キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,080件中676 ~700件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | | 最後

2015年05月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 営利性業務解禁や地域での診療報酬引き下げ提案 諮問会議1

経済財政諮問会議(平成27年第6回 5/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 内閣府は5月19日、経済財政諮問会議を開催し、「経済再生と両立する財政健全化計画の策定に向けた論点整理・各論」などを議題とした。改革に関して、民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは、論点整理・各論として、医療・介護を中心とした「社会保障の歳出改革の基本的考え方と重点課題」を提示(p2~p8参照)。 「改革の基本方針」として、(1)社会保障サービスの産業化促進、(2)インセンティブを強化する・・・

続きを読む

2015年05月13日(水)

注目の記事 [診療報酬] 一般病棟入院基本料等の調査項目を了承 中医協・基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第171回 5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は5月13日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」を開催し、前回改定について診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会がまとめた「2015年度調査項目」を議論し了承した。 2015年度に実施する調査項目は、入院医療の機能分化・連携の推進に関する、(1)一般病棟入院基本料等の見直し(その2)、(2)特定集中治療室管理料の見直し―の2つ。入院医療等の調査・評価分科会の議論内容を武・・・

続きを読む

2015年05月08日(金)

注目の記事 [自殺対策] 自殺総合対策支援のためCSPのあり方検討へ 厚労省チーム

自殺予防総合対策センターの業務の在り方等に関する検討チーム(第1回 5/8 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月8日、「自殺予防総合対策センター(CSP)の業務の在り方等に関する検討チーム」を開催した。検討チームは今回、初会合。政府の自殺対策の業務について2016年4月に、内閣府から厚生労働省へ移管することを受けて、政府の総合的対策を支援する自殺予防総合対策センターのあり方を検討する。同日は、(1)検討チームの進め方、(2)自殺対策を巡る現状、(3)自殺予防総合対策センターの取り組み―などを議題とした。・・・

続きを読む

2015年05月01日(金)

[医薬品] 医薬品販売調査、ネット販売の法遵守に課題 厚労省

「医薬品販売制度実態把握調査」の結果を公表します(5/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は5月1日、「医薬品販売制度実態把握調査」の結果を公表した。消費者が薬局や薬店において購入可能な医薬品の販売実態を、一般消費者からの目線で調査し、販売の適正化をはかるのが目的。(1)薬局・店舗販売業の店舗販売(調査期間2014年10~12月)、(2)薬局・店舗販売業の特定販売(インターネット販売)(同)、(3)配置販売(置き薬等)(同2014年10~11月)―に関する調査を行った(p2参照)。 (1)は、・・・

続きを読む

2015年04月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] 72時間の夜勤時間超過減算の算定病院なし 中医協・検証部会2

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第45回 4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 診療報酬改定結果検証部会
 4月22日の中央社会保険医療協議会の「診療報酬改定結果検証部会」では、このほか、(2)の夜間の看護要員配置の評価や月平均夜勤時間72時間要件を満たさない場合の緩和措置による影響、チーム医療の推進等を含む医療従事者の負担軽減措置の実施状況調査の速報案も示された。417施設が回答し、チーム医療実施病院を調査したため、構成比は国立11.0%、公立22.1%、公的8.6%、医療法人40.8%などで、調査対象の国公立病院の割合が・・・

続きを読む

2015年04月10日(金)

[医薬品] 死亡事例あった一般用医薬品「適正使用に努める」 厚労相

塩崎大臣閣議後記者会見(4/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 塩崎恭久厚生労働大臣は4月10日、閣議後の記者会見で、4月8日に消費者庁が発表した一般用医薬品(OTC)の副作用で死亡事例が出ていることについて、「今後も薬剤師会や関係団体などともよく連携しながら、医薬品の適正使用に努めていく。こういうことが起こりうることを念頭に入れたうえで規制を正しくやっていかなければならない」と述べた(p1参照)。・・・

続きを読む

2015年04月08日(水)

[医薬品] 市販薬の副作用の初期症状は医師に相談を 消費者庁

市販薬の副作用で重症化することも! 初期症状が出たら医師、薬剤師に相談しましょう(4/8)《消費者庁》
発信元:消費者庁   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 消費者庁は4月8日、薬局・ドラッグストアやインターネットで購入できる一般用医薬品でも、副作用が起こる場合もありうるとして、「初期症状」に気づいた場合、すぐに医師・薬剤師に相談するように注意を呼びかけた(p1参照)。消費者庁によると、2009年度~2013年度にかけて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に報告された一般用医薬品による副作用は、合計1,225例。このうち、死に至ったのは15例、後遺症が残っ・・・

続きを読む

2015年04月08日(水)

注目の記事 [診療報酬] 「残薬確認」の削減効果は年間29億円と推計 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第294回 4/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 4月8日の「中央社会保険医療協議会 総会」では、さらに、「重複投薬」に関しても大きなテーマとなった。複数の医療機関に同一の医薬品を処方される「重複投薬」は、0~9歳の小児に比較的に多く、他の年齢層ではほぼ同じ傾向(p204~p205参照)。 薬局で確認される重複投薬(2013年全国薬局疑義照会調査:7月22日から1週間の集計)は、処方せん18万3,532枚中、薬学的疑義照会件数は4,141件で、このうち、重複投薬に関する事項・・・

続きを読む

2015年04月06日(月)

[通知] 一般用医薬品の区分リストを一部改正 厚労省

「一般用医薬品の区分リストについて」の一部改正(4/6付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月6日付で、「一般用医薬品の区分リストの一部改正」に関する通知を発出した。医薬品医療機器等法により厚生労働大臣が指定する第1類医薬品・第2類医薬品の一部改正の告示(同日付)にともなうもの。改正でリスク区分が第1類から変更になった医薬品は、薬剤師のほか登録販売者の販売が可能となる。厚労省は新区分に応じた情報提供が行われるよう求めている(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年03月27日(金)

薬剤師薬剤師国試の合格率63.17%、6年制新卒は72.65% 厚労省

薬剤師国家試験の合格発表を行いました(第100回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は3月27日、2015年の「第100回薬剤師国家試験の結果」を発表した。 薬剤師国家試験は、受験者数1万4,316人に対し、合格者数は9,044人(男性3,462人、女性5,582人)で、合格率は63.17%(男性60.04%、女性65.29%)(p1参照)。 受験区分別にみると、6年制新卒は受験者数8,446人に対し、合格者数は6,136人(男性2,402人、女性3,734人)、合格率は72.65%。6年制既卒は、受験者数5,260人に対し、合格者数は2,794・・・

続きを読む

2015年03月25日(水)

[通知] 副作用や感染症、不具合報告の実施要領を改訂 厚労省

医療機関等からの医薬品、医療機器又は再生医療等製品についての副作用、感染症及び不具合報告の実施要領の改訂について(3/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月25日付で、「医療機関等からの医薬品、医療機器または再生医療等製品についての副作用、感染症および不具合報告の実施要領の改訂」に関する通知を発出した。薬機法第68条の10第2項による薬局開設者、病院・診療所開設者、医師・歯科医師、薬剤師などからの副作用や感染症、不具合報告の実施要領を改訂(p1参照)。新実施要領を示している(p3~p5参照)。・・・

続きを読む

2015年03月24日(火)

注目の記事 [看護] 特定行為の研修機関は8月に医道審議会で審議 指定申請説明会

看護師の特定行為研修における指定研修機関の指定申請に関する説明会(3/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 医療提供体制
 厚生労働省は3月24日、「看護師の特定行為研修における指定研修機関の指定申請に関する説明会」を開催し、指定研修機関の指定申請にかかる手続きなどについて説明した。 特定行為研修は、団塊世代が後期高齢者になるピークの2025年に向けて、在宅医療などの推進を図るため、医師らの判断を待たず手順書によって、一定の診療補助(特定行為:脱水の程度判断と輸液による補正など)を行う看護師を計画的に養成するもの。特定行為・・・

続きを読む

2015年03月23日(月)

注目の記事 [医薬品] 医薬分業、かかりつけ薬局がOTC医薬品等の推進を 指導者協議会

平成26年度 医薬分業指導者協議会(3/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月23日、2014年度「医薬分業指導者協議会」を開催し、各都道府県の担当者に対して、「薬剤師を取り巻く状況」などを説明したほか、公益社団法人日本薬剤師会や有識者らが講演した。 厚労省は医薬分業に関して、医師が患者に処方箋を交付し、薬局の薬剤師が処方箋に基づき調剤を行う業務分担により、国民医療の質的向上を図るものと説明。利点を、(1)『かかりつけ薬局』で薬学的観点から処方箋をチェックすること・・・

続きを読む

2015年03月20日(金)

[立入検査] 病院立入検査で医師数の適合率改善、看護師は悪化 厚労省

平成24年度 医療法第25条に基づく病院に対する立ち入り検査結果(3/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月20日、2012年度に各都道府県が実施した、「医療法第25条に基づく病院に対する立ち入り検査」の結果を公表した。医療法第25条では、都道府県知事等に、必要に応じて病院・診療所等に立入検査を行う権限を与えている。人員や構造設備等があり、かつ適正な管理を行っているかを検査するもので、病院を良質で適正な医療を行う場にふさわしいものとすることが目的。8,567病院中、94.8%に当たる8,124病院で実施された・・・

続きを読む

2015年03月12日(木)

[規制改革] 「医薬分業」をテーマに有識者らが公開討論 規制改革会議

規制改革会議 「公開ディスカッション」(3/12 )《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医療制度改革
 内閣府は3月12日、規制改革会議の「公開ディスカッション」を開催し、「医薬分業における規制の見直し」をテーマに委員、関係省庁、関係団体、有識者らが意見交換した。 今回、医薬分業に関して、(1)内閣府規制改革推進室(p2~p17参照)、(2)厚生労働省(p18~p48参照)、(3)日本医師会(p49~p60参照)、(4)健康保険組合連合会(p61~p72参照)、(5)日本薬剤師(p73~p105参照)、(6)川渕孝一東京医・・・

続きを読む

2015年03月11日(水)

注目の記事 [消費税] 控除対象外消費税問題に関する意見具申の機会を与党に要望 日医

与党税制協議会消費税軽減税率制度検討委員会における意見申述に関する要望について、「医療機関等の消費税問題に関する検討会」の設置について(3/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正 医療提供体制 診療報酬
 日本医師会は3月11日の定例記者会見で、三師会(日医のほか、日本歯科医師会、日本薬剤師会)と、四病院団体協議会(四病協:日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)との連名で、「与党税制協議会 消費税軽減税率制度検討委員会における意見申述に関する要望」を発表し、与党の税制論議の場における、意見具申の機会を求めた(p1参照)。 現状、社会保険診療などにおいて、消費税は非課税であ・・・

続きを読む

2015年03月02日(月)

[医薬品] 「レブラミド適正管理手順」の一部変更 安全対策調査会

薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第11回 3/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月2日、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会「安全対策調査会」を開催し、ポマリドミドの承認申請にともなう「レブラミド適正管理手順(RevMate)の一部変更」の概要(p5~p6参照)を示した。 ポマリドミド製剤は多発性骨髄腫の治療薬。ラットなどを用いた非臨床試験で催奇形性が認められている。ヒトにも催奇形性を有するおそれがあることから、胎児への薬剤曝露防止の適正管理手順の構築が必須とされ・・・

続きを読む

2015年02月27日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.15 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第15号 2/27)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医学・薬学
 「キーワードでみる厚生行政」(2月18日~2月27日)をアップしました。 今回は、「国民健康保険の見直し案概要」と、「薬剤師国家試験の現状」について解説しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使えるデータです。・・・

続きを読む

2015年02月20日(金)

注目の記事 薬剤師] 試験科目や合格基準などが論点に 薬剤師国家試験検討部会

医道審議会 薬剤師分科会 薬剤師国家試験制度改善検討部会(平成26年度 第1回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 教育機関
 厚生労働省は2月20日、医道審議会・薬剤師分科会の「薬剤師国家試験制度改善検討部会」を開いた。2014年度の初会合となった今回は、薬剤師国家試験の現状を示す事例のひとつとして、大学薬学部の6年制移行後初の卒業生が受験した2012年以降の「合格率」が示された。具体的には、88.31%(2012年)、79.10%(2013年)、60.84%(2014年)(p8参照)。 薬学部では2015年度から、改訂版「コアカリキュラム」(薬剤師・研究者・・・

続きを読む

2015年01月29日(木)

[医薬品] サリドマイド等安全管理検討会の報告書を議論  安全対策調査会

薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第10回 1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は1月29日、薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」を開催し、「サリドマイドおよびレナリミドの安全管理に関する報告書」を議題とした。 報告書では(1)初回患者登録時の手順(p12~p13参照)、(2)毎処方時の手順(p13~p14参照)、(3)医療関係者に対する教育の充実・強化(p14参照)―などについて検討課題が提言として取りまとめられている。 (1)では、企業への患者情報・・・

続きを読む

2015年01月20日(火)

[人材募集] 薬剤師含む非常勤職員を募集 厚労省医薬食品局

非常勤職員等採用情報ページ(1/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は1月20日、「医薬食品局」の非常勤職員3人の募集を公表した(p1~p2参照)。職務内容は、食品等(農薬、動物用医薬品、飼料添加物および食品添加物)の規格基準に関する各種資料の作成に係る補助業務。任用予定期間は、2015年4月1日~2016年3月31日。 応募資格は、薬剤師、獣医師、管理栄養士のいずれかの免許もしくは食品衛生監視員の任用資格を有する者など。日給は、薬剤師の場合、1万1,340円~1万3,390円。応・・・

続きを読む

2015年01月20日(火)

注目の記事 [安全対策] 医薬品医療機器等法に関連する施策を報告 東京都

平成26年度 東京都薬事審議会(1/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 東京都は1月20日、2014年度の「東京都薬事審議会」を開催した。会合では、「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)等の改正」に関して報告があった(p5~p6参照)。医薬品医療機器等法は、2014年11月25日に改正薬事法が施行されたことにより名称が変更されたもの。最新の知見を反映した添付文書の厚生労働大臣への届け出を、医薬品の製造販売企業に義務付けたほか、医療機・・・

続きを読む

2015年01月09日(金)

[人材募集] 危険ドラッグ対策推進のため麻薬取締官を急募 厚労省

麻薬取締官の採用について(1/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は1月9日、麻薬取締官の緊急募集について公表した。2014年12月27日閣議決定の「地方への好循環拡大に向けた緊急対策」に盛り込まれた「危険ドラッグ対策の推進」を受け、麻薬取締官を緊急増員する措置。麻薬取締官は厚労省所属の国家公務員として「麻薬及び向精神薬取締法」等に違反する罪について捜査・取り締まりの業務を行う。採用は全国各厚生局ごとに行われ、総勢30人程度を予定。応募期間は、2015年1月9日~1月2・・・

続きを読む

2014年12月08日(月)

[医薬品] 外国人患者への対応に薬剤師9割が不安 くすりの適正使用協議会

日本人患者に比べて外国人患者とのコミュニケーションが出来ていないと感じる薬剤師は66%(12/8)《くすりの適正使用協議会》
発信元:くすりの適正使用協議会   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 くすりの適正使用協議会は12月8日、「調剤薬局での外国人患者への対応に関するアンケート」調査の結果を公表した。調査は全国の調剤薬局で外国人患者に対応したことがある薬剤師408人を対象に、「薬剤師の対応」と「対応ツール」などの実態把握を目的に実施された。 外国人の訪問頻度は「月1回以上」が54%を占め、そのうち「月3回以上」は32%と、ほぼ3分の1を占めた(p1参照)(p7参照)。 一方、薬局に外国語対応が・・・

続きを読む

2014年12月01日(月)

[健康] 「健康推進プラン21」推進会議の初会合 東京都

平成26年度第1回東京都健康推進プラン21(第二次)推進会議を開催します(12/1)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 保健政策部 健康推進課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は12月8日、2014年度の「東京都健康推進プラン21(第2次)」推進会議の初会合を開き、プランについて討議する。学識経験者や、東京都医師会、東京都薬剤師会など関係団体、保険者団体などが委員として参加する(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

全1,080件中676 ~700件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ