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2008年04月21日(月)
DPC調査やレセプトデータの活用を 内閣府統計委員会
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政府がこのほど開催した、「統計委員会 基本計画部会 第3ワーキンググループ」の会合で配布された資料。この日は、前回に引き続き個別分野の検討が行われた。
資料では、個別分野における統計整備の重点的課題が示され、「医療・健康・介護」分野では、DPC調査や電子化されたレセプトデータなどの業務記録の活用や、地域別の医師・薬剤師等の潜在的有資格者数の正確な把握等があげられている(p2参照)。
また、委員か・・・
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2008年04月21日(月)
「介護療養型老健」と「通常の老健」、行き来が可能に 厚労省Q&A
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厚生労働省は4月21日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに「介護療養型老人保健施設に係る介護報酬改定等に関するQ&A」を送付した。
Q&Aでは、介護療養型老人保健施設の介護報酬の算定や(p2~p7参照)、療養病床から転換した介護老人保健施設の指定基準等について(p7~p9参照)、疑義に対する解釈を示している。
介護療養型老人保健施設については、施設基準を満たさない場合には、翌月に変更の届出を行い、通常の・・・
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2008年04月21日(月)
5割以上の病院が院内暴力を経験、警察への届出は5.8%と低く病院内で対応
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日本病院協会は4月21日に、院内暴力など院内リスク管理体制に関する医療機関の実態調査結果を公表した。
この調査は、安全で質の高い医療を提供するため、職員が安全な環境で働くための院内整備が行われているかについて、病院における院内暴力などの実態や院内リスク管理体制を明らかにすることを目的として行われた。調査期間は2007年12月から2008年1月31日で、(社)全日本病院協会の全会員病院2248病院のうち、1106病院(4・・・
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2008年04月21日(月)
健保組合の赤字拡大、過去最大6322億円の見込み 健保連
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健康保険組合連合会は4月21日までに平成20年度の健保組合予算早期集計結果をまとめた。この集計結果は、20年度制度改正による組合財政への影響等を早期に把握するため、現段階において20年度予算データの報告があった組合(1285組合)の数値をもとに、全組合の20年度予算状況を推計し、前年度との対比を行ったもの。
平成20年度の経常収支状況については、全組合相当に引き伸ばして推計すると、過去最大の6322億円の赤字となる・・・
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2008年04月21日(月)
厚労省と総務省が長寿医療制度について都道府県に説明
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厚生労働省と総務省は、4月21日に都道府県に向け長寿医療制度(後期高齢者医療制度)関係会議を開催した。この会議では、長寿医療制度の円滑な実施のための取組の強化について、厚労省と総務省から説明が行われた。
配布資料としては、(1)長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の円滑な実施のための取組の強化について(技術的助言)(p3~p5参照)(2)後期高齢者医療制度の被保険者となる者に対する周知事項について・・・
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2008年04月21日(月)
有識者が「総合科の認定」などを提言 安心と希望の医療確保ビジョン
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厚生労働省は4月21日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議を開催した。この日は、薬剤師の立場からヒアリングとアドバイザリーボードからの提言が行われた。
薬剤師の立場からは「チーム医療による質の確保と効率化」についてまとめた資料が提示されている(p4~p14参照)。
アドバイザリーボードの3名からは、総合科の認定などについて提言されている(p15~p52参照)。
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2008年04月18日(金)
内用薬14品目、注射薬5品目、外用薬1品目を新規薬価収載 厚労省事務連絡
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
今回は内用薬14品目、注射薬5品目、外用薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7880品目、注射薬3765品目、外用薬2695品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万4380品目となる(p1参照)。
また、ニコチン依存症管理料の算定に伴って処方された場合に限り算定で・・・
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2008年04月18日(金)
平成20年度の新人看護師臨床実践能力向上推進事業選定施設を公表
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厚生労働省は4月18日に、平成20年度の新人看護師臨床実践能力向上推進事業選定施設を公表した。
資料には、平成20年度の新人看護師臨床実践能力向上推進事業の、新人看護師研修(39施設)、教育担当者研修(22施設)、新人助産師研修(19施設)、実践指導者研修(13施設)に選定された施設名が掲載されている(p1~p2参照)。
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2008年04月18日(金)
年平均4万~6万人の介護職員増が必要 厚労省研究会
- 厚生労働省は4月18日に、介護労働者の確保・定着等に関する研究会の初会合を開催した。少子高齢化が進行するなか、今後も介護労働者の需要は増大が見込まれているが、介護サービス分野においては、労働者の確保に至っていない。そこで、この検討会では、介護労働者が誇りをもって生き生きと能力を発揮して働くことができるよう、「介護労働者の雇用管理の改善」「ハローワーク等の支援による人材の参入促進」「安定的な人材の確・・・
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2008年04月18日(金)
社会保険病院等の評価、「地域医療にとって重要な病院」を選定 社保庁
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社会保険庁が4月18日に開催した、社会保険病院等に関する専門家会議で配布された資料。この日は、これまでの議論の整理が行われた。
資料では、(1)社会保険病院及び厚生年金病院の経営評価等(p2~p3参照)(2)社会保険病院(全社連49病院)の経営改善状況(p4~p7参照)―についてまとめたものが示されている。
社会保険病院等の「地域医療にとって重要な病院」については、医療計画に定められている4疾病5事業等の状・・・
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2008年04月18日(金)
厚労省、広報活動で長寿医療制度のメリットを強調
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厚生労働省が4月18日に開催した「長寿医療制度」実施本部で配布された資料。この日は、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)のこれまでの広報活動などについて報告が行われた。
資料では、「長寿医療制度でここがよくなる!!」として、今までと同じ医療が受けられることを強調している(p4~p5参照)。
また、被保険者証が本人に届いていない件数は、4月17日現在、3万1589件に減少したことが報告されている・・・
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2008年04月17日(木)
介護サービス情報の公表制度、情報公開の要領を通知 厚労省
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厚生労働省はこのほど、都道府県等の介護保険主管部(局)宛てに、介護サービス情報の公表制度の改正について通知を出した。介護サービス情報の公表制度は、利用者の権利擁護、サービスの質の向上等に資する情報提供の環境整備を図るため、事業者に対し介護サービスの内容や運営状況に関する情報の公表を義務付けるもの(p390参照)。
通知では、新旧対照表の他(p2~p12参照)、基本情報等の届出に必要な様式を示してい・・・
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2008年04月17日(木)
岡山県の介護保険事業所、高齢者虐待等の事由で指定取消 厚労省
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厚生労働省は4月17日付けで、都道府県等の介護保健所管轄宛てに、高齢者虐待等を事由とする介護保険事業所の指定取消について、事務連絡を出した。
岡山県津山市の介護保険地域密着型サービス事業所が、高齢者虐待等を事由として、介護保険事業所の指定を4月30日をもって取り消されたとし、事業所名や経緯、指定取消し事由が示されている(p1~p2参照)。
指定取消しの事由は、(1)高齢者が衰弱している状態を把握しなが・・・
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2008年04月17日(木)
小児科医と精神科医を対象に子どもの心の診療における基本事項をとりまとめ
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- 子どもの心の診療医の専門研修テキスト(4/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 カテゴリ: 医療提供体制
このテキストは、子どもの心の診療を定期的に行っている、小児科医と精神科医を対象としたもの。特別外来等において、子どもの心の診療をサブスペシャリティーとして取り組んでいる医師にとって、基本的事項をとりまとめており、自己学習や研修会などで広く活用することが期待されている(p2参照)。
テキストには、(1)障害の分類(2)・・・
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2008年04月17日(木)
一般精神科医を対象とした、子どもの心の診療テキストを公表 厚労省
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- 一般精神科医のための子どもの心の診療テキスト(4/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 カテゴリ: 医療提供体制
これは、子どもの心の診療に専門的に対応できる医師や医療機関が限られており、その確保・養成が急務となっていることから、厚労省が「一般の小児科医」「一般の精神科医」「子どもの心の診療を定期的に行っている小児科医・精神科医」を対象に、3種類のテキストを作成しており、資料はそのうち「一般精神科医」を対象とするもの・・・
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2008年04月17日(木)
子どもの心の診療テキストを参考に、小児科医の自己学習に期待 厚労省
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- 一般小児科医のための子どもの心の診療テキスト(4/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 カテゴリ: 医療提供体制
近年、子どもの心の問題が注目を集めているが、子どもの心の診療に専門的に対応できる医師や医療機関が限られており、その確保・養成が急務となっている。このような状況を踏まえ、厚労省は、「一般の小児科医」「一般の精神科医」「子どもの心の診療を定期的に行っている小児科医・精神科医」を対象に、3種類のテキストを作成しており・・・
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2008年04月17日(木)
平成19年度版「療養病床転換ハンドブック」を作成 国立保健医療科学院
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国立保健医療科学院は4月17日に、「療養病床転換ハンドブック」を公表した。
このハンドブックは、地方自治体において病院の転換を支援する立場の方々を対象とした研修で使用した資料に、平成20年2月上旬までの最新情報を加筆・再編集したもの。介護療養病床の転換先の概説から経営計画上の留意点、様々な融資制度などについて解説している(p2参照)。
ハンドブックでは、(1)療養病床再編と転換先施設・・・
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2008年04月16日(水)
臨床研究支援のため、高度医療評価制度の活用に期待 自民党PT
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自由民主党が4月16日に開催した、科学技術創造立国推進調査会の健康研究推進プロジェクトチームの会合で配布された資料。この日は、臨床研究に従事する医師等の確保及び免責問題について有識者からヒアリングを行った。
資料では、(1)臨床研究医や審査業務に従事する医師のインセンティブ(国立がんセンター中央病院:藤原検査部長)(p3~p32参照)(2)臨床研究と法政策(早稲田大学大学院:甲斐教授)・・・
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2008年04月16日(水)
後期高齢者の医療費は、9割を公費負担で 日医見解
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日本医師会は4月16日に開催した定例記者会見で、社会保障財源について、見解を示した。
日医は、公的医療保険の財源確保は、現状の保険財政の再構築と国の全体的な歳出改革を同時並行で検討する、とした上で、新たな財源については、年金・医療・介護を保障(税)でみるか、保険でみるのかをあらためて整理する必要がある、としている(p8参照)。
また、公的医療保険財政再構築の検討としては、(1)事業主負担の見直し・・・
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2008年04月16日(水)
社会保障の機能と理念、経済財政などとの関係について検討 内閣官房
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政府が4月16日に開催した、社会保障国民会議で配布された資料。この日は、社会保障の機能と理念、他の主要政策との関係などについて、議論された。
資料には、社会保障の(1)基本理念・機能(p24~p64参照)(2)取り巻く環境の変化(p85~p97参照)(3)給付と負担(p98~p110参照)―などが掲載されている。
また、医療・医療保険については、我が国の医療制度の概要や医療費の動向を図示している・・・
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2008年04月15日(火)
医療費の急増抑制策は「生活習慣病予防」と「入院期間短縮」
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厚生労働省は4月15日に、医療費適正化に関する施策についての基本的な方針を公表した。この方針は、高齢者の医療の確保に関する法律第八条第一項の規定にもとづいて定められ、平成20年4月1日から適用されたもの(p1参照)。
この方針では、第一次医療費適正化計画において、医療費の急増を抑えていくために重要な政策は、(1)生活習慣病予防対策(2)入院期間短縮対策―であるとして、具体的な目標を設定している・・・
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2008年04月15日(火)
公立病院改革に向け事務担当者に対し説明 総務省
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総務省は4月15日に公立病院の事務担当者を集め、公立病院改革と財政措置について説明を行った。この日は、最近の公立病院改革の主な事例が示され(p38~p45参照)、地方独立行政法人化を導入したのは、平成20年4月現在、6法人11病院であることが明らかになった(p41参照)。
また、公立病院改革ガイドラインQ&Aが提示され、公立病院改革プランの策定に関する地方公共団体等からの質問に対し、見解を示している・・・
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2008年04月15日(火)
今後の介護保険料制度について、意見をとりまとめ 厚労省
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厚生労働省が4月15日に開催した「介護保険料の在り方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、今後の介護保険料制度について議論が行われた。
資料では、(1)前回公表された「介護保険料の在り方に関する保険者へのアンケート調査結果」の追加資料(p3~p5参照)(2)賦課ベース(保険料)(p6~p12参照)(3)これまでの意見整理(p13~p24参照)―などについてまとめられている。
賦課ベースについては、「国・・・
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2008年04月15日(火)
後期高齢者医療制度について勉強会を開催 自民党社会保障制度調査会
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自由民主党が4月15日に開催した社会保障制度調査会の医療委員会と高齢者特別委員会の合同会議で配布された資料。この日は、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について勉強会が行われた。
資料には、(1)後期高齢者医療制度の保険料と国保保険料との比較(p8参照)(2)年金からの保険料の支払いについて(p13参照)(3)主な報道内容と事実関係(p20~p21参照)―などがまとめられている。
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2008年04月14日(月)
救急医療用ヘリコプターによる救急医療、助成金交付事業の登録法が明らかに
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- 救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法に規定する助成金交付事業に係る登録に関する省令の施行について(4/14付 通知)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 医政局 指導課 カテゴリ: 医療提供体制
この通知は、平成19年に交付され同日一部施行されている、「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法」のうち、助成金交付事業に係る登録に関する省令で、平成20年4月1日より施行されているため、関係団体等に周知を要・・・
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