よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1:臨床研究中核病院概要表 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34378.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第33回 8/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
北海道大学病院
令和5年4月1日時点
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度提出の業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成30年3月23日
所在地:北海道札幌市北区北8条西5丁目
病院長:渥美達也
医療・ヘルスサイエンス研究開発機構長:佐藤典宏
専門領域等の病院の特徴:全診療科を網羅した総合的診療体制
臨床研究支援部門の体制:138名
内訳
医師又は歯科医師(FTE)
8.8名
薬剤師(FTE)
8.6名
看護師(FTE)
19名
臨床研究コーディネーター
12名
モニター
2名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
8名
治験・臨床研究調整業務担
当者
-名
メディカルライ
ター
1名
研究倫理相談員
-名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
6名
データマネージャー
7名
生物統計家(FTE)
2名
薬事承認審査機関経験者
2名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
第33回 臨床研究部会
令和5年8月23日
参考資料
1
病院の画像
*FTE: Full time equivalence(フルタイム当量:フルタイムの常勤職員の業務量に換算した値)
北海道大学病院は、臨床研究中核病院として質の高い臨床研究を実施し、新規医療技術の創出に貢献します。シーズ
開発、非臨床試験、薬事対応から医師主導治験、特定臨床研究、市販後臨床試験の実施まで幅広く支援できる体制を
構築しており、基礎から臨床に至る実用化研究過程で発生する様々な課題をフルサポートします。今後、臨床研究中
核病院としての更なる体制整備を進め、研究基盤の強化と臨床研究の質の向上を目指します。
令和5年4月1日時点
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度提出の業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成30年3月23日
所在地:北海道札幌市北区北8条西5丁目
病院長:渥美達也
医療・ヘルスサイエンス研究開発機構長:佐藤典宏
専門領域等の病院の特徴:全診療科を網羅した総合的診療体制
臨床研究支援部門の体制:138名
内訳
医師又は歯科医師(FTE)
8.8名
薬剤師(FTE)
8.6名
看護師(FTE)
19名
臨床研究コーディネーター
12名
モニター
2名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
8名
治験・臨床研究調整業務担
当者
-名
メディカルライ
ター
1名
研究倫理相談員
-名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
6名
データマネージャー
7名
生物統計家(FTE)
2名
薬事承認審査機関経験者
2名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
第33回 臨床研究部会
令和5年8月23日
参考資料
1
病院の画像
*FTE: Full time equivalence(フルタイム当量:フルタイムの常勤職員の業務量に換算した値)
北海道大学病院は、臨床研究中核病院として質の高い臨床研究を実施し、新規医療技術の創出に貢献します。シーズ
開発、非臨床試験、薬事対応から医師主導治験、特定臨床研究、市販後臨床試験の実施まで幅広く支援できる体制を
構築しており、基礎から臨床に至る実用化研究過程で発生する様々な課題をフルサポートします。今後、臨床研究中
核病院としての更なる体制整備を進め、研究基盤の強化と臨床研究の質の向上を目指します。
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。