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参考資料1:臨床研究中核病院概要表 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34378.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第33回 8/23)《厚生労働省》 |
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令和4年度以降に、拠点の支援を活用し、顕著な成果・実績に結びついた事例
CLIP1-LTK融合遺伝子を標的とした医師主導治験を開始
新コンセプトの腹腔鏡手術支援ロボット「ANSURサージカル
ユニット」医療機器承認
⚫ SCRUM-Japanでの臨床ゲノムデータと検体を用いて肺がんでの新しい融合遺伝子
を発見
⚫ 適合する薬剤を見出し、世界で初めての患者さんへの投与で劇的効果
⚫ 新規融合遺伝子診断法の国際特許申請と国内ベンチャー企業と共同開発
⚫ 2023年2月 医師主導治験「LTK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺癌を対象
としたロルラチニブの第II相試験」を開始(jRCT2031220600)
⚫ NEXT医療機器開発センター発のベンチャー企業(A-Traction)が開発しM&Aで
朝日サージカルロボティクスへ導出
⚫ 執刀医が一人で鉗子・内視鏡カメラの両方を直感的に操作できる新しいコンセプトの
腹腔鏡手術支援ロボット
⚫ 2023年2月1日に医療機器として承認を取得
新しい融合遺伝子: CLIP1-LTK
腹腔鏡手術(左)とANSURサージカルユニット(右)との比較
2人で行う助手とスコピストの作業を1台のANSURサージカルユニットが担う、
新しいコンセプトの手術支援ロボット
適合薬剤での劇的効果(世界初)
株式会社凛研究所(NCC認定ベンチャー)が新規抗体薬
(RN-1101)First in Human治験を開始
⚫ 先端医療開発センター研究者のシーズを用いた抗体医薬の開発を行うNCC発バイオ
ベンチャー
⚫ 2020年AMED「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)に採択
⚫ 大腸がん細胞に高発現する膜タンパク分子(TMEM180)を標的とする新規抗体
薬を用いた企業治験を2023年1月に開始
Izumi H, Matsumoto S, Goto K, et al: Nature 2021
CLIP1-LTK融合遺伝子を標的とした医師主導治験を開始
新コンセプトの腹腔鏡手術支援ロボット「ANSURサージカル
ユニット」医療機器承認
⚫ SCRUM-Japanでの臨床ゲノムデータと検体を用いて肺がんでの新しい融合遺伝子
を発見
⚫ 適合する薬剤を見出し、世界で初めての患者さんへの投与で劇的効果
⚫ 新規融合遺伝子診断法の国際特許申請と国内ベンチャー企業と共同開発
⚫ 2023年2月 医師主導治験「LTK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺癌を対象
としたロルラチニブの第II相試験」を開始(jRCT2031220600)
⚫ NEXT医療機器開発センター発のベンチャー企業(A-Traction)が開発しM&Aで
朝日サージカルロボティクスへ導出
⚫ 執刀医が一人で鉗子・内視鏡カメラの両方を直感的に操作できる新しいコンセプトの
腹腔鏡手術支援ロボット
⚫ 2023年2月1日に医療機器として承認を取得
新しい融合遺伝子: CLIP1-LTK
腹腔鏡手術(左)とANSURサージカルユニット(右)との比較
2人で行う助手とスコピストの作業を1台のANSURサージカルユニットが担う、
新しいコンセプトの手術支援ロボット
適合薬剤での劇的効果(世界初)
株式会社凛研究所(NCC認定ベンチャー)が新規抗体薬
(RN-1101)First in Human治験を開始
⚫ 先端医療開発センター研究者のシーズを用いた抗体医薬の開発を行うNCC発バイオ
ベンチャー
⚫ 2020年AMED「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)に採択
⚫ 大腸がん細胞に高発現する膜タンパク分子(TMEM180)を標的とする新規抗体
薬を用いた企業治験を2023年1月に開始
Izumi H, Matsumoto S, Goto K, et al: Nature 2021
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