18日に、地域がん診療連携拠点病院と東京都認定がん診療病院を拡充することを明らかにした。
 東京都では、これまで、国が指定する「がん診療連携拠点病院」に加え、都独自の制度として、国の地域拠点病院と同等の高度な診療機能を有する「東京都認定がん診療病院」の整備を進めている。
 現在、都内では14ヵ所の地域がん診療連携拠点病院が国から指定されており、平成23年4月から新たに4病院が指定される。都では・・・

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2011年02月18日(金)

[社保病院] 健康保険岡谷塩嶺病院、RFOから岡谷市に譲渡

社会保険病院等の譲渡対象病院としての選定について(厚生労働大臣通知の発出のお知らせ)(2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 年金局 事業企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月18日に、社会保険病院等の譲渡対象病院としての選定について通知を発出した。RFO(独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構)は、社会保険病院・厚生年金病院の譲渡・廃止等を進めることで、厚生年金や協会けんぽの適切な財政運営を確保することを目的に設置・運営されている。
 厚労省は、RFOの設置目的に沿いながら、かつ地域の医療体制を損なうことのないよう十分配慮したうえで、譲渡に向けた取組みを進・・・

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2011年02月18日(金)

[臨床研修] 募集定員等に激変緩和措置、パブコメでは半数が廃止に賛成

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月18日に開催した、医道審議会医師分科会の医師臨床研修部会で配付された資料。この日は平成24年度以降の臨床研修における対応について議論した。
 資料には、(1)臨床研修に関するパブリックコメント(2)今後のスケジュール(案)(3)基幹型臨床研修病院の施設数・研修受け入れ実績等(4)臨床研修病院群の構成(5)地域枠の状況―などが提示された。
 臨床研修制度については、平成24年度以降、26年度まで、・・・

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2011年02月18日(金)

注目の記事 [医学教育] 欧米諸国との競合に勝つため、製薬企業医師の役割の確立を

今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会(第3回 2/18)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省が2月18日に開催した、今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会で配付された資料。この日も、有識者からのヒアリングを行った。
 株式会社LOTUS代表取締役社長で日本製薬医学会評議員の高橋氏は、製薬企業・製薬医学における医師の役割について説明した。日本の製薬業界に所属する医師は、推測で約400名。2010年から2011年にかけてさらに増加すると考えられるものの、欧米諸国に比べると明らかに少ないという。・・・

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2011年02月17日(木)

[臨床研修] 医師国家試験の見直し、卒前の臨床実習に国家資格を要望

第2回定例記者会見(2/17)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 医療提供体制
 全国医学部長病院長会議はこのほど定例記者会見を開催し、医師国家試験に関する要望についてあらためてコメントした。
 全国医学部長病院長会議は、第104回医師国家試験を受験した受験生および全国の大学医学部、医科大学の教官を対象に、医師国家試験に関する調査結果を実施したという(p3~p11参照)。その調査結果から、試験に関連する情報公開の継続とともに、卒前教育において充実した臨床実習を実施できるよう、医師国・・・

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2011年02月17日(木)

[医療提供体制] 病院・診療所(有床・無床・歯科)の在宅医療、連携を検討

社会保障審議会 医療部会(第16回 2/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が2月17日に開催した、社会保障審議会の医療部会で配付された資料。この日は、医療提供体制のあり方について議論した。
 医療提供体制の改革は、主に(1)医師等の人材確保(2)医療提供施設の機能(3)在宅医療との連携(4)医療計画(5)救急・周産期医療体制(6)患者との関係、広告―などについて、検討の方向性を議論してきた。資料には、これらの項目にそって、これまでに部会が示した論点や委員の意見を整理し・・・

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2011年02月16日(水)

注目の記事 [規制改革] 地域主権の医療への転換や病床規制の見直し、日医が見解示す

「規制・制度改革に関する分科会中間とりまとめ(案)」ライフイノベーションWGの検討項目に対する日本医師会の見解(2/16)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は2月16日の定例記者会見で、「規制・制度改革に関する分科会中間とりまとめ(案)」ライフイノベーションWGの検討項目に対する見解を示した。
 資料には、中間とりまとめ(案)に整理された、ライフイノベーションWGが検討を重ねてきた、(1)地域主権の医療への転換(2)病床規制の見直し(3)医療法人の再生支援・合併における諸規制の見直し(4)希少疾病用医療機器の市場導入促進に向けた制度の整備―などについ・・・

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2011年02月16日(水)

[看護] 4月1日からの「特定看護師(仮称)養成調査試行事業(案)」を提示

チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(第11回 2/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省が2月16日に開催した、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループで配付された資料。この日は、チーム医療を推進するため、関係者からヒアリングを行った。
 意見陳述に立ったのは、日本理学療法士協会と長崎リハビリテーション病院。日本理学療法士協会は、医療施設や訪問看護ステーションにおける理学療法士の現状について調査結果を報告したうえで、厚労省や日医のチーム医療に関する調査との比較を行・・・

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2011年02月15日(火)

注目の記事 [救急医療] ビデオ喉頭鏡活用、認定救急救命士が選択可能とするにとどめる

救急業務高度化推進検討会 メディカルコントロール作業部会(第4回 2/15)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省がこのほど開催した、救急業務高度化推進検討会のメディカルコントロール作業部会で配付された資料。この日は、報告書とりまとめに向けた議論などを行った。
 この部会は、改正消防法への対応や救急救命士の処置範囲拡大などについて詳細な検討をするために設置された3つの部会の1つ(他は、トリアージと救急蘇生)。これまで、救急業務におけるビデオ喉頭鏡の使用やICTの活用、救急隊員の教育といったテーマを検討してき・・・

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2011年02月15日(火)

注目の記事 [医療費] 2010年度診療報酬改定後の医療費動向を分析  日医

2010年度上期の医療保険医療費の分析-2010年度診療報酬改定後の動向-(2/15)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療保険
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「2010年度上期の医療保険医療費の分析-2010年度診療報酬改定後の動向-」を公表した。
 2010年度の診療報酬改定率は、医科入院+3.03%、医科入院外+0.31%であり、医科入院:医科入院外=1:0.1であった。厚生労働省から2011年2月1日に、2010年度上期の医療費が公表されたことをうけ、同ワーキングペーパーでは、診療報酬改定の影響をスピーディーに把握する目的で・・・

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2011年02月14日(月)

注目の記事 [救急医療] 10年間で救急出動数は30%増えるも、救急隊数は7%増にとどまる

平成22年度 消防審議会(2/14)《総務省》
発信元: 総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が2月14日に開催した、消防審議会で配付された資料。この日は、平成23年度消防庁予算(案)や消防と医療の連携について議論した。
 消防庁の平成23年度予算(案)は、総計で131億8700万円。このうち、元気な日本復活特別枠要望総額は、30億7600万円となっており、(1)緊急消防援助隊・消防防災体制の充実強化(2)災害時要援護者に対する支援(3)救急救命体制の強化・国際消防援助隊の充実―といった施策が行われる・・・

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2011年02月14日(月)

[医療計画] 徳島県周産期医療、総合メディカルゾーンで機能発揮目指す

徳島県周産期医療体制整備計画(原案)(2/14)《徳島県》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 徳島県は2月14日に、徳島県周産期医療体制整備計画(原案)を公表した。徳島県では、医療関係者等の協力の下に、地域の実情に即し、限られた資源を有効に生かしながら、将来を見すえた周産期医療体制の整備を図るため「徳島県周産期医療体制整備計画」の策定を進めている。この計画は、平成27年度末を目標とする5年間のもので、毎年度、「徳島県周産期医療協議会」においてその進捗状況を評価するとともに、「第5次徳島県保健医・・・

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2011年02月10日(木)

注目の記事 [がん医療] 11都道府県で18のがん診療連携拠点病院を新規指定へ

がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会(第7回 2/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月10日に開催した、がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会で配付された資料。この日は、がん診療連携拠点病院の新規指定推薦の医療機関について議論した。
 資料には、平成23年度都道府県・2次医療圏別の推進状況一覧が提示されている(p3~p7参照)。がん診療連携拠点病院は、2次医療圏に1ヵ所整備することとされているが、県内の拠点病院数が医療圏数を超えないところは、群馬、長野、島根、佐賀など13県・・・

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2011年02月09日(水)

[国庫補助] 第3次保健衛生施設等整備費、国庫補助額は合計857万8000円

平成22年度保健衛生施設等施設整備費実施計画(3回目)(2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月9日に、平成22年度の保健衛生施設等施設整備費実施計画(3回目)を公表した。
 資料によると、第3次当初予算分の内訳は、感染症外来指定医療機関2件、精神科デイ・ケア施設1件、精神科病院(作業・生活部門等含)1件の計4件で、国庫補助予定額は合計で857万8000円となっている(p1参照)
 また、各都道府県別の概況として、その詳細が示されている(p2参照)

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2011年02月09日(水)

[医療情報] 自治体、医療機関等によるレセプト情報の活用手法がポイント

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第7回 2/9)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月9日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、レセプト情報等の活用について議論を行った。
 医療情報化に関するタスクフォースの検討テーマは、大きく(1)どこでもMY病院構想(2)シームレスな地域連携医療(3)レセプト情報等の活用による医療の効率化や、医薬品等安全対策―とされており、この日より(3)のレセプト情報・・・

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2011年02月09日(水)

注目の記事 [チーム医療] 初台リハビリテーション病院がチーム医療の評価(案)を紹介

チーム医療推進方策検討ワーキンググループ(第6回 2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月9日に開催した、チーム医療推進方策検討ワーキンググループで配付された資料。この日も、チーム医療を推進するための方策について、関係者からヒアリングを行った。
 意見陳述に立ったのは、(1)昭和大学統括看護部(2)埼玉県済生会栗橋病院(3)クリニック川越(4)国家公務員共済組合連合会虎の門病院(5)船橋市立リハビリテーション病院(6)社会医療法人財団慈泉会相澤病院(7)初台リハビリテーション病・・・

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2011年02月09日(水)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数II、病院が有すべき機能の褒章へ方向転換  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第11回 2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月9日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、医療機関別係数のうち、機能評価係数IおよびIIの見直しの方向性を固めたほか、DPCの包括範囲について議論を行った。

 医療機関別係数は、現在、「(暫定)調整係数」「機能評価係数I」「機能評価係数II」で構成されている。このうち、調整係数については、個別評価・継続評価をやめ、病院群単位の評価・直近の出来高実績評価と・・・

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2011年02月08日(火)

[医療提供体制] 離職中の女性医師活用のため、院内保育所運営に財政支援

地方における医師不足解消のための女性医師の活用に関する質問に対する答弁書(2/8)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療提供体制
 政府は2月8日に、地方における医師不足解消のための女性医師の活用に関する質問に対する答弁書を公表した。
 地方における医師不足は、生活上の重要な問題と認識されており、臨床研修医の確保や医学部定員における地域枠の設定などの対応が取られている。
 衆議院議員は、国の対応策として、医師免許を持ちながら、子育て等の事情により、医療従事ができず、または就業時間を制限せざるを得ない女性医師の活用を考慮してはどう・・・

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2011年02月08日(火)

[医学教育] インタビューから医学部教育・初期臨床研修制度の現状分析

医学部教育・初期臨床研修制度に関するインタビュー調査:卒前教育・卒後研修のシームレスな連携へ向けて(2/8)《日医総研》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は2月8日に、ワーキングペーパーとして「医学部教育・初期臨床研修制度に関するインタビュー調査:卒前教育・卒後研修のシームレスな連携へ向けて」を公表した。
 この調査は、インタビューを通じて医学部教育・初期臨床研修制度に関する現状を把握し、政策的インプリケーションを『仮説的』に検討するために行われた(p6参照)。都市と地方の両方において、大学、市中研修病院、地域医師会の各・・・

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2011年02月07日(月)

注目の記事 [公立病院] 公立病院が医師派遣受けた場合の経費に対する交付税措置を創設

全国都道府県・指定都市公営企業管理者会議(2/7)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省がこのほど開催した、全国都道府県・指定都市公営企業管理者会議で配付された資料。地方公営企業とは、地方公共団体が経営する企業で、ガス事業や交通事業などのほか、病院事業も含まれる。この会議は、平成23年度における地方公営企業主要施策等について、総務省が都道府県等の管理者に対して説明を行うもの。
 まず、平成23年度地方財政計画においては、「病院等住民生活に密接に関連した社会資本の整備の推進、公立病・・・

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2011年02月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 次期改定に向け、複数科受診での再診料算定など要望  日病協

要望書(2/4)《日病協》
発信元:日本病院団体協議会   カテゴリ: 診療報酬
 日本病院団体協議会はこのほど、厚生労働省保険局長に宛てて、診療報酬に関する要望書を提出した。これは、平成24年度の診療報酬改定に向けて、22年6月に要望した「根拠に基づく入院基本料等の算定方式の創設」に続き要望するもの。
 日病協では、(1)標準化に適合した医療情報システムの整備と活用における診療報酬上の評価(2)同一日の同一医療機関複数科受診(3)入院患者の他医療機関への受診の取り扱い(4)「外来リハビ・・・

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2011年02月04日(金)

[医療計画] NICU病床の応需不可能日を減少させる周産期医療体制  群馬県

群馬県周産期医療体制整備計画(案)(2/4)《群馬県》
発信元:群馬県   カテゴリ: 医療提供体制
 群馬県は2月4日に、群馬県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。これは、群馬県の周産期に係る保健医療の総合的なサービスが提供できるよう、国の周産期医療体制整備指針を踏まえ、地域の実情に合わせた「群馬県周産期医療体制整備計画」を策定するもの。計画期間は、平成23年度から平成26年まで。
 計画(案)では、群馬県における周産期医療体制として(1)周産期医療に必要な病床(2)総合周産期母子医療センター(3)地・・・

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2011年02月04日(金)

[高度医療] すべての臨床試験に薬事法を適用、国の責任を明確に  保団連

なし崩し的に混合診療を拡大する高度医療評価制度の見直し中止を求めます(2/4)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医学・薬学
 全国保険医団体連合会は2月4日に、厚生労働省に宛てて、「なし崩し的に混合診療を拡大する高度医療評価制度の見直し中止を求めます」と題する要望書を提出した。
 高度医療評価制度は、平成20年4月、未承認の医薬品・医療機器を使った治験以外の臨床試験に対しても保険外併用療養費制度の適用を可能とするものとして創設された。平成22年11月には、いわゆるドラッグ・ラグを医療保険サイドから解消する方策として、実施手続きを・・・

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